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王水を飲みましょう、とかあぶないハナシが流れてきて思い出したけど、学生時代硝酸と硫酸を混ぜた液を扱っててうっかり手にこぼしてしまった。軍手をしていたし、すぐに流水で流してけがはしなかったのだが2週間ぐらいみかんを食べすぎたみたいになってしまい「これがキサントプロテイン反応か w」
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天然高分子の分野。 これはお弁当のおてふきに書かれてる説明なんだけど、世間をなめるなー!と言いたい! チロシンはタンパク質ではありません。アミノ酸です!共通テストで出題! ベンゼン環を持ちキサントプロテイン反応の元の3つのうちの1つ。硝酸を触って手が1ヶ月黄色くなるのはこのせい。 pic.twitter.com/RjRgNMpaUS
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キサントプロテイン反応の呈色から[ 芳香環のニトロ化 ]がわかる。 ★キ(黄色)サン(濃硝酸)ト(と)プロテイン(タンパク質)と対応させて覚えます。*キサント(xantho-、ギリシア語)は黄色(yellow)を意味します。★濃硝酸がベンゼン環(芳香環)をニトロ化して黄色になります。
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仕事で手袋に穴が空いてるの気付かず作業してて硝酸ミストでキサントプロテイン反応起きた。火傷みたいなもんで指のタンパク質変性してゴリゴリ。職場の何人かは常に指先数本黄色い😂これやっちゃうと新陳代謝で戻るのに数週間は指先感度落ちるし指紋認証無理。ドクスト民硝酸扱う時は気をつけてくれ。 pic.twitter.com/8dWy4cihL4