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ウェストエンドで思ったことあったんですが、『クルーエル・インテンションズ』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいな映画をミュージカルにしたやつのほうがちっちゃい劇場のストレートプレイよりもお客さんの人種の多様性がわりと高いと思うんですよね…
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5月2-6日開催の第14回The Lower East Side Film Festivalで、クリス・スミス(Chris Smith)監督「素晴らしき映画野郎たち」("American Movie",1999年)、ロジャー・カンブル監督「クルーエル・インテンションズ」("Cruel Intentions",1999年)などが上映されるようだ。(The Playlist) pic.twitter.com/NLmzY9HnRb
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『モルフィ公爵夫人』が一番好みだったかな。意外な伏兵が『クルーエル・インテンションズ』で、これは原作映画見たことある人なら絶対面白いと思いますが、90年代の時代背景に寄り添って、当時のヒット曲をわざとひねった文脈で使うのが楽しいというミュージカルです。ちなみに大元の原作はラクロな。