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ギルモアガールズ。 2000年代に人気があったドラマで 最近になってシリーズを見始めたんだけど、 ネイティブならではのウィットに富んだ 言い回しが散りばめられててかなり面白い。 主人公親子が早口でおしゃべりするからの通常の台本なら1ページにシーン1分の長さのセリフ量が書かれるらしいけど
The Orb/Live 93('93) 数年ぶりに久々に通して聴いたけど、やっぱり気持ち良くてカッコいい! ジャケも音楽性もピンク・フロイドのアニマルズとKLFのチルアウトを合体させたかの如し。 まさかこの17年後に、フロイドのデヴィッド・ギルモアと共演盤を出したのにはビックリ! あらためてリスペクト。 pic.x.com/PVvMfyFqS6
返信先:@toruszk_thinksふふ、わたしもあの6分間だけ何十回も見倒しました! 監督のダニエル & エイミー・シャーマン=パラディーノはスパークスの大ファンで、ミセス・メイゼルの前のギルモア・ガールズにもPerfumeで登場させてくれましたよね✨
常設展からいきましょう😊 まずはサイボーグ009です🫡 1枚目主人公の島村ジョー、2枚目がジェロニモ・ジュニア、3枚目がフランソワーズ・アルヌール、4枚目がギルモア博士ですね。 私はこのなかで唯一の女性キャラ、フランソワーズ・アルヌールが好きです🤠 pic.x.com/QS0VnHgLZp
David Gilmour - Between Two Points (with Romany Gilmour) [Tour Rehearsal] youtu.be/o_QTaUuU8F4?si… @YouTubeより デビッド.ギルモアが愛娘のロマニー.ギルモアと共演した素晴らしい楽曲。ロマニーの影のあるような虚ろう声がいいです!当然、ギルモアのギターも健在で堪りません。
RPWL Wanted 最初のインストからシンフォニックな世界に引き込まれます。 2014年の作品でピンク・フロイド色がかなり濃く、特に作品後半はそれに近いです。 ボーカルもD.ギルモアっぽいですが、不思議と嫌悪感やパクリがなく単なる模倣に終わらないところに非凡さを感じます。 pic.x.com/sbzxvEVUIt
Super Blonde サン・ラ&ヒズ・アーケストラ:サン・ラ(ピアノ)、アート・ホイル(トランペット)、ジョン・ギルモア(テナーサックス)、ジュリアン・プリ―スター(トロンボーン)、パット・パトリック(バリトンサックス) 1956年 #6月16日 シカゴで録音 youtu.be/ZPj3VKsqP9g?si…
Soft Talk サン・ラ&ヒズ・アーケストラ:ジョン・ギルモア(テナーサックス)、ジュリアン・プリースター(トロンボーン)、アート・ホイル(トランペット) 1956年 #6月16日 シカゴで録音 youtu.be/WM9MIeg-2z8
ギルモア・エステーツのGCoin創設者への配当 – 本日公開 GCoin創設者NFTは単なるデジタル資産ではなく、 これは、不動産に裏付けられた収益を生み出すエコシステムへの参入となります。 本日、新たな週次支払いが開始されます: 100万準備金から25万$GCが分配される x.com/gilmore_estate…
Gilmore Estates GCoin Founders Payout – Live Today The GCoin Founders NFT isn’t just a digital asset, It’s your entry into a real estate–backed, income-generating ecosystem. Today, another weekly payout goes live: 250,000 $GC distributed from the 1M reserve Fractional
出だしのソロが終わった直後に、トランペットのリー・モーガンがチラッと何とも言えない一瞥をくれてるのが良いな。ギルモアはこの後、サン・ラ アーケストラ専属みたいになったんだけど、もっと違ったコンボでの演奏も聴きたかった。フリーキーなトーンを出す時に非常に美しい高音を出す。
テナーのジョン・ギルモア。コルトレーンがフリージャズをやり始める前にアドバイスをもらいに行ったという話もある。控えめな人柄だけど引き締まって無駄のない美しいソロ。名声とは無縁に生きた人。 JOHN GILMORE & ART BLAKEY - I Cant Get Started 1964 youtu.be/-jpaXmrX-Y0?si… @YouTubeより
私の好きなインストゥルメンタル曲(195) ピンク・フロイド イングランドのプログレッシブ・ロック・バンド 孤立♪ youtube.com//watch?v=zrz8N… デヴィッド・ギルモア(🎸) pic.x.com/J0wwwtUjfm
