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某スレ カリオストロ pic.twitter.com/UYQMJW6scR
某レスで『鯖を一人思い浮かべてください。GW期間中はその鯖の手料理しか食べられません。マスターはお手伝いは可です』て言うのを見て、カリオストロだったマスター、GW期間中は多分マカロニしか食えないぞ。一緒に頑張ろうな。
某レスで『鯖を一人思い浮かべてください。GW期間中はその鯖の手料理しか食べられません。マスターはお手伝いは可です』て言うのを見て、カリオストロだったマスター、GW期間中は多分マカロニしか食えないぞ。一緒に頑張ろうな。
イタリアのことずっと忘れられなかったり、ずっとシチリアの不良である根本は変わらなかったのかな、と思って 失脚していくカリオストロを本で追っていく度になんだかしんみりした。 いい本でした。デュマの王妃の首飾りを読む助けにもなると思う。
読了。 読んでる最中から思ってたけど、カリオストロ…というかジョゼフバルサモはシチリアで終わりたくなかった、んだろうな だからこそ世界中を回った。自分の居場所を作りながら。 それでもパスタが忘れられなかったり、奥さんのこと(現代の感覚からするとアレすぎるけど)ずっと大事にしたり→
史実カリオストロの奥さんがカリオストロとと別れたくてキリスト教的冒涜の言葉を引き出そうとするシーンで史実カリオストロくん猥雑悪ふざけするんですけど衝撃的すぎてやばかったです えっ???リボンを?!?!?!
「カリオストロって詐欺師なんだよね…?だったらニコニコして食べてても内心めちゃくちゃ苦しんでるかもしれないってことでしょ!?うわー!何出したらいいか分からないよーーーー!」ってわからないする存在しない謎丸回
ゲーテの大コフタから読んで王妃の首飾りを読もうとしたけど読書久々すぎるので... 参考に値する書かはわからないが山師カリオストロの大冒険という史実伯爵入門書的なのを読むことにしたがジュゼッペなる人物はシチリアに母と妹がいて心配されてたな あと貴族暮らししてるのに妹にお金返してねえな... pic.twitter.com/2mUMBUkRiB
マスにいっぱい大切にされて、一緒に居る時只々空っぽの胸が熱くて戸惑ってしまうカリ伯は可愛いね 貴方にとって私は何者なのでしょうか、ってふと漏らしてしまった時に「俺/私のカリオストロだよ」って言われてその意味をずっと頭の中でぐるぐる考えてしまうカリ伯
初鯖の集まりで今試してるキャラ群がワンチャンあるかと試したら全否定されたのでなんか新しいキャラいるかと聞いたらあるキャラの名前が出たので 明日ちょこっとカリオストロ使ってみることにします (正直向いてる気がしないけど)