- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
トラつばが刺さる方には本当に自信を持ってカーネーションをお勧めしたい。言わずと知れた伝説の朝ドラ。朝ドラの中の朝ドラ。忘れることなんて絶対できないけど、虎に翼が始まってからというもの毎朝毎晩各シーンを思い出している。RP
気になって最近観てたら 来年映画に👍💖ゴッドマザーに呼ばれた😅<コシノ三姉妹>母は朝ドラ「カーネーション」のモデル 大切にしている言葉を明かす 「徹子の部屋」で(MANTANWEB) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/16ecc…
(前略) カーネーション✔︎ 梅ちゃん先生 純と愛✔︎ あまちゃん (後略) リアタイで観た #純と愛 かなり過酷で次の #あまちゃん を観られなかった程😂 でも12年後、純と愛を再度観たら深くて佳い作品✨️遅ればせながら観てる🌊あまちゃん(来年で12年?)佳い✨️ #朝ドラ www2.nhk.or.jp/archives/artic…
73〜75回(第13週)「生きる」も この週全3回しかないのに戦争の愚かさを書き切ってて、これが朝ドラ史上最高傑作と言われるカーネーション…ってなる 糸子だけじゃなく夜逃げした奈津が戦争で転落していくさまと、「モノが考えられへんようになってました」というモノローグすごい。貧すれば鈍する…
今週の虎に翼を見たみんながカーネーションを思い出してくれたから私も見たくなって見返してきた。 カーネーションの戦争描写は歴代朝ドラの中でも凄まじい…勘助と安岡のおばちゃんのシーンは心の底から揺れる震える噛みしめる
カーネーションの勘助、べっぴんさんの紀夫さん、ひよっこの宗男さんとか生きて帰ってきてもトラウマ抱えてる登場人物もいたな🥲 カムカムの勇ちゃんも生きて帰って来たけど、会社継がないといけなくなったし、 本当に普通の生活に戻れた人って居ないのかなとか、朝ドラ見てたら思う。
「虎に翼」あんなに優しい優三さんが、これから戦地に送られ、人を殺さなくてはならない。 想像しづらい。 でも人を殺すのが戦争だから、きっとそうなってしまう。 日本中で優しかった人たちが徴兵され、国に殺人を強制された。繰り返すほど、私たちはバカじゃないと信じたい。 #虎に翼 #戦争反対
カーネーション、あまちゃん、せめてカムカムくらいしか見ていない人が多いようだが、それらの作品を単体で語れても比較文化論としての朝ドラ評なんか出来るはずもなく。他の作品への敬意がないのですよね…だからそんな雑語りができるのだろうが。どの作品にも新しさがあって次に繋がっているのだが。
前朝ドラのカーネーションで主人公が好きな男の人のためにお店出してあげたんだけど、相手の人全然喜んでなくて、その様子見て主人公が「私があなたの夢奪っちゃったんだね」みたいなセリフがあったんだよなぁ それに近い人なのかなって思ってた
返信先:@miho_saku330みほちゃんおはよう☀️ 私もあれから調べてみた 佐藤健、美観地区で「天皇の料理番」の撮影もしてたよ 私が覚えてたのはNHKの朝ドラばかりだったんだけど、3人で歩いてた時はいくら思い出そうとしてもタイトル出てこなかった😂 「カーネーション」や「マッサン」だったわ笑
返信先:@niratama0896すごくその感覚分かります 戦争を描いた朝ドラでここまで物語に入り込めるのカーネーション以来だと思ってるので 糸子が今度はナビゲートしているのもご縁なのかなあ
返信先:@nekomanieruあたしは仕事絶対間に合わないのでw 毎晩夜に泣くことになりそーだ、、 ねこさん、朝ドラ過去作も見てるー??? あたし、カーネーション大好き民なので、尾野さんのナレーションもうれしかったのよ!
評判を聞いて最近見始めた朝ドラで尾野真千子の声を聞くとどうしてもカーネーションを思い出す。かなりの伏線張って幼馴染の戦争加害を知るシーンに感心した記憶がある。ちょうど戦争が描かれてるが虎と翼はそこまで切り込む感じはないかなあ。ただ、少女漫画に出てきそうな松ケンの存在は気になる。
「拾われた男」は寅ちゃんx優三以外にもみねこに青天目ちゃんにたかちゃんに羽鳥善一に鈴鹿さんに栗原ちゃんや花巻さんにイトツに大垣ちあき(朝ドラじゃない)に呑み鉄(カーネーションでの役名なんだっけ?)に… 朝ドラファン必見ですね!
今日の「虎に翼」のように、朝ドラで男性が出征する場面があると つい「カーネーション」の勘助が二度目の出征をした次の瞬間、葬式になった衝撃のシーンをふと思い出してしまい心配になる 勘助の時は奈落の底に突き落とされたような気持ちになって一日中悲しかった
インタビュー読んだけど、朝ドラの視聴対象年齢には もう入ってないんだなぁ…と思ったり。 カーネーションは、夏木さんパートを軽く見てたけど 再見する今の方が刺さるんだよなぁ。 名作は何年か空けて見ると、刺さり方が違うね。 今作も、そうなるかなぁ…なるといいな。
今のところ「やったこと」に言及した朝ドラは『カーネーション』だけですかね
戦争の悲惨さは、こんなにも善良な優三みたいな人が愛する家族と別れなければならないところにあるのではなく、こんなに善良な優三みたいな人も戦地で殺人や強姦をし侵略の手先になることを言うのではないか。寅子達残された日本人のほとんどは、自分の愛する善良な家族が「やったこと」は見なかった。
「カーネーション」の 《赤い花の回》(と言うだけできっと通じるでしょう)は、朝ドラにとどまらずあらゆるドラマのなかでわたし史上おそらく生涯不動のトップ回です。虎つばが終わるときには二大トップが揃っているかもという予感。
私が覚えてる戦争が絡んでいた 朝ドラ…。順不同で思いつくまま。 ・虎に翼 ・純情きらり ・花子とアン ・ごちそうさん ・カムカム ・カーネーション ・梅ちゃん先生 ・おひさま ・ブギウギ 沢山あるなぁ💦 若い子も朝ドラ から戦争の悲惨さ、平和の大切さを 学ぶ事もあると思う。 知って欲しい!
朝ドラ見てて1番心が苦しくなるのが愛する人が出征していくシーン お国のために名誉なこと ほんまかいなって思う。 みんな明るく元気に旅立っていく 帰ってくるパターンもあるけど... カーネーションの時の幼馴染が帰ってきたけど心が死んでしまってたのも辛かったな。 なんで戦争なんかあるんやろね
朝ドラは戦時中になってた。 朝ドラを見始めたのは「カーネーション」からだった。 あのドラマでは、戦争から生き残り帰ってきた男性が精神崩壊している様を描いていた。 帰ってこれても 壊されたままの人格で病んで一生を終えた男性はかなりの数いたんじゃないだろか。
カーネーション、ちょうど父が定年退職したあたりで我が家の朝にゆとりができて、両親がなんとなく朝ドラ見始めた作品だったかと思う わたしはまったく見てなかったけど、親がゆるゆると見ていたのは知ってた そんなに評判いいなら見てみようかな
カーネーションで朝ドラはガラッと変わったのではというのはある。芋たこなんきんも今見ると凄いけど、あれはまだ視聴者がついて行けてなかった。SNSでの考察とセットで朝ドラを観るようになった時代と作風が合致した朝ドラがカーネーションだったと思う…