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【今日の格言】 「どこかで、信じられないような何かが、私たちに知られるのを待っている」 カール・セーガン(天文学者) なんてロマンチックな言葉だろう。現代においても、知られていないものは存在していないものとみなされる。存在そのものはしていても。 明日、出会えるかもしれない何かへ。
ジョディ・フォスター主演の「コンタクト」が良かったから原作も読んでみたら、原文のせいか翻訳のせいかわからないけど、読むのに苦痛を感じるほどつまらない説明的な文章で、上巻の1/3も読まない内に読むのをやめた。 でもカール・セーガンには映画見て欲しかったよね。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3…
COSMOSのカール・セーガン博士だけでなく 惑星探査機打ち上げに関わった多くの人々が 既にリタイアしてるか この世にいないだろうに 人々に忘れ去られても ボイジャーらは宇宙を黙々と飛行し 淡々とデータを送り 国際社会が崩壊しそうになっても その営みは変わらないのだ
仏法と宇宙を語る 第一巻 池田大作 宇宙空間をとらえた仏法哲理 志村(司会) 最近、宇宙の問題が人びとの大きな関心をよんでいますが、一昨々年(一九八〇年)でしたか、アメリカの有名な宇宙科学者カール・セーガンが、宇宙をテーマにしたTV番組をつくったりして、評判になりましたね。池 pic.twitter.com/yoi8HxtiY4
ボイジャー1号は1977年9月5日に打ち上げられた 私がアニメ会社の面接に行ったのが9月17日 アニメーターになろうとか考えてなかったその年に宇宙開発関係の雑誌を読んでいてカール・セーガン博士の解説等を見て心躍らせていた 数十年後にはボイジャーはどうなってるんだろう?と 今遥か遠くで活動してる
返信先:@niyoltsohそうそうそう 好奇心旺盛な少年時代のカール・セーガンの宇宙に対する「なんで?」対して、古い歴史から紐解いていくスタイルが、物語になっていて引き込まれますね。 科学に対するワクワクした心を育みます。
パソコンと言わず、マイコンと言っていた時代 高速のゲームを作るには、マシン語で組まないといけない時代 テレ朝で夕方、カール・セーガンのコスモスって番組をやってて、宇宙と人間の関わりや歴史のついての良い科学番組があった 今もああいった科学番組があれば良いのに
「三体」のあとにカール・セーガンの「COSMOS」読んでるときにたまたま,ボイジャー1号から意味のあるデータが再び送信されるようになったというニュースに接して「シンクロニシティまではいかないけど,まあそんなもんだよね」という感想.
ボイジャー1号がトレンドだけど、紐付けられて思い出されるのがカール・セーガン博士の「コスモス」。 1号の土星通過が1980年11月12日で、番組のテレビ放送が1980年11月3日-12日なんですよね(wiki)。 動画、ちょっと長いと思ったら平家蟹の話がはいってますね。 youtube.com/watch?v=gzqIr2…
返信先:@oginome_infoボイジャー1号ですか! 打ち上げが1977年ですね。 当時、少年は、カール・セーガン博士の「コスモス」というTV番組(80年)に夢中でした。 広い宇宙に想いを馳せると、人間の悩み事なんて、小っちゃい小っちゃい 諦めないで突き詰めていくこと、全てに通じますね。 新種の昆虫発見、応援してます!
