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#博物館グルメ DIC川村美術館 [茶室] 今回紹介するのは、企画展(カール・アンドレ 彫刻と詩、その間)コラボメニューの上生菓子 この菓子は3種類のキューブでできていて、味がそれぞれ違うよ! 見た目も、企画展の作品が連想されてとっても良いね〜 pic.twitter.com/2SgcSRCbCF
【コレクション展示】 【カール・アンドレ 彫刻と詩、その間】 ーDIC川村記念美術館ー マーク・ロスコ《シーグラム壁画》を観に行った。 あの圧倒的な大きさゆえの包み込まれる感覚が、彼の作品には欠かせないわけで、それはやはり実物を観ないと実体験として得られないのよね。 企画展は…… 割愛。 pic.twitter.com/OGWdOctpfP
【開催中】「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」(DIC川村記念美術館)レポート。 ミニマル・アートの代表的な彫刻家による日本の美術館での初個展。 tokyoartbeat.com/articles/-/car… pic.twitter.com/EONu348iBy
カール・アンドレ展行ってきました。アンドレ句会にも参加して、句会を初体験。これは完全にランダムで出た方の句ですが、ちゃんとイメージが浮かんでなかなか良い。美術館の茶席も初めて寄りました。 pic.twitter.com/kdD0anXe1s
千葉のDIC川村記念美術館へ。 企画展はカール・アンドレ。常設含め展示を見たあと森林を散策したら、虫も活発に活動していたため早めに撤収。紫陽花は咲いていたけれどもう少し後が見頃。 pic.twitter.com/6qL1VTu70M
DIC川村記念美術館 カール・アンドレ 彫刻と詩、その間 2024.3.9-6.30 カール・アンドレ、フランク・ステラ、イヴ・クライン、藤田嗣治、常設コレクション、屋外彫刻を拝見。常設コレクションから企画展示へと続く動線が良いですね。暗い部屋で徐々に目が慣れて見えてくるロスコルームも体験。森林浴 pic.twitter.com/MqZ3wcjHEd
川村でロスコ浴+カール・アンドレ+森林浴のあと、夜間開館の千葉市美術館で板倉鼎・須美子展。カール・アンドレ、いくつかの作品は(触れないけれど)踏む=上を歩くことができたので、思いっきり踏んできた。そういえば展覧会が始まる前にアンドレも、彼の保釈金を払ったステラも死んでしまった。 pic.twitter.com/6VTELBy88f
市原湖畔美術館に行くついでにDIC川村記念美術館にも行こうかな…と思って調べたらカール・アンドレというアーティスト(知らなかった)の企画展をやっていて、ミニマル・アートで面白そうだなと思いつつ、カール・アンドレという人のことを調べたら彼の妻でアパートから転落死をしたキューバ系→
カール・アンドレ展(DIC川村記念美術館、6/30まで)。 展示構成は巧みだが、作家のプロフィールや表現の流れが省かれ、ミニマル・アートが純化し抜き出されていた。美術館書店に『アートワーカーズ』(ウィルソン)がなかった。日本語版序文に妻メンディエタの死の疑惑に著者の辛めの言があったが。。
DIC川村記念美術館のカール・アンドレ展に行ったら、何人も知り合いに会って、おぅ、イッツアスモールワールドってなった。6月30日までです🌕 千葉市美の板倉鼎・須美子展は16日まで、併せてどうぞ! tokyoartbeat.com/events/-/Carl-…
昨日は千葉県佐倉市の美術館巡りをして来ました #佐倉市立美術館 「#エドワード・ゴーリー を巡る旅」 #DIC川村記念美術館 企画展「#カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」 「マーク・ロスコ」のシーグラム壁画 などなど 鑑賞して来ました😊 ランチはこうなるよね!😆 pic.twitter.com/Nm9CtCXxXw
【開催中】「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」(DIC川村記念美術館)レポート。 ミニマル・アートの代表的な彫刻家による日本の美術館での初個展。 tokyoartbeat.com/articles/-/car… pic.twitter.com/yT0tNjS1HQ
DIC川村記念美術館は、このようなかたちでカール・アンドレ展を開催することによって後者の立場を取ることを鮮明にしているわけだが、アンドレの作品を鑑賞したりそれについて思考したりする際、我々もまた、いかなる政治性を選択するのか問われているのである。」
