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アルヴァル:インド南部で使われるマシェットと鎌を合わせたような刃物。全長は0.9〜1.8m程。まっすぐ伸びた刃の先端が鎌状に湾曲している。通常は農業や伐採、ココナッツの切断等に使うが、武器としても使われ破壊力は高い。ギャングが凶器として使う事も多く、南インド映画では悪役の定番武器。 pic.twitter.com/ko747vyKYS
映画『アメリカン・ギャングスター』観た!!面白い! 主人公フランクは差別が無く時代が違ってたらビジネスマンとして大成功してたと思う! シチリアのマフィアに屈せず慎重で家族思いで地味😆 だから派手なギャング映画を期待すると物足りなく感じるかも…😎 #alexjfn pic.twitter.com/XS3pfj7EWu
旧い松竹の映画は?あれは息抜きとかつての流行とか社会っていうのを感じるにはいいけど、それでも松竹っていうのは微妙かもね。寧ろ、東宝のギャングものとか任侠物の方がスカッと燃えるかもしれない。大映だとなんか派手とか過剰な劇画的演出な絵と話かな。
images.app.goo.gl/VmcSczXUmnQRdX… サントーシュ先生の音楽がまた最高だった…鑑賞後の満足感すごい キショールさん、サムドラカニさんKGFに出てるサランさん、JUNGAに出てたワルなおじちゃんとかギャング、カーキ映画常連の面々沢山出てました。
『Vada Chennai』鑑賞 ヴェトリマーラン監督 北チェンナイ舞台の骨太ギャングクライムムービー ギャング同士の抗争に巻き込まれたCarromプレイヤーの主人公 彼の行く末は如何に… 映画を何本も凝縮したような濃いお話 で演技派揃いの群像劇な面もあり 序盤から後半にかけての展開の熱さも最高! pic.twitter.com/BX2v9q29D0
ヴェテランは「舐めてたジジイが実は元最強兵士だった!」みたいなコンセプトを謳ってるんだけど、本編は退役軍人のジジイたちが呑気に酒呑んでたら小娘のせいで薬物を売ってるギャングに目をつけられて巻き込まれて、バタバタ死にまくる映画 つまらなすぎるので逆におすすめ たぶんアマプラで見れる
Film.44 【Atroz】 メキシコギャング怖ぇ〜…。 拷問シーンなんて汚くてグロくてって最悪だけど、これが恐らく映画で観れる最大限のリアルなんだろうな。 #映画 #映画紹介 pic.twitter.com/hwnHkSpWNF
それもそのはずこの映画 あの「ヒート」の監督 マイケル・マン監督だから銃撃シーン(なんなら銃そのもの)への拘りが凄まじくてまぁたまらんかったよね 射撃もギャングよりな撃ち方だからバラ撃ちとか腰撃ちとかでいいアウトロー臭が醸し出されててなかなか俺好み コンペンセイターまで細かいのは変態 pic.twitter.com/J7XMZgO7Sa
アマプラでミッション・アンダーカバー視聴。 麻薬絡みでギャングも出るなら当然オッパイ出るだろオッパイ。 と見るも、50分くらい経って、 どうやらコレは出ないっぽいぞ? と分かり始めて、騙され感が半端ない。 この人たちは別に騙してないんですけどね。 しょせんは共産主義国家から出る映画か。
➡️この主人公はイランからの移民。しかも最下層ゆえにギャングになったと思いきや、両親とも高名なクラシックの音楽家で革命を逃れてドイツに亡命した上流階級の家柄だった。だから母親もイランではスカーフを被らなかった。移民映画としても色々、興味深い描写があった。
ヒューマントラストシネマ有楽町で「ラインゴールド」(22年作、F・アキン監督)。 ドイツのクルド系ラッパーの生涯を描いた実話。ギャング映画であり音楽映画であり移民映画でもある。2時間半近い長編だが緩急があって最後まで飽きなかった。ドイツでクルド系というとトルコからの移民かと思ったが➡️ pic.twitter.com/R3khNGj3b1
返信先:@whistlemanwhistlemanさん!! そうです! クラッシュ!! 長〜いツッコミ待ちが今幕を閉じました。ありがとうございます🍻✨ DJホテイくんのアイデアです。 中ジャケはギャング映画あるあるでしょ!?😂 ちなみにカメラマンは「ちんカメ」こと内藤啓介君です。 instagram.com/naito_ching/
返信先:@ykEzzz3c3e66671940年代にヒスパニック系アメリカ人(チカーノ)や黒人に人気があったスーツです。 映画MASKにも黄色いzoot suitが出てました。モロギャングファッションです🤣
好きなヤクザ/任侠/ギャング映画 #鮫肌男と桃尻女 #BROTHER #キル・ビル(2作) #孤狼の血(2作) #土竜の唄(3作) #殺し屋1 #龍三と七人の子分たち #スマグラーおまえの未来を選べ #マラヴィータ #LAギャングストーリー 最近は昔よりびびりです😂
