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俳優・キム・ミニの「話をきく」という演技がすごい。カメラを向けられているから何かをしなければならないという束縛から解き放たれたようにそこに"いる"ということ。"いる"というのは、スタニスラフスキー・システムの「役を生きる」ということに通じるものがある気がする。形式を捨てるということ。
正しい日 間違えた日 目的地に一日早く着いた既婚者映画監督、女との出会い 同じ状態から始まりバッドエンド?とグッドエンド?を前後半で分けて展開する 相変わらずエンタメ映画とは対極にあるような質素な感じのホン・サンス監督会話劇。こういうのも気分により悪くない 酔ったキム・ミニかわええ pic.twitter.com/yLx9NaUFDz
ホン・サンス監督と9年交際中のキム・ミニ、2ショットで頭頂部に白髪も ホン・サンス監督(63)と女優キム・ミニ(42)の近況が伝えられた。 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)には9日、二人がテラスに座り... #ホン・サンス #キム・ミニ ekr.chosunonline.com/site/data/html… pic.twitter.com/SIL5UymyeN
そしてホンサンス監督の最新作「旅行者のニーズ」を鑑賞。せっかくなので「小説家の映画」でキムミニが座った座席に。イザベル・ユペールが韓国を訪問するという話で殆ど会話は英語。ビビンバ食べてマッコリ飲んで散歩して、仕草が可愛らしかった。70歳にはみえない。日本で観れるといいなあ。 pic.twitter.com/FjZyIzpX8A
まさかキム・テリさん ここまで脱いでるとは…🙈 ◤#お嬢さん (字幕版)◢ #キム・ミニ #キム・テリ #ハ・ジョンウ #チョ・ジヌン #イ・ドンフィ #キム・ヘスク #パク・チャヌク #TheHandmaiden #韓国映画 #PrimeVideo #プライムビデオ watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…
ソウルや釜山を旅行中のみなさん、映画〈여배우들〉(女優たち)のDVDを探してみてください。ミナリのユン・ヨジョン、#涙の女王 のイ・ミスク、マスクガールのコ・ヒョンジョン、冬のソナタのチェ・ジウ、お嬢さんのキム・ミニが一堂に会する豪華作品です。 futabanet.jp/kankoku-tvguid… pic.twitter.com/CKODDcnCGe
#涙の女王 で初めて #イ・ミスク を知った人も多いかもしれませんが、1980年代だけで22本もの映画に出たすごい女優さんなんです。『涙の女王』のモ・スリは『宮廷女官チャングムの誓い』のチェ尚宮に匹敵する毒婦キャラでした。 futabanet.jp/kankoku-tvguid…
#それから 残念な輩ばかりの監督作の男性陣だが今作の出版社の社長は頭抜けている。入社早々のキムミニがいきなり奥さんにビンタされる状況も凄いが、愛人が出戻ってきて入社取り消しになるのも凄い。自ら蒔いた種ながら女性陣に詰められて泣き出す始末。 ⇨ pic.twitter.com/TSGXgdiFd8
#クレアのカメラ キムミニ嬢による公開処刑もなんのその、我らのユペール様がカメラ片手にグイグイ迫る。 カメラで撮られると人は変わる、という謎理論で、監督とプロデューサーの二人から危ない人目線で見られるシーンのおかしさ。ところがカメラに撮られた三人の関係性が微妙に変わっていく。 pic.twitter.com/q4NU9swD1e
#夜の浜辺でひとり 監督作では珍しく画がキレキレだ。 公園で地面に突っ伏すキムミニ。海を向こうに画面いっぱいに横たわるショット、砂浜に突っ立つ棒。ホテルの窓をひたすら拭く男、客室のバルコニーで黄昏ている。 遠景で捉えるハンブルグの公園や江陵の海、素晴らしくフォトジェニックだ。⇨ pic.twitter.com/KBYa8uny1N
#正しい日間違えた日 前半と後半で同じシチュエーションを反復するが、その場の雰囲気によって無意識に口から出る言葉の微妙な差で結果が真逆になる面白さ。キムミニの絵のことをこき下ろしたり、先輩達との呑み会では全裸になる始末だが、こちらの方がハッピーエンドに繋がるのは監督らしい。 pic.twitter.com/o7lBnwQjCL
『Walk Up』、待ちきれずBlu-rayで。ミニマムな物語だが、人物が多面的で、軽快に時空を移動し、神の存在まで匂わせる。また映画の外側を喚起する仕掛けが楽しい。ホン・サンスの事務所があった建物で撮影し、現実の夫婦が共演し、不倫相手のキム・ミニが現場にいる(出演はなし)。ポップでいて深淵。 pic.twitter.com/tCiW24MpI0
#小説家の映画 そんなに痛くはないんだけど指の何処かに刺さった棘が気になってずっと摩っている感覚。完成した"小説家の映画"の内実を知るとグワッとなる。虚として切り取った日常の筈の冷たさも硬さもリアル。想像力を脅迫して映画が去っていった。あのラストは何?キム・ミニの刹那の表情の迷子に。 pic.twitter.com/OP9NCyDgxj
「Walk Up」(英語題。邦題未定)試写。めちゃくちゃ面白くてずっとニヤニヤしっぱなしだったけど、ますます「こういう大人になってはいけない」という教訓話のようになってきたホン・サンスの映画。タバコと電子タバコ、オリジナルのミニと現行のミニの映画でもあった(でもキム・ミニは出てこない) pic.twitter.com/1ywByvoEdB
『お嬢さん』は凄みとダンディと滑稽を見せつけるハ・ジョンウのチャームに惚れ惚れし、キム・ミニ、チョ・ジヌン、キム・ヘスクらも適役なのだが、誰の映画かと言えばスッキ役キム・テリの映画。小鹿のようにフレッシュでいながら謎の風格を備えた女優。ペ・ドゥナ以来の大物現るの感があった。 pic.twitter.com/m7RdNaNkME
トレンド13:20更新
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