1960年代後半のアメリカを中心に興隆したミニマル・アートを代表する彫刻家カール・アンドレの日本の美術館においての初個展「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」が、DIC川村記念美術館で開催中。6月30日まで shift.jp.org/ja/blog/2024/0…
5月31日の東京新聞夕刊の美術評は、6月30日までDIC川村記念美術館で開催中の「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」展を取り上げました。年明けの作家の死去に際してARTnewsから公開されたアナ・メンディエタの死に関するこちらの記事(artnews.com/art-news/news/…)にも言及しています。
31日夕刊の美術評は、彫刻家で評論家の小田原のどかさん @odawaranodoka がDIC川村記念美術館で開催中のカール・アンドレ展を取り上げています。今年1月に亡くなった、ミニマル・アートを代表する作家の国内美術館で初の個展。さまざまな側面から光を当てる必要性を指摘しています
31日夕刊の美術評は、彫刻家で評論家の小田原のどかさん @odawaranodoka がDIC川村記念美術館で開催中のカール・アンドレ展を取り上げています。今年1月に亡くなった、ミニマル・アートを代表する作家の国内美術館で初の個展。さまざまな側面から光を当てる必要性を指摘しています pic.twitter.com/z8YNXV9vXy
【開幕】「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」DIC川村記念美術館(千葉・佐倉)で6月30日まで artexhibition.jp/topics/news/20… via @art_ex_japan
やっと時間を作れたのでDIC川村記念美術館の「カール・アンドレ展」。乗って歩いてOKな作品があり体験。歩いてみて感じた「場としての彫刻」。鑑賞者から彫刻としての空間へ(ちょっと緊張した)。 pic.twitter.com/QncXyb6SCY
【彫刻と詩から読み取る「空間」への意識】 bijutsutecho.com/magazine/news/… DIC川村記念美術館で、彫刻家カール・アンドレの国内美術館における初となる個展「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」が開催中です。会期は6月30日まで。
1960年代後半のアメリカを中心に興隆したミニマル・アートを代表する彫刻家カール・アンドレの日本の美術館においての初個展「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」が、DIC川村記念美術館で開催中 shift.jp.org/ja/blog/2024/0…
DIC川村記念美術館の「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」 最初の部屋に入った瞬間、おぉ…と声が漏れてしまった。作品と空間のバランスが見事。 単体では見過ごしてしまいそうなものを反復させて作品としているのが面白いし、素材も形もシンプルなのにとても力強かった。 tokyoartbeat.com/events/-/Carl-… pic.twitter.com/nk8RttWn0G
カール・アンドレ 彫刻と詩、その間 DIC川村記念美術館 続き→ 図録 CARL ANDRE Between Sculptue and Poetyはレターサイズ、151ページ上製、美術館の様子や展示室のレイアウトや、展示作業の段取りと様子の分かるような画像もあって「作品リスト」と照合すると、搬入と展示の謎が解けて実に面白い。 pic.twitter.com/cYD4DX68SU
DIC川村美術館で開催中の『カール・アンドレ 彫刻と詩、その間』に行って来ました🌿 素晴らしい緑と その緑を生かした企画室へのアプローチに感激✨行って良かった…東京駅から直通バスも出ています。本当に素敵な美術館でした💕 kawamura-museum.dic.co.jp pic.twitter.com/jCmQ8SALc9
フランク・ステラと親交の深いカール・アンドレ展(川村記念美術館)。銅板や亜鉛などの素材や音を感じながら彫刻の上を歩く。彫刻が「場」を変える。李禹煥の展示を思い出す。 「詩」は絵のようにも縦書きのようにも見え、昔やったプログラミング(COBOL)を思い出した artagenda.jp/feature/news/2…
