ヴェルナー・ヘルツォーク監督「のフィツカラルド」は何度観ても凄すぎる。 物語の主人公の狂気をそのまま再現したかの様にこの映画制作を完成した事にまた狂気を感じる。 最後、クラウス・キンスキー演じるところのフィツカラルドが葉巻を咥えて微笑むシーンが大好きだ。 pic.twitter.com/j7J4JNwKa4

ダミアーノ・ダミアーニ『群盗荒野を裂く』（1966年）鑑賞。 革命動乱期のメキシコを舞台に、野盗団首領とアメリカ人殺し屋の奇妙な友情を描く。主演ジャン＝マリア・ヴォロンテ、ルー・カステル、クラウス・キンスキー。音楽エンニオ・モリコーネ、ルイス・バカロフ。この邦題は最高だな。 pic.twitter.com/OC3UxB6usF

旦那はんに昨日教えてもらい初ヴェルナー・ヘルツォーク監督作品 『ヴォイツェック』鑑賞 クラウス•キンスキーの病的な演技は圧巻。 人体実験に利用されながらも大尉、医者に忠誠を尽くす姿が痛々しく苦しくなる。 最後はどうなったのだろう？ この監督の他の作品もぜひ観たい pic.twitter.com/KoP9KGg2jq

ヴェルナー・ヘルツォークの「ヴォイツェク」観たんだけど、やっぱりクラウス・キンスキーってヤバいな。 人を殺るってなった時も実行した後も、あんな面構えの演技ができる人間が他にいるのか。 pic.twitter.com/mYOMsMB72I

ヴォイツェク ヴェルナー・ヘルツォーク監督 狂気のクラウス・キンスキー pic.twitter.com/4c6l7WadNf

#まだ広く発見されていない映画 『そして、神はカインに語った』 ゴシックホラー的マカロニウエスタン。多分『嵐が丘』の翻案で復讐を淡々と執行するヒースクリフ的主人公を演じるクラウス・キンスキーが素晴らしい。 荒野の街をゴシック的に解釈して不気味かつスタイリッシュな恐怖演出も良いです。 pic.twitter.com/tqw7ynPzhE

フィツカラルド ヴェルナー・ヘルツォーク監督 クラウス・キンスキー主演 このオッサン　いいね！ pic.twitter.com/Rd2qrLko7M

#50年前の外国映画 荒野のドラゴン（1974年5月14日公開） 監督：マリオ・カイアーノ 出演：チェン・リー、ミクリヤ・カツトシ、クラウス・キンスキー(！) 《アメリカの西部を舞台にしたイタリア製空手アクション》 併映/喜劇 だましの仁義 #東宝邦画系 youtube.com/watch?v=LoOqXq…

#愛犬の日 クラウス・キンスキーと pic.twitter.com/2s6wiikcHu

返信先:@SecretRivalsXドイツ版プログラムは表紙がまったくカラテ映画臭のしないクラウス・キンスキーでした（笑） pic.twitter.com/xxfrsJAlu6

映画におけるドラキュラ伝説の核心に迫る内容です！ ベラ・ルゴシ、クリストファー・リー、クラウス・キンスキー・・・吸血鬼神話やホラー映画に興味のある方におすすめです🧛‍♀️🧛 ■The Essential Dracula pistolbooks.thebase.in/items/86032888 #ブラムストーカー #BASEec #世界の本 #ピストルブックス #洋書 pic.twitter.com/jqYxaCRmtS

劇しん『夕陽のカスカベボーイズ』で、ひろしが頬にマッチを擦られるシーンは夕陽のガンマンのパロディで、敵のキャラデザも俳優のクラウス・キンスキーがモデルなのだ。やっぱりクレしんには映画パロディがないとね。 pic.twitter.com/cLHHPo05RS

#このシーンが神すぎて溺愛してる 夕陽のガンマンでモーティマー大佐(リー・ヴァン・クリーフ)がインディオの手下(クラウス・キンスキー)を挑発してパイプに火を着けるシーン。 (´･ω･`) 緊迫感や登場人物の表情、音楽など色々完璧でクリント・イーストウッドのニヤッと笑う顔もいい。 pic.twitter.com/oJu9Nv7leX

#このシーンが神すぎて溺愛してる 夕陽のガンマンでモーティマー大佐(リー・ヴァン・クリーフ)がインディオの手下(クラウス・キンスキー)と決闘するシーン。 (´･ω･`) 『そう来たか〜！』 と度肝を抜かれた。 pic.twitter.com/qbFxXTEKWr

