キタシロサイはしばらくパチ組みで楽しむ事にして次行ってみよー！

返信先:@LRWPkhPl61o63O1キタシロサイを無慈悲に乱獲した連中を引き裂いて欲しいです！

返信先:@haduking4179ラインナップはキタシロサイ合わせて6種類なんですけど、コモドオオトカゲがメチャクチャ欲しいんですよ~ pic.twitter.com/c6wls1In0A

返信先:@haduking4179キタシロサイ本体はもうサイコーです！ はずきゅ〜さん向けですよ間違いなく😁

付属のプレートを見て 『キタシロサイ』を調べたら悲しくなった… pic.twitter.com/uZwU8kCcjM

超絶滅危惧種のサイ シロサイ、クロサイ、インドサイがいるけど、その中にも種類があってキタシロサイはもう残り2匹でほぼ絶滅状態。 この写真はクロサイかな。 シロサイは草を食べるから口が平べったくて、クロサイは実を食べるからおちょぼ口

最初はキタシロサイの残りメス2頭に、なにか起きたのかと思いました。 オル・ペジェタ自然保護区にはミナミシロサイ、ヒガシクロサイもいて、いくら24時間体制で銃を持ったレンジャー達が2頭を警備していると言っても、密猟者やテロ組織が角を狙っていても、おかしくありません。 心配しました。

この１つのポストが、#キタシロサイ が正式に絶滅したと伝え、多くの方が信じてしまった。 正確に伝えます。 野生では絶滅しています。 現在はメスの親子2頭だけですが、ケニアのオル・ペジェタ自然保護区で保護生息しています。 IUCN（国際自然連合）も発表していません。 x.com/Beverlylovesbo…

最後のキタシロサイの雄🥲😭

最後のオスのキタシロサイが、種に別れを告げる。2018 年の迫力ある写真。

最後のキタシロサイから受け取った霊感

もしも、日本のオオサンショウウオが残り2匹になってどっちも同じ性別(実質絶滅)ってなった場合、近種のチュウゴクオオサンショウウオと交雑させてでも種を存続させるのかな？ミナミシロサイと交雑だかしてでも種を存続させようとしているキタシロサイみたいに・・・。

種に別れを告げる。 最後の雄のキタシロサイ。 2018年の力強い写真。 現在は雌2頭だけとなり、世界の科学者達が絶滅から救おうと賛否両論の中で努力しています。

最後のオスのキタシロサイが、種に別れを告げる。2018 年の迫力ある写真

キタシロサイ、ミナミシロサイとの体外受精上手くいったんやっけ やすらかにおやすみなさい

返信先:@decopin29キタシロサイが絶滅しようとしているのですね😰 サイを守る人とサイが寄り添っている写真が物悲しいです😭 動物を愛する人達によって絶滅の悲劇がなくなる事をお祈りします🙇‍♀️

世界に残るわずか２頭のキタシロサイのうちの１頭。密猟者から守るため、24時間監視されている。 写真：マティアス・クリヴィック 出典：ナショナル・ジオグラフィック

絶滅から救うカギは「雄同士で…」 mainichi.jp/articles/20240… ケニアで保護されているキタシロサイは、世界で最も絶滅の危機にひんした動物です。

神への挑戦：地球上に2頭だけ残るサイ　絶滅から救うカギは「雄同士で」毎日 有料 キタシロサイの雄の体細胞は、5頭分が保存されている。もし雄同士のペアから子供ができれば、遺伝的に多様な子孫ができる可能性がある。そんなことが可能なのか。林克彦・大阪大教授の研究 mainichi.jp/articles/20240…

神への挑戦：地球上に2頭だけ残るサイ　絶滅から救うカギは「雄同士で…」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… ケニアで保護されているキタシロサイ 1960年代には2000頭以上生息 漢方薬の材料や装飾品として角が高値で取引され密猟や環境破壊で激減 国際自然保護連合のレッドリストで「野生絶滅」

😳雄のiPS細胞から卵子を作り別の雄の精子と受精させ雌の子宮に入れた。これで母娘2頭のみになったキタシロサイを絶滅から救うですって？！？ 雄の体細胞は5頭分保存されているらしい。 ＞マウスを使った実験で、雄同士から実際に子供を作ることに世界で初めて成功。 mainichi.jp/articles/20240…

急に気になったキタシロサイ(;_;) 神への挑戦：地球上に2頭だけ残るサイ　絶滅から救うカギは「雄同士で…」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

「林さんは22年に、キタシロサイのiPS細胞から、卵子や精子の元となる細胞を作り出すことにも成功している。マウスと同じ手法で、キタシロサイの雄同士の受精卵をつくり、キタシロサイの亜種で生息頭数が多いミナミシロサイを代理母にして、子供を産ませることを見据える。」

「ただし、仮に子供が生まれても、同じ遺伝子同士の「近親交配」を繰り返すことになる。遺伝的多様性は失われたままで、長くは子孫を残せない(中略)キタシロサイの雄の体細胞は、5頭分が保存されている。もし雄同士のペアから子供ができれば、遺伝的に多様な子孫ができる可能性がある。」

地球上に2頭だけ残るサイ　絶滅から救うカギは「雄同士で…」 mainichi.jp/articles/20240… キタシロサイは、世界で最も絶滅の危機にひんした動物。漢方薬の材料や装飾品として角が高値で取引され、密猟や環境破壊で激減。国際自然保護連合のレッドリストで「野生絶滅」とされています。

「ようこそ、ジャパリパークへ。 これからどうかよろしく、キタシロサイ。」

2023年3月号「キタシロサイ復活への大きな一歩」 地球上にたった2頭のメスしか残っていないキタシロサイを復活させる，そんな壮大な計画の第一歩となる成果が，発表された。 サイの皮膚から作ったiPS細胞を、卵子や精子のもとになる「始原生殖細胞」に変えることに成功。 nikkei-science.com/page/magazine/…

#31日はサイの日 フォロワーさんのツイートで知った本。味田村太郎さん著「この世界からサイがいなくなってしまう アフリカでサイを守る人たち」読了。児童書なので密猟や保護活動、キタシロサイの復活プロジェクト等わかりやすく、尚且つ詳しく書かれています。動物好きさんにオススメしたい一冊です pic.twitter.com/MltnpcaXGF