カール・アンドレ 彫刻と詩、その間 at DIC川村記念美術館 お茶室初めて入ってみた。 kawamura-museum.dic.co.jp/art/exhibition… pic.twitter.com/6S8iOqpxEG
初めてDICに行った時の企画展『ミニマル/コンセプチュアル』でメインビジュアルになってたのもカール・アンドレの作品。レストランのご飯が美味しくてびっくりしたんだった。 初DIC川村記念美術館 - What’s in here ? whatsin.hatenablog.com/entry/2022/02/…
DIC川村記念美術館『カール・アンドレ 彫刻と詩、その間』 錆びた銅板が廊下みたいになってる作品と厚みのある石のタイルの作品が好きだった!何かを単位を決めて切り取って敷き詰めたり構成するという作り方がインスタレーションと詩と共通しているような気がした。そしてお庭ゾーンが気持ち良すぎた pic.twitter.com/cleIwgtUkj
DIC川村記念美術館「カール・アンドレ彫刻と詩、その間」 作品は少なめだけど、同一規格のものが置かれる整然とした美しさと、置かれることで生まれるリズムが楽しめて良かった。立体作品も詩みたいだし、詩も立体作品みたいだなぁ、おもしろい。 pic.twitter.com/jFGh8c0bLZ
CARL ANDRE Between Sculpture and Poety カール・アンドレ 彫刻と詩、その間 DIC川村記念美術館に行ってきた。 カール・アンドレは、1960年代後半のアメリカを中心に、興隆するミニマル・アートな代表的なな彫刻家。日本の美術館では初の個展になる。 #カール・アンドレ #CARLANDRe →続く pic.twitter.com/t2hNZ2YQHv
【開催中】「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」(DIC川村記念美術館)レポート。 ミニマル・アートの代表的な彫刻家による日本の美術館での初個展。 tokyoartbeat.com/articles/-/car… pic.twitter.com/G38Yx52lAe
【気になる展覧会】 「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」 DIC川村記念美術館(千葉・佐倉市) 6月30日終了 tokyoartbeat.com/events/-/Carl-… pic.twitter.com/pKFgnhby8L
/ アート講座📝 2024年下半期おすすめの展覧会を紹介! \ 📢現在開催中の展覧会↓ ・シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝(森美術館) ・カール・アンドレ 彫刻と詩、その間(DIC川村記念美術館) ・三島喜美代―未来への記憶(練馬区立美術館) 🔗 youtu.be/yJFws_fL1JA?si… #MEETYOURART #展覧会 pic.twitter.com/4MYE61X22Y
カール・アンドレ展 DIC川村記念美術館で開催中 6月30日までだってよー 早めに行くのがお勧めよ
『&Premium.jp』(@and_Premium)のweb連載「&ART 素顔の芸術家たち」にて、河内タカさんによるカール・アンドレの解説を読むことができます。 開催中のカール・アンドレ展は6/30(日)まで。会期終盤は混雑が予想されますので、お早めのご来館がおすすめです。 andpremium.jp/column/kawachi…
DIC川村記念美術館でカール・アンドレの踏み絵をしてきました。お手触れ禁止ですが一部作品は歩行可能。写真はアンドレ展特製お茶菓子(お茶碗も四角い)、アンドレとお友達だったステラの恒久設置作品、庭のお花、ランチの前菜。6/30まで。 pic.twitter.com/02EaHfdu3D
DIC川村記念美術館は奥にお茶室があり、企画展示に合わせたお茶菓子とお抹茶(煎茶に変更可能)を戴ける 今は『カール・アンドレ 彫刻と詩、その間』の展示作品を模した、3つの味をキューブ状に並べた羊羹 これが絶品だった…! 新緑生える窓の外の景色にも渋くマッチして、舌にも目にも最高の癒やし pic.twitter.com/ab9sQHqcar
みなさんDIC川村記念美術館でやってるカール・アンドレ展に行ってください。結局、現実にある塊が一番強いって気持ちになれます。金属でできた作品の上を歩く体験は想定より非現実だが、確かにリアル。心地よく脳を撹拌してくれる。kawamura-museum.dic.co.jp/art/exhibition… pic.twitter.com/iqWgcJ8uAl