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結果、映画への愛はゴダールに始まり終わり『カラビニエ』『女と男のいる舗道』『気狂いピエロ』『ウィークエンド』『ありきたりの映画』『ヒア&ゼア こことよそ』『勝手に逃げろ/人生』『マリア』『決別』『自画像』『フォーエバー・モーツァルト』『アワーミュージック』『さらば、愛の言葉よ』等…
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【映画鑑賞’24👀 file.146】 『カラビニエ(仏・伊 1963)』 (Les Carabiniers) 監督:ジャン=リュック・ゴダール 出演:アルベール・ジュロス、マリノ・マーゼ、カトリーヌ・リベイロ ゴダールによる強烈なコメディ・タッチの反戦映画 無邪気である事の残酷さを皮肉たっぷりに描いている pic.twitter.com/FCPNG6Klbm
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DVDで ゴダール『カラビニエ(63)』。金儲けできるらしいと聞いて戦争に行った二人の男は頑張って殺戮を続ける。戦争に行っても虚無、帰っても虚無、という戦争の虚しさや無惨さを描いた分かりやすい反戦映画。大量殺戮をして得た物が絵葉書コレクションだけという虚無が淡々と描写されるのがキツい pic.twitter.com/mCndkpqSv5
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岡田温司『アガンベンの身振り』の周到な読解に導かれて、この哲学者が『瀆神』で「映画史上最も美しい6分間」と呼んだオーソン・ウェルズ『ドン・キホーテ』の一シーンを見る(youtube.com/watch?v=jt-8bt…)。田舎町の映画館でスクリーンを切り裂く騎士は、否応なくゴダール『カラビニエ』を思わせる。 pic.twitter.com/ePYD3mr17f