返信先:@Astropics_bbボイジャー・・・!(ρω:`) 故カール・セーガン博士の『COSMOS』や『Pale Blue Dot』からだいぶ経ったのにまだデータが届いていたとはいたとは! 今でもなんとなく名前は聞いたことがあるって人の多い「ボイジャー」計画の科学者の話。今こそ広く読み返されるべき著作ではないかと思っています。
子どもの頃、カール・セーガンの「コスモス」という番組を見てボイジャー1・2号の存在に興奮しました 地球から遥かかなたで頑張ってる 米 惑星探査機「ボイジャー1号」約5か月ぶり 正常にデータ送信 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2024…
返信先:@MOMO29361199高校時代に一世を風靡した、カール・セーガン博士の『COSMOS』のDVDを、今でも見直すことがあります。 ボイジャー1号、懐かしいです。 pic.twitter.com/0jFWj08Dzt
Earth day だったからか...。 「私達が知る、たった一つのふるさと」 -天文学者カール・セーガンとボイジャー1号が写した、ペイル・ブルー・ドット–」 spacemedia.jp/entertainment-…
めちゃ嬉しい 1977年に打ち上げられたボイジャー1号からのフライトデータ送信 超遠距離オペで復活とのことに ボイジャーにはジョージア🇬🇪のポリフォニーも収録されたゴールドディスクが載っています! #カール・セーガン #ボイジャー #ジョージアンポリフォニー is.gd/BigZX0
ボイジャー1号復旧したらしいね。この曲を聴いてお祝いだ! この曲は、カール・セーガンさんの音声サンプリング入ってる曲だよ。この曲を聴いて、思いを馳せるぜ on.soundcloud.com/2GUishTcrsLycX…
めちゃくちゃ真面目な本が届いて感動😆🌸 国策として真剣に取り組む参加者全員の姿勢に好感🌈 1968年のシンポジウムで、カール・セーガンも参加していた貴重な一冊🔥 うおおおお😆💕 pic.twitter.com/LYhGwWWFnp
脳内でカール・セーガン博士の「Cosmos」のテーマ曲が響き渡ったよ!! おめでとう ボイジャー1号!!🎉
通信が途絶えちゃっていたボイジャー1号が復活!!!!!!!!! おめでとう~~~~!!!!!✨✨ いやでもそもそも、50年近く前に打ち上げられて、太陽圏も脱出してる探査機と今でも通信できてるって、冷静に考えてやばすぎる。
返信先:@depression1203カール・セーガンの「人はなぜエセ科学に騙されるのか」を読むといい。 惜しくも数年前に亡くなられたが、超一流の天文物理学者にして超一流の著述家。 これを読んでから、エセ科学のあまりの氾濫ぶりに社会不信になった。
はくちょう座のX-1より重いのかー。 X-1が可視化されないか、ワクワクしてたけど、もうその時代は終わったのね…。科学雑誌Newton編集長が竹内先生、ゲストでたまにカール・セーガン先生が出ておられた時代でしたかねー。 sorae.info/astronomy/2024…
2024 年 4 月22日 この点では、あなたが愛するすべての人、あなたが知っている人、あなたが聞いたことがある人、これまで存在したすべての人間がその人生を生きました。 天文学者、カール・セーガン pic.twitter.com/FGQgRSLPTo
返信先:@3veCcazjPT3wVbMおー紹介を有難う。 原作者がNASA JPL所長のカール・セーガン。映画が制作される前から、この原作を読んでいて、どんな映画になるのかをワクワクしながら待っていました。学者だけにかなり細かい設定がSF心を満足させます。映画も原作程もイメージが広がる訳では無いですが、良い作品です。嬉しい。
返信先:@LENTHuExvkEpcn7あのカメラワークは劇場で「…今何が起こった?」と呆気にとられた記憶。 あのラストは、天文学者である原作者カール・セーガン氏の思いが感じられて素晴らしかった。
返信先:@2014Prisken有名なディスクですね。 確か日本語も収録されていると聞いてますが。 カール・セーガン氏、「エデンの恐竜」を読んだ時の衝撃と言ったら! ボイジャーが最後に撮影した地球の写真も彼の提案によるものでしたね。
返信先:@gakita60想像を越えるものは恐ろしいという感情を抱きますよね。 ボイジャーと聞くと搭載された地球人からのメッセージディスクを思い出します。写真左。 写真右はパイオニア探査機。 カール・セーガン氏がデザインに参加してます。 pic.twitter.com/5gWoBGSGC9