いよいよ「日本初」放送★154分+168分『K.G.F: CHAPTER 1』2018年カンナダ語歴史アクション映画プラシャーント・ニール監督ヤシュ★ラーマチャンドラ・ラージュ★出演★巨大金鉱支配犯罪組織内部抗争★成り上がりギャング犯罪組織覇権★首領息子暗殺★『K.G.F: CHAPTER… pic.twitter.com/HS3J451RDT
シティオブゴッド→まじ神映画、実話をもとにしてるらしくて痺れた!登場人物多いのとウケるくらいすぐ殺す死ぬ。3回くらい観てるけど初めて見分け付いた、見分け付かないとこの黒人は誰だったかしらってなる、気合い入ってる、メンヘラに見て欲しい、闇の列車光の旅の次に好きなギャングもの pic.twitter.com/UyL1piZ16s
最近観て良かった映画達❣️ ゲットアウト→初見!人種差別、精神医療系ヒトコワ映画、重過ぎずテンポ良くて音楽もかっこいい パーフェクトトラップ→ワナオトコ続編、観るのは2回目。罠のクオリティ上がってて豪華な感じで人死ぬ!犯人のインテリアの趣味が素敵 テリファー→ちゃんとグロ!スッキリ系
#このシーンが神すぎて溺愛してる #ストグラ シーンというか物語になっちゃうけど Red rum事件はほんとにおもしろかった❕ 白市民 警察 救急隊 ギャングこの事件に関わった 全ての関係者のRPにほんと痺れた👏🏻 ✡︎⋆꙳ 短編映画を見てるかのようで この物語に1秒も目が離せなかったの今でも覚えてる
映画『ジガルタンダ・ダブルX Jigarthanda Double X』 2023年 印 PG12 シネ・リーブル神戸 odessa 新米警官のキルバイは、ギャングの親分シーザーに近づく為に映画監督と偽り、彼を主演にした映画を撮るふりをする。 前作との繋がりは無しなのでこちらだけでも問題無し。 pic.twitter.com/u7lqTv8DzG
『ゴジラ×コング 新たなる帝国』観た。 賛否の賛の方のポスト観る気になった。いやぁ、なんか動物が主人公の漫画を観てる気分やった。コングを始めとした地下の皆さんが物凄くキャラ立ちしていて表情とか豊かでギャング映画みたいだった。何か色んな作品のいいとこどりだけど嫌味はない感じかな。 pic.twitter.com/PNBzkk0lxD
栄光の時代だった "ワイズガイ"があふれていた 映画506. グッドフェローズ GOODFELLAS ギャングに憧れた生粋の天性その青年ヘンリー・ヒル。その憧れのままに駆け抜けた。ソウルブラザーのジミーとトミーと。ギラつく旋律。怖いものなど何もないさ。そのgoing my wayだが宿命の光と闇大口開けてらァ! pic.twitter.com/vvcic5Cv9w
#ポケットいっぱいの涙 鑑賞 遥か昔、繰り返し観た思い出の映画がU-NEXTで配信されてた!何十年ぶりだろう、やっぱり好きだなこれ。荒れた黒人街のギャングムービーだけど色んなことを考えさせられちゃうんだよね。銃社会やらドラッグやらヘビーな内容だけど耐性ある人は観てほしいです。 pic.twitter.com/l7wBY3kDiL
スカーフェイス、観た。超有名なギャング映画。確かにアル・パチーノの演技は圧巻。なのだが、ずっと一人でガンギまりのFワード連発マンで更に長尺なのでさすがにダレた。そう考えるとデニーロ&ペシのコンビはバランスが良いんだな。
返信先:@Tori_Corleoneベントン作品では『夕陽の群盗』のジェフ・ブリッジス=父の兄 もう一人の主役の真面目男=父、という感じかな? ギャングのダッチ・シュルツを扱った映画もありましたね。意外な感じがしたけど、わりと身近な題材だったんだ(笑)
細部は違っても派手に軌道を外れない程度ならストーリーも変わらないとわかってる"DVDで何度も再生される映画の主人公になる"というコメディな夢だった。面白かったけど、何か少し違うくらいでは大きな運命は変えられないってなかなか深いな🧐まるでギャング版ひぐらし!
『コカイン・ベア』 小屋の屋根に登った警官と下にいるギャングとのシークエンスにおいて、高低差を活かしたアクションなりサスペンスなり、この映画ならコメディ的な面白さの醸成をしないまま進行させて絶句。ロケーションにまるで意味がない、無頓着。全編そんな感じでつまらん。
子供の頃に観てたアメリカ映画の印象のせいで、いまだにアメリカの大都市ではギャングと警察が昼間っから銃撃戦して揉めてて、夜は外歩くと薬漬けの気が狂ったオッサン共に絡まれるとか、地下鉄乗ると銃突きつけられて金取られるとかが海外の日常だと刷り込まれたから海外絶対行かないって今でも思う。
→監督ズラウスキーと共に書いているクリストファー・フランクの小説“アメリカの夜”で、このトリュフォー映画と同題を持つ小説は、情熱の擦り切れた夫婦にギャングを父親代わりにしている若い男が絡むという、普通の三角関係メロドラマらしいですが、エキセントリックな過剰さを表現上の売りにしてい→