リプリー、ローマの画がとてもよい。そして、“光と影の画家”カラヴァッジョが気になり過ぎる。存在を重ねるような見せ方がうまい。映画も作られているみたいなのでリプリーを観終わったら観ようかと思う。 この絵すごい。 #Ripley #Caravaggio pic.twitter.com/TlG31d9HBW

カラヴァッジオのパートナーは男性で同じ画家なんですけど、「リプリー」て、もしかしてホモ映画(ドラマ)だったの？深い

返信先:@miyukisakaお勧めの映画ありますか？ 『カラヴァッジオ』は当時観逃して、私は実は✝️なので『ザ・ガーデン』には興味あります。

昔、映画カラヴァッジオを観たなあ。 Amazonにて購入。 楽しみだ☺️

『リプリー』完走！完璧で鮮烈なラスト！小説と映画『太陽がいっぱい』、どちらの方向に行くのかと思っていたら…。全編に渡って長い階段(富裕層への道)をひたすら上り続けるトム。水の強迫観念、カラバッジオ、ナルキッソス。緻密に意地悪に美しく織りあげられたノワール。最終話のカメオ俳優も凄い☆ pic.twitter.com/31yIjuXpEh

途中なんどか危ういところはあったけど全てリプリーの思惑通り終わった。カラヴァッジョは白黒でも美しい。南イタリアとかギリシャとかにある小さな海の近くの島で1カ月くらい過ごしてみたいという夢ができました。映画もあるみたいだから見てみよう　#Ripley

わたしはまだ2000年の映画しか見てないのだけど、この作品はクィアネスのレイヤーにさらに重なるレイヤーがあって驚愕してました。自分を偽って生きること、常にジャッジする人の視点を気にしてしまうこと、追いかけられ続けること、そしてカラヴァッジオと、別のレベルでまず全面的に「クィア」