- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
「本を読むことで、私たちは他の時代や場所に生きる人々の人生を体験できる。」 カール・セーガン(1934-1996) アメリカの天文学者、宇宙物理学者、作家、科学普及活動家 科学的知識だけでなく、人間の経験や感情を理解することが、より豊かな人生を築くために不可欠であると考えていました。…
「本を読むことで、私たちは他の時代や場所に生きる人々の人生を体験できる。」 - カール・セーガン
断言します。普段からスマホで情報収集しているから、読書しなくていいってのは本当に間違い。一番の違いは「意識」の問題。スマホは手軽ゆえに簡単に手に入るが忘れやすい。それに対し、読書は「1つの事柄に対して1冊読もう」という意気込みが全然違う。使える知識を身に付けるなら読書は必須。
カール・セーガンの本だったかに紹介されていた、 近世英国の疑似科学に同種のがあったな。 曰く「高い山ほど寒いので、太陽は冷温な天体」 というもの^^;
太陽と地球は1億5000km離れている。富士山の高さは3776m。太陽からやってくるエネルギーは高さでそう変わらない。 太陽からくるエネルギーがまず温めるのは地面。その地面の熱が空気に伝わって空気が温まっていき,暖かい空気が上に登っていく。 #子ども科学電話相談
返信先:@vxarUQ7TashjA26こんにちは。私も「コスモス」どっぷりはまりました。 カール・セーガン博士の本は全部読みました。 今でも店の奥にあります(^^) ある意味で幸せな時代でした。 (店主)
メモ:カール・セーガンの本で、思想は遺伝子のように適者生存の戦いに直面している。私たちが道徳や自然法則と呼ぶものは、それを信じる文化が、そうでない文化よりも生き残る可能性が高い原因となっている考え方の集合体である。地球上のあらゆる文化に黄金律が存在するのには理由がある...
(今のところ)おすすめの教養本 ・禍いの科学 ・「超」入門 失敗の本質 ・一番わかりやすい日本経済入門 ・悪霊にさいなまれる世界 理系なペロチのお気に入りは、最後のカール・セーガン著の本ですね。誰こいつ?という人は映画「コンタクト」、SETI、ボイジャー計画とかで検索。 pic.twitter.com/wf531yruHe