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31日夕刊の美術評は、彫刻家で評論家の小田原のどかさん @odawaranodoka がDIC川村記念美術館で開催中のカール・アンドレ展を取り上げています。今年1月に亡くなった、ミニマル・アートを代表する作家の国内美術館で初の個展。さまざまな側面から光を当てる必要性を指摘しています pic.twitter.com/z8YNXV9vXy
DIC川村記念美術館は、このようなかたちでカール・アンドレ展を開催することによって後者の立場を取ることを鮮明にしているわけだが、アンドレの作品を鑑賞したりそれについて思考したりする際、我々もまた、いかなる政治性を選択するのか問われているのである。」
やっと時間を作れたのでDIC川村記念美術館の「カール・アンドレ展」。乗って歩いてOKな作品があり体験。歩いてみて感じた「場としての彫刻」。鑑賞者から彫刻としての空間へ（ちょっと緊張した）。 pic.twitter.com/QncXyb6SCY
フランク・ステラと親交の深いカール・アンドレ展（川村記念美術館）。銅板や亜鉛などの素材や音を感じながら彫刻の上を歩く。彫刻が「場」を変える。李禹煥の展示を思い出す。 「詩」は絵のようにも縦書きのようにも見え、昔やったプログラミング（COBOL）を思い出した artagenda.jp/feature/news/2…
カール・アンドレ展へ。実物の作品を見れたのはよかったが、作家の資本主義への批判や、ヴェトナム戦争への抗議行動も作品の背景にあることが捨象された展示だったのは否めない。また、妻メンディエタの転落死についても、図録の年譜では曖昧な記述。二重にバイアスがかかっている。 pic.twitter.com/QtNRNIVUQa
私のお目当ては日本で初めてとなるカール・アンドレ展でした。 やはり写真で観るのと全然違う。禅や侘び寂びとも通ずる幽玄的な美。時間の洗練によって生じる錆やささくれも変化があって面白い。 踏める作品もいくつかあり娘も楽しんでました。 pic.twitter.com/tkbt0BUJDN
『&Premium.jp』(@and_Premium)のweb連載「&ART 素顔の芸術家たち」にて、河内タカさんによるカール・アンドレの解説を読むことができます。 開催中のカール・アンドレ展は6/30(日)まで。会期終盤は混雑が予想されますので、お早めのご来館がおすすめです。 andpremium.jp/column/kawachi…
ブランクーシ展(アーティゾン)に行った話を友人にしたら、カール・アンドレ展(川村記念)とアンゼルム・キーファー展(ファーガス・マカフリー)も気になるとの話に。 キーファーは気になってはいたけれども、気持ちが不安定になりそうな影響力を感じて少し見送ろうかと考えたのを思い出しました。
みなさんDIC川村記念美術館でやってるカール・アンドレ展に行ってください。結局、現実にある塊が一番強いって気持ちになれます。金属でできた作品の上を歩く体験は想定より非現実だが、確かにリアル。心地よく脳を撹拌してくれる。kawamura-museum.dic.co.jp/art/exhibition… pic.twitter.com/iqWgcJ8uAl
今日は千葉でカール・アンドレ展みて、東京駅で知り合いの個展みて、青山ブックセンターでサブカル対談聞いた。 写真は美術館の茶室でいただいたカール・アンドレの彫刻を模したお茶菓子。 pic.twitter.com/fYgf2ardNB
🧱ワークショップ「カール・アンドレ句会」 カール・アンドレ展カタログ寄稿者の山口信博氏をお招きして開催する、句会ワークショップの受付を開始しました。 6/8(土)13:30～15:30開催 お申し込みはこちら（応募者多数の場合は抽選） kawamura-museum.dic.co.jp/topics/2024/05…
過去の権力者の銅像が倒される様子を1988年のソ連崩壊の時にみました。 彫刻家のブランクーシは細長い彫刻ばかり作ったけど、垂直性は強さや権力につながる。だからアンドレは水平を志向したのかも？ カール・アンドレ展 冨井大裕氏 ギャラリートーク youtu.be/Ep61UsbLAXo?si… @YouTubeより
カール・アンドレ展に行きたいのに行けないせいで、行きたい欲が膨らみ続け、レビュー記事を読み漁るなどして焦がれ続ける結果になっている。つらい。 tokyoartbeat.com/articles/-/car…
