「神のインフルエンサー」の少年がカトリック教会の聖人に　ミレニアル世代で初 bbc.com/japanese/artic… 「2006年に15歳で亡くなった少年が、キリスト教カトリック教会で聖人となる見通しだ」 「カトリック教会の教えをインターネットで広めて有名になり、「神のインフルエンサー」と呼ばれていた」

のの様は、近所の(わりと有名な昔からある)お寺さんの幼稚園で歌ってたな。まんまんちゃんあんは、祖父やご近所の大人に教えられてお寺、神社どころかお地蔵さんもお墓参りの時も、兎に角手を合わせる時はまんまんちゃんあんしてましたね。(祖父と父はキリスト教、祖母は仏教、母は神道…そんな我が家)

返信先:@gerogeroRキリスト教も、異教徒より異端の方の弾圧の方がエグかったのは有名な話で 異教徒は「素晴らしい神の教えにまだ出会えてない哀れな人たち」だから「救済の対象」だけど、異端は「邪な教えに奔り、神の教えに背いた悪魔の使い」だから「排除すべき対象」なんだよね。それは一神教であるなら顕著に出る

キリスト教では、「地獄に堕ちれば、永遠の業火に焼かれる」という教えが有名だが、仏教では、実にバラエティーに富んだ地獄の種類があり、レベル差も無数。どちらも、共通しているのは、地獄に堕ちると、最早人間として生きているとは言えない状態に陥る事。反省が進めば、期間は長いが、天上界へ↓

返信先:@nakusi2そういう古い教えを見直さないから、ムスリム世界には有名な会社も少ない、科学の研究発見もない。 キリスト教の暗黒の中世がずっと続いているようなもの。

【今日は何の日】 1626年4月9日 フランシス・ベーコン没 大陸合理論に対してイギリス経験論を確立した哲学者。「知は力なり」の言葉は有名ですが、キリスト教についてはこんな言葉を残しています。 「いかなる法律も宗派も学説も、キリスト教の教えほど善を重視したものはなかった」 pic.twitter.com/OybPrcDTmr