ブライアンウィルソン自叙伝90s版、昔読んだときの頃のこととか、 そのあとマイケルギルモアの心臓を貫かれて読んで、振り返るにアメリカの燃え尽きるような青春時代について サイケデリックのあとの一生続くメランコリーが、勝手に原風景になっておる
デヴィッド・ギルモア『父と息子のフィルム・クラブ』で父親がビートルズ主演『ハード・デイズ・ナイト』を息子に見せたら、息子に「ひどい」「特にジョン・レノンが最悪」と言われてショックを受ける話を思い出した x.com/PeaceHillFX/st…
車でジミヘンをかけたら小3の娘に「なにこの音楽ダサすぎw」となぜか笑われたので、ムキになって「ジミ・ヘンドリクスやぞ!!」と返したら「名前に地味ってついてるのもダサすぎ」と100点満点の小学生煽りを喰らい、何も言い返せなかった ジミヘンやぞ…ジミ・ヘンドリクスやぞ…
リック・ライト Wet Dream 今は亡きライトの ギルモア1st.ソロと近い時期に出た 1枚目のソロ。 ロジャーにいびられ 次のThe Wallではレコーディング途中で追い出された不遇な彼だが、 このソロアルバムでは リリカルなピアノを核として穏やかな音楽が流れている。 pic.x.com/Fk0jtO7e3l
デビッド・ギルモア Luck and Strange ゲストミュージシャンのクレジット名を見ただけで凄い。 それぞれの特徴が出ているのかどうかは私にはわからないが… ギルモア本人のギターやヴォーカルは健在です。 スティーヴ・ガッドのドラミングパワーも絶好調。 pic.x.com/0DdnTmhn2t
デビッド・ギルモア ライヴ・アット・ポンペイ 素晴らしいファンボックスです。 自分の声とギター演奏が好きなら、がっかりすることはないでしょう。私はヘンドリックスやクラプトンよりも彼の方が好きです。私にとって、彼は最高のギタリストであり、最高のロックシンガーの一人です。 pic.x.com/ABwCDOYzdv
デビッド・ギルモア 飛翔 ゆったりとした作品群 ギルモアのギターはいいですが、アップテンポの曲はなく、10曲すべてスローからミディアムの曲調です。メリハリが足りない感じです pic.x.com/2BaDB1KABa
デビッド・ギルモア オン・アン・アイランド とても丁寧に作られたことが感じられる好盤です。 全体の構成、バランスも良くてアルバムとして楽しめます。 いつもながらの素晴らしいギタートーンの魅力は勿論、 シンプルながら独自の世界感を見せる歌詞も素晴らしいと思いました。 pic.x.com/h5owtFqf8b
デビッド・ギルモア 狂気のプロフィール ファーストアルバムと比べると少し進歩したアルバムだ。分厚いアレンジやスマートすぎるような軽いポップタッチの顔も見せる。かと言って、ギタープレイは、健在である。メッセージと音楽を奏でてくれている。ただ静かに聞きいるばかりだ。 pic.x.com/OXwYP1zhWD
デビッド・ギルモア 同 Pink Floydをずっと聞いてきた世代の人は、当然通るであろう。このデヴィッド・ギルモアのソロアルバム、このファーストアルバムには,いろいろな思いが詰め込まれていた。目を閉じて聴いていると,心の迷いや思っていたことが走馬灯のように蘇る。 pic.x.com/Q7KSyDlO0O
ピンクフロイド 雲の影 何度も聴きたくなる「Wot's...Uh The Deal」。デイビッド・ギルモアのスティールギターがさえる「mudman」ほか。とても良い作品です。 シューローダー監督による映画「ラ・ヴァレ/谷」のサウンドトラック。パリに住む女性が未開の土地を探検隊とともに旅をする映画。 pic.x.com/HjCPH1yTWh
Big City Blues サン・ラ&ヒズ・マイス・サイエンス・アーケストラ:サン・ラ(ピアノ)、マーシャル・アレン(アルトサックス)、フィル・コーラン(トランペット)、ジョン・ギルモア(テナーサックス) 1960年 #6月14日 ミルウォーキーで録音 youtu.be/jh2p_SB5EWQ
Rocket Number Nine Take off for the Planet Venus サン・ラ&ヒズ・マイス・サイエンス・アーケストラ:ジョン・L.ハーディ(ドラム)、サン・ラ(ピアノ)、ジョン・ギルモア(テナーサックス)、ロニー・ボイキンス(ベース) 1960年 #6月14日 ミルウォーキーで録音 youtu.be/o1OYBpmLuME
Somewhere in Space サン・ラ&ヒズ・マイス・サイエンス・アーケストラ:ジョン・ギルモア(テナーサックス) 1960年 #6月14日 ミルウォーキーで録音 youtu.be/UUf9Px5cuu8
State Street サン・ラ&ヒズ・マイス・サイエンス・アーケストラ:フィル・コーラン(トランペット)、サン・ラ(ピアノ)、ジョン・ギルモア(テナーサックス) 1960年 #6月14日 ミルウォーキーで録音 youtu.be/83hacwxa2Yc