コブラ ヴェルデ Popol Vuh 2006年ベルアンティーク盤新品 映画のサントラアルバムであるが、ヘルツォーク監督作品は、音楽ポポル ヴー(フローリアン フリッケと監督は長年の親友)、演技クラウス キンスキーというセットが基本フォーマットとなっている。 pic.twitter.com/Yqq5TiYK6h

「大事なのは愛すること」(75)。ズラウスキー監督、ロミー・シュナイダー主演の未公開作品。ポルノ映画の撮影シーンで、女性監督が怒鳴りまくりながら演出。こんな監督いるのかと思ったら、日本にも浜野サッチャンがいた。「リチャード三世」の舞台、日本の甲冑を着て演じるクラウス・キンスキー!!→ pic.twitter.com/xIlnTQZ9BT

ズラウスキー『大事なのは愛すること』。生活の為のポルノ仕事に勤しみ夫との関係も微妙な女優ロミー・シュナイダーとゴシップ誌カメラマンファビオの燃え上がる恋。そして裸女を侍らし一人狂気を体現するクラウス・キンスキー。監督と揉め私生活も離婚手前という混乱期ロミー。美しき肢体も哀しみ伴い pic.twitter.com/lBU9HC7fId

シネマテーク新文芸坐 『大事なのは愛する事』 『狂気の愛』『ポゼッション』 ズラウスキー監督の癖強さ全開。 クラウス・キンスキーの怪演、 ロミー・シュナイダーの 絶望から芯の強い眼差しへの変化。 場面の予告的 ドラマチックな曲と ちょっと脱力感ある 不穏な曲を聴きながら 観入ってしまう。 pic.twitter.com/l2IxOgn3cF

アンジェイ・ズラウスキー 『#大事なのは愛すること 』@新文芸坐シネマテーク。 素晴らしいファーストショットとラストショットに挟まれて、欲望と狂気に満ちた世界で純粋な愛に帰結する話。ロミー・シュナイダーの熱演とクラウス・キンスキーの狂気…。これは名作。国内ソフト化してほしい。 pic.twitter.com/2hc62D8awk

#堕ちていく様が心にぶっ刺さる映画 「アギーレ 神の怒り」1972年西ドイツ ヘルツォーク監督クラウス・キンスキー主演 youtu.be/mPtcG8WDuLc?si… 音楽はポポル・ヴフ(ドイツのバンド)のシンセサイザーと民族音楽系パーカッション。バンド名はグアテマラのキチェ族の神話から。美しい自然の中で狂う人々

#堕ちていく様が心にぶっ刺さる映画 「アギーレ 神の怒り」1972年西ドイツ。ヴェルナー・ヘルツォーク監督。クラウス・キンスキー主演 黄金を求めて南米のジャングルをさまよい、だんだん頭がおかしくなっていって「自分は神だ」と叫ぶスペインの軍人 youtu.be/9LqdXayZ6Q0?si…

#映画の中のかわいそうな人 クラウス・キンスキーに振り回された人達。キンスキーのあまりの横暴ぶりにエキストラの原住民もブチ切れて、ヘルツォーク監督に『アイツ殺しましょうか？』と打診したというエピソードは何度聞いても笑える。 pic.twitter.com/L04vi9hBix

📺放送 #ザ・シネマ #ザ・シネマメンバーズ セレクション 【ヴェルナー・ヘルツォーク監督】 🎬#ノスフェラトゥ 📅4/24(水)⏰6:00 ドラキュラ映画の元祖を再映画化。 ドラキュラ伯爵役 #クラウス・キンスキー の不気味さと #イザベル・アジャーニ の透明な美貌が鮮烈。 👉thecinema.jp/program/06469 pic.twitter.com/tQFl8okuEC

『上海異人娼館／チャイナ・ドール』1920年代の香港・上海を舞台にしたＯ嬢の物語。無表情のイザベル・イリエがクラウス・キンスキーに娼館に連れられ色々な体験をする。出てくる人達が何か闇があるし、あやしくて妖怪みたい。山口小夜子と高橋ひとみの雰囲気も好き。合田佐和子の美術(装画)も素敵。 pic.twitter.com/E1lKHf6gm7

クラウス・キンスキーの怪しい存在感！🤩「O嬢の物語」を寺山修司が映像化した「上海異人娼館」インモラルな物語が気だるく進む。傑作には程遠い作品だけど中毒性は抜群💖出演者、全員まっとうでは無いやさぐれムード👍遅延性のトリップ、くらくらする💫 pic.twitter.com/iHW1E7u1ON