ドラマ「アンメット」はもちろん素晴らしいのですが、#高次脳機能障害 の「一晩寝ると記憶を失う」主人公の映画を最初にヒットさせたガチ☆ボーイも再度注目されてほしい。一番好きな映画です。 amzn.to/3QjpBnK

アンメットの設定知った時、すぐ思いだしたのが映画｢ガチ☆ボーイ｣だった。寝ると記憶を無くしてしまう大学生が学生プロレスをやる青春劇。かなり前なので細かいところ忘れたけどすごくよかった事は自信もって言える。 チャンスがあったらぜひ。 #アンメット #ガチボーイ youtu.be/E-IhcTWz5K4?si…

1日で記憶が無くなるって普通はあり得ないけど、学生の頃映画『ガチ☆ボーイ』の医療監修したお医者さんの講演会に参加した時「あり得ないけど、映像作品にする時は1日で記憶が無くなる設定の方が良いんだよね〜、実際には全く無くなることは無いですよ〜」と言われたのを思い出した

高次脳機能障害を知ったのは、佐藤隆太さんの「ガチ☆ボーイ」って映画だった。 #アンメット

ガチ・ボーイっていう映画思い出した。 #アンメット

#アイアンクロー も暗い映画だけどミッキー・ロークのレスラーも暗かった。 カリフォルニアドールズみたいな友情!努力!勝利!な明るいの少ない。 ナチョ・リブレは違うな。 ガチ☆ボーイも少し違う。 ファイティング・ファミリーはWWEがWWEの為に作った映画だけど友情!努力!勝利!だな。 極悪女王に期待

自身の肌感覚としては、2006年の『現代怪奇絵巻』や、翌年の『みつどもえ』の「ガチの怒りを受け止めろ」がネットユーザーに与えた影響は少なくなかったと思うけれど、それがここまでの大元というのは難しい。2008年の映画『ガチ☆ボーイ』は本来のプロレス的な意味合いだよね。 pic.twitter.com/ybx6zU8VmV