返信先:@myonmu_vrc道路路面に埋め込まれた反射板のことなら、北関東でもキャッツアイって言うよ。 まあ、交通とか土木に係わりや興味ないと知らんかもだけれど。（この前、道路緊急ダイヤルにかけた時にデリネーターが出てこなかった。）

それで行き着いたのは 走り屋対策された道を 普通に走れて 道路に埋め込まれた キャッツアイも 普通に走れて ロードサイドの店にも ゆっくり超斜めじゃなくても普通に入れて 駐車場のタイヤ止めも エアロやマフラーが 擦らないか気にせず 止められる 車が 良い車と気づいたこと

道路のキャッツアイほんまに嫌い あれ誰が欲しがってるん

茶臼山って全くキャッツアイとかカマボコ無いし道路の幅も結構あって走りやすくておもろいところっすね

返信先:@eeyore1015昔　通勤に　夜明け前の峠を　全開で 走っていた(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠) でも　車の性能も　わからず毎日が　勉強。ちょっと遠回りして　農道の道も走っていた　 凸凹もない　滑り止めの道路もない　キャッツアイもない　恵まれていた道。　今は　全部付いて　走りにくくなったね

返信先:@s_aobaダム上の直線道路って画像のところになりますがこんなとこで転倒って？ってなりますね 道路上に段差という名のキャッツアイがあるけど普通に走る分で転倒ってないですしね～ まーノーヘルの時点で馬鹿ですが pic.twitter.com/GtOcPgJrrV

これはドイツの方が圧倒的に高かった…リッターあたりで370円！道路の舗装はドイツの方が行き届いてて、走ってても揺れも少なく高速でも安定してて安心。アメリカはレーンとレーンの間の白線の合間合間にキャッツアイが埋め込まれてて、高速で車線変更したらパンクしそう。標識案内も慣れれば分かる。

返信先:@shuinout道路鋲(どうろびょう）＝キャッツアイ 惜しい

返信先:@rizriko痛々しいですね。 1日も早く回復されますように祈っています。 私も出勤中に道路を渡っていてキャッツアイにつまづいて、両膝血だらけタイツビリビリ。。。 急いでて横断歩道から少しズレたところを走り去った私が悪いのですが😭私は天然のおっちょこちょいです。

返信先:@kazu_midnight他1人高さ３センチの縁石、自転車やバイクが引っ掛けたら間違いなく転倒するし車が引っ掛けても車内に衝撃が走る。 （参考までに道路中央のキャッツアイ（道路鋲）の高さは５センチで、それ以上の高さのものもあります）