ピーター・セラーズを好きになったのは小学生の時に観た間抜けで可笑しな、あの「クルーゾー警部」役。この「ストレンジラブ博士」（この映画では一人三役）と同じ役者だとは最初気づかなかった。

【ヘンリー・マンシーニ】 ピーター・セラーズ演ずