小石田純一さんも農園でパクチー育て始めていたし、日本で栽培するのが普通になっていくのかなあ。 キウイフルーツがいつの間にか日本でたくさん育てられてるように。

返信先:@the_thingXそうなんですよね｡ 当時のキウイフルーツは癖も強くて､珍し物好きなうちの父が苗を買ってきて藤棚で栽培していましたが､｢うまいうまい｣ともりもり食べていたのは私だけで､植えた当の父を含め｢まずい｣｢くさい｣｢すっぱい｣(←はずれを食べた母)…と家族には不評だったのを覚えています｡

養蜂もキウイフルーツ栽培もスーパー忙しい中ですが、午前中仕事済まして約1年ぶりにブラジリアン柔術の大会に強行出場しました(^◇^;) ASJJF北関東オープン青帯マスター1ライト級準優勝🥈＆マスター2無差別準優勝🥈（と言っても負けメダル） また頑張りたいと思います💪OSS‼️ pic.twitter.com/FcWH0dpADv

#町田自然幼稚園 では、どりー広場のキウイフルーツの木。お花が満開になり、 おともだちのお父さんが受粉するためのお花を持ってきてくれました。嬉しいですね。 おいしい #キウイ が採れるかと思うとワクワクしますね。 #果物 #栽培 #入園 #町田 #幼稚園 #保育園 #こども園 #正和学園 #児童発達

キウイフルーツって中国原産で、中国に旅行に行ったニュージーランドの人が種を持ち帰った事でニュージーランドで栽培が始まった、とラジオで言っていました。へー、、

どりー広場の #キウイフルーツ の木。お花が満開になりました。 おともだちのお父さんが『#受粉』するためのお花を持ってきてくれました。 #ミツバチ が花粉を運んできて受粉させている動画を見せていただき、こんな風につけるんだよ、と見せてもらいました。 #果物 #栽培 #入園 #町田 #幼稚園 pic.twitter.com/GGaCBe7Ky9

キウイフルーツとは中国原産のオニマタタビの商業栽培に成功したニュージーランドが輸出を始めるにあたって自国の国鳥の名を冠したのであって外観がキウイに似ているからキウイフルーツと呼ばれるようになったわけではないということを今日初めて知った。 pic.twitter.com/YRvvASDwcR

キウイフルーツを何本から育てているのです。オスの木は花を咲かせていないですが、実が付きました。 近所にキウイフルーツを栽培されている方は多いとこんな物なのかと思いました。

5月は養蜂でも年間で1番忙しいんですが、キウイフルーツ栽培も摘蕾・摘花、人工受粉とめちゃくちゃ忙しいです。 夜はそれなりに練習、トレーニング出来てます💪 そんな中、鹿に綺麗に葉っぱ喰われました。徹夜で作業して仕上げたデータをパソコンごとクラッシュして消えた様な感覚でしょうか😭 pic.twitter.com/C4evpBNyPc

返信先:@6qSGSpz4US5XwP5キウイフルーツ以外にもイチジクとかブルーベリーもあります😊 自家栽培より美味しいゼスプリのイメージ強すぎますよね🤣

今日知ったこと。 キウイフルーツ。 ニュージーランドのイメージが強いですが、 原産地は中国。 とはいえ、いま目にするキウイフルーツのほとんどは 20世紀初頭にニュージーランドで品種改良され、 1930年代に大規模な商業栽培が始まったものから 発展したものだそうな。

今日、午前中にツイートしたキウイフルーツについて、読者さんから正しい情報を教えていただいたので、訂正します。 「南国の果物」とツイートしましたが、正しくは中国が原産地です。ニュージーランドで栽培が盛んになって、今では国内でも各地で栽培されています。 #あおいくんち pic.twitter.com/eByNuop5hf