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返信先:@k34615テンテンと同じくキョンシーをしばきまくっていたラム・チェンインも、あのブルース・リーの愛弟子で香港映画界では最高の詠春拳の使い手ですからね(そういう意味ではない) あと来襲するキョンシー軍団に弥助がですね…(画像はイメージです) pic.twitter.com/qiumxb15cs
8000万人が話す「中国語」だ。 北京語とどう違うのか。なぜ香港、海外でかくも優勢なのか。謎を解く鍵は日本語にもある。 ヤムチャ、チャーシュー、キョンシー、モウマンタイ、ブルース・リー。 食や映画を手がかりに、文法・会話から香港・華人社会、漢字、中国語方言を一望し、→
返信先:@love_kyonsiとても面白くてよい作品なんですけど、ジャッキー・ファンからも既存の香港映画ファンからもシカトされちゃってます。台湾でもロケされてるんで、実はキョンシー・ファンも楽しめるはずなんですが…。
霊幻道士 帰ってきたガウ道士 がアマプラのおすすめにあり、わーなつかしー、と思ったんだけどキョンシー出てこない!!あと、霊幻道士と幽霊道士があり、どっちも見ていた気がするけど、可愛い女の子が出てくるのは幽霊の方だったと知った…。あと、香港映画と台湾映画という違いもある…
特にキョンシー映画は台湾の「幽幻道士」の方が昔は好きで、香港本家の「霊幻道士」は1と2をざっくりしか観たことなくて、久しぶりに1,2を観返して3もさっき初見したけど、思いの外面白くてリピートしてもうたわ。シリーズ物の映画って3あたりで駄作になりがちやけど、個人的には2より面白かったわw
これは別局(おそらくテレ東?)だが、霊幻道士も土曜の深夜にやっていた。 時は2001-2003くらいで香港映画ブームなどとうの昔に過ぎ去っている時期であったが、内容のコミカルさに反比例したキョンシーのガチっぷりに驚愕したものである。 あのスーパーアーマー付きキョンシーは今観てもたまらん。 pic.twitter.com/SzTDlhtr37
返信先:@GbMxgEY9wLtiWEa’92年秋の東京ファンタで『コイサンマン キョンシー、アフリカへ行く』上映の為に来日してくれた時のインタブーですね 執筆された方は常々誌面で林正英愛をアピールされて前年元彪が香港エンターテイメント映画祭で来日した時は「来年はラ…」と言いかけ「来ねえよ!」と突っ込まれる漫画を描かれて〜
返信先:@JHffIcNhEuUupLa昔からイギリスが統治してた頃の香港映画好きだったの( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )キョンシーもしかり!!あの頃のジャッキーの映画は良かったのにね( ˘•ω•˘ )中国に返還されてからおもろくなくなった
返信先:@yamada__itoいとぴょここんにちは 好きな映画は、ジャッキー・チェンのポリス・ストーリー香港国際警察、酔拳2、New police story香港国際警察🇭🇰 霊幻道士シリーズもBlu-ray所持してます キョンシーを愛してます pic.twitter.com/gKu9UdjnM0