返信先:@marsh3naこれはおかしくないですか？310℃はクエン酸が化学式の構造を維持したまま液体から気体に変わる温度。温度を下げれば液体に戻ります。 分解は化学式の構造から変わってしまうこと、具体的には水と二酸化炭素に分解する。それは温度下げてもクエン酸の状態に戻りません。

ダイソンの加湿器頑張って解体してクエン酸洗浄した……もっと簡単な構造にならんのかコレ

クエン酸回路構造式で書けるようになった！！！あてくしえらい！！！

#カガク。#生体分子。話題のフラクタル構造タンパク質。Nature ハイライト「生化学：天然の酵素分子が形成するフラクタル複合体」よりクエン酸シンターゼPDB 8RJLのA・C・E・F・G・K・L・O・P鎖をJmolトピックNo.1223に。 ecosci.jp/chem13/topics2… pic.twitter.com/JKaiQN7Ptp

構造式まとめ クエン酸C6H8O7(192.124g/mol) リンゴ酸C4H6O5(134.09g/mol) 酒石酸C4H6O6(150.09g/mol) 乳酸C3H6O3(90.08g/mol) 軽いものから乳酸→リンゴ酸→酒石酸→クエン酸

そうなのよね～。 「有識者」が言ってないことは、全部デマになっちゃう それと重曹＆クエン酸じゃ「大儲け」なんかできませんｗという、「儲からない」のに身体にいいこと（笑）ほんとうのことを、言うわけがない、っていうカバル社会の世の中の構造、それを知らないんだよね。「ほとんど」の人が

返信先:@ahoyamacmd加湿器には①加熱式（スチーム式）、②超音波式、③気化式、④加熱＋超音波のハイブリッド式があり、②と④は白い粉を撒く可能性があるそうです。③は加湿効果が低かったので今回①を買いました。構造は湯沸かしポットと同じで、カルキは付くけどクエン酸で取れました✨ twinbird.jp/blog/column/co…

昔生物基礎の授業で、この解糖系とかクエン酸回路とかの物質の構造式全部覚えさせてきたうちの生物教師やばくね

nature.com/articles/s4158… とあるシアノバクテリアのクエン酸シンターゼが18merを形成しこれがフタクタル（シェルピンスキーのガスケット）のような構造をとるという話。CryoEMで構造を解いたり、進化の過程を調べたりもしている。Functionははっきりしないらしい。Nature, 2024.

ところがこのシアノバクテリアが合成するクエン酸シンターゼの場合、フラクタルの内部での分子同士の相互作用がわずかに異なるので、シェルピンスキーの三角形型の構造を作るように、隙間のある構造を作るんだよね。人工的に誘導せずともこれが発生するというのはスゴい発見だね！ pic.twitter.com/uz5f6mngUP

シアノバクテリアのクエン酸シンターゼによる自己組織化過程におけるフラクタル構造の発現。シルピンスキー・ギャスケットだ！

返信先:@MMMMMMMJR今までは利権ビジネス構造の為に表にでてきませんでしたが、これからは必ず表にでてくるのでエビデンスはこれからかと😉✨ こちらを見て頂ければ💡 ameblo.jp/006184/entry-1… 重曹クエン酸水+αを広めているのは僕を筆頭に沢山の有名人も✌️ EXILEのボーカリストTAKAHIROさん♥️… pic.twitter.com/mHGvKdIsxe

返信先:@KenjiKai_OMU4回生になりたての学生さんは、生化学のどんなところが謎になっていたんですか？ 生化学の教科書にも化学構造式は書かれてあると思うのですが。逆に構造式がないと解糖系やクエン酸回路などは非常に覚えにくいですよね？