映画化されたクヒオ大佐もどことなく愛されてたし、色恋詐欺の加害者は愛されるんじゃないのかね？？？

長年結婚詐欺を繰り返して総額約一億円を騙し取り（各時代の貨幣価値で考えると実体はそれ以上だろう）、10度目の逮捕で懲役5年の実刑判決を受けた「クヒオ大佐」は、面白おかしく扱われ小説化され映画化までされた。被害者たちは笑いものにされた。何が違ってこうなった。 dailyshincho.jp/article/2020/0…

返信先:@alterature8ああ　『クヒオ大佐』は確かに。所謂異化効果は演劇ではもう古典ですが、映画だとそう見えるのか。 ブレヒト「三文オペラ」を翻訳・演出している大岡淳という後輩がいるのですが、クルト・ヴァイルの音楽もいいし傑作ですよね。

その映画監督が好きとか言えるよな。恥ずかしいと思わないのかな?クヒオ大佐じゃあるめえし、その程度で人を騙せると思ってるのが不思議すぎる。 そんな気持ちで「…」と絶句していると。 その女子ほど、毎回、その男子の前で「えーと、なんていう映画監督でしたっけ？忘れちゃった〜☆(テヘペロ)」

返信先:@ladyflowercutieクヒオ大佐の映画おもしろかったよね。このネタが面白いんだけどw

日本一有名な詐欺師クヒオ大佐。いつも軍服を着て、「僕はエリザベス女王の遠縁なんだ」と言って結婚詐欺を繰り返しました。つけ鼻もしてたそうです。堺雅人さん主演で、映画化もされています☺️ pic.twitter.com/P5M3EakX62

返信先:@maynotbemay日本で有名な詐欺師、クヒオ大佐（堺雅人さん主演）も映画化されたので観ましたが、つけ鼻でアメリカ人になりきったり、エリザベス女王の遠縁だと言ったり、大笑いでした。でも騙された方いるんですよねえw

全然関係ないけど水原一平映画化するなら堺雅人ではないか。クヒオ大佐もやったし。 pic.twitter.com/boi93Jan3a

水原事件。クヒオ大佐かよ。 昔、給料を預けてたら、全部使われてた映画あったよな、、なんだっけな。。

返信先:@7Znv478Zu8TnSWjクヒオ大佐みたいに映画になりそう笑　学歴詐称、アピールのみで女性初の総理になりかけた詐欺師として。

別に信用がなかったのはどーでも良いけど、クヒオ大佐のエピソードも知らんのかね(σ・ω・)σ 映画版は堺雅人だよ( ´艸`)

「ごめんね青春！」を観て（元々好きな）満島ひかりを更に好きになった。 満島ひかりが出演した映画で特に好きなのは 「川の底からこんにちは」 「愛のむきだし」 「クヒオ大佐」 ドラマだと 「監獄のお姫さま」 そういえば黒柳徹子をそっくりに演じた「トットてれび」は断続的にしか観てなくて痛恨 pic.twitter.com/NxQmXkGjrp

タマキ○紹介映画 『クヒオ大佐』 アメリカ軍のパイロットで、エリザベス女王の親戚と名乗る主人公のクヒオ大佐。実はただの日本人に過ぎず、次々と女性たちを騙す、結婚詐欺師であった。 どこか悲哀を感じさせながら、憎めない笑ってしまうような結婚詐欺師のおはなし。 pic.twitter.com/0DlRqm58FH