「ガン・ホー」は好きな映画。この頃のマイケル・キートンはビリー・ジョエルみたいな顔だと思っていた。今は全然違うけど

これも好きな映画。なぜか”Used Car”と一緒にレンタルビデオ屋で借りて観た。車繋がり。 ガン・ホーはマイケル・キートン、”Used Car”はカート・ラッセルが主演。低予算だけど面白かった。アメリカのB級映画が好きになったきっかけの二作。

>RT ガン・ホーはマジで名作映画。

映画「ガンホー」を受けてのパロディCMだった…と思う youtu.be/LaGEBkWFoMM?si…

返信先:@hamamatsukasuga1$150円台後半という今の相場、丁度この映画が公開された1986年の水準なんですよねえ。 もっとも、当時はプラザ合意により、3年弱という短期間で1$240円から125円まで一気に円高が進んでいた最中の出来事。 今は、海外から工場誘致を図る立場なので、日本版「ガン・ホー」が企画されてもおかしくないと

ガン・ホー(協力して励め)ってこの映画で知るよね。(´∀｀)

#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 1986年公開「ガン・ホー」 日本企業に買収されたアメリカ企業の文化の衝突を描いた映画。 そのラスト、ラジオ体操なんてやってられっかと反発していた従業員たちが困難を共に乗り越えて日本文化を受け入れるシーン。 明るくて80年代映画らしさが詰まってる。 pic.twitter.com/Pw5IVjDORW

返信先:@manngakaki他1人『ガンホー』の山村聡もなかなか。 バブル期の誤解からケチがつきましたが、異文化の相互理解をテーマとした素敵なコメディ映画だと思うんだよな。(画像なくてごめんなさい)

はい、私自身、当時現地の日系アメリカ人から当時の日本人に関して大変厳しいお叱りの声をいただきました。カメラを引っ提げてツアーガイドの後を列で連なり写真を撮りまくる集団は日本人観光客として現地でも有名で爆買いもした。映画『ガンホー』が象徴的でした。 x.com/doughimself/st…

映画のガンホーのパッケージだ。 pic.twitter.com/7nyJhpOrJR

話題がさらにずれるけど、BTFでマーティをクビにした会社の上司の名前が「富士通さん」でしたね。さらに1980年代の映画「ガンホー」（まさに日本車叩きの全盛期にそれを揶揄した映画）では、モチーフにされたと思しき日産が日本上映を阻止したという都市伝説も。