今日はお茶をしてきましたよ、この茶器もいいんですよね。いつか茶に詳しくなりたい。 カール・アンドレ展。 ブランクーシ、北園克衛、フランク・ステラなどと最近自分の中でホットな話題がつながってとても心地よかったです。 pic.twitter.com/f48bySg312
カール・アンドレ展🧱 来週の金曜日は「学芸員によるギャラリートーク」を開催します。会場を巡りながら、本展担当学芸員の解説をお聞きいただけます。 5/17(金)11:30～ 館内にて当日9:30より受付（先着35名） kawamura-museum.dic.co.jp/topics/2024/03…
平日は空いていて、広い部屋にどでかい絵画と自分(と見張りの人)、という最高の環境でじっくり楽しめたのもよかった。 特設のカール・アンドレ展も面白くて、角材や金属板を規則的に配列してあるだけなのに、素材の自然な無秩序さや匂いが際立って感じられて、シンプルなのに情報量が多い不思議な印象
カール・アンドレ展とかジャッド・ハウスとか、最近ステラの作品を目にする機会がよくあったが、訃報をきいて驚いている。ステラがまだ生きていたと知らなかったのである…てっきり歴史の人だと思いこんでいた
カール・アンドレ展行く前は正直物足りないのでは？と思っていたけど今読んでいる李禹煥(一見手法は似ているが思想は対照的だと思う）の著作との相乗効果そして何より作品を紐解く鍵として彼の「詩」を展示するという素晴らしい企画のおかげで非常に示唆に富む体験になった
ええええええええそんな…今日川村記念美術館で「ここはステラの大型作品コレクションが好きなんだけど今展示ないのか…」と少し残念に思っていたところだったし今年亡くなったステラの友人でもあるカール・アンドレ展を観てきたところでもあるのですが
土曜日（5/4）朝10時からの #アートな雑談🎨 ・マイケルケンナ展 ・久保寛子展「鉄骨のゴッデス」展 ・青山悟展 ・カール・アンドレ展 ・伊藤潤二展 誘惑 などなど雑談しました。 x.com/tokyoartmuseum…
土曜日（5/4）朝10時からの #アートな雑談🎨 ・マイケルケンナ展 ・久保寛子展「鉄骨のゴッデス」展 ・青山悟展 ・カール・アンドレ展 ・伊藤潤二展 誘惑 などなど。 twitter.com/i/spaces/1dRKZ…
『カール・アンドレ』展 足を踏み入れた瞬間、「場としての彫刻」の意味が立ち上がる。互いに関与し合う関係彫刻。 タイプライターで打ち込まれたグラフィカルな詩作は、詩の彫刻のよう。 帰りのバス車窓から見えた、ピシッと水が張られ夕日に反射する田園風景が、彫刻の拡張世界に見えてきれいだった pic.twitter.com/OpjpAxq8Nx
返信先:@coeutakiku先ほどカール・アンドレ展行ってきましたけどさっぱり良さが分からなかったので他の人がどんな感想なんだろうかと見てました。 あと踏めるアルミ板はなかったと思います
明日は #こどもの日🎏 当館では、高校生以下の方はいつでも無料でご入館できます。 開催中のカール・アンドレ展では、上を歩くことのできる彫刻作品も（手で触れることはできません）。彫刻の上に乗ると、作品はどのように見えるでしょうか？作品を全身で体感しに、ぜひご家族でご来館ください☘️ pic.twitter.com/Do6GWyfQVG
土曜日（5/4）朝10時からの #アートな雑談🎨 ・マイケルケンナ展 ・久保寛子展「鉄骨のゴッデス」展 ・青山悟展 ・カール・アンドレ展 ・伊藤潤二展 誘惑 などなど。 twitter.com/i/spaces/1dRKZ…
🧱ワークショップ「カール・アンドレ句会」 カール・アンドレ展カタログ寄稿者の山口信博氏を先生にお招きし、句会のワークショップを開催いたします。どなたでもお気軽にご参加ください（小学生以上対象）。 6/8(土)13:30～15:30 要予約｜5/18(土)受付開始 kawamura-museum.dic.co.jp/topics/2024/05…
イベント動画公開🧱 カール・アンドレ展の開幕イベントとして開催した、美術家の冨井大裕氏によるギャラリートークの記録映像を公開しました。当日ご参加が叶わなかった皆さまもどうぞご視聴ください。 冨井さん、楽しいお話をありがとうございました。 youtu.be/Ep61UsbLAXo
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