映画「花腐し」 可笑しくてエロくて悲しい傑作！ 荒井晴彦、今や日本映画界最高の脚本家・監督 「火口のふたり」「福田村事件」「あちらにいる鬼」「幼な子われらに生まれ」「大鹿村騒動記」「ヴァイブレータ」「Wの悲劇」「キャバレー日記」「KT」「神様のくれた赤ん坊」・ 神の領域に入りつつある！ pic.twitter.com/U2DOi5BD74

返信先:@wxC3PusRhD7V2qL竹井みどりさんスキでした 映画キャバレー日記は名作です

返信先:@Max_Toybox竹井みどりさんスキでした 映画キャバレー日記は良い映画でしたー

返信先:@nepukage竹井みどりさんは映画「キャバレー日記」でヌードを披露してから仕事が激減してしまったようです

「キャバレー日記」っていう映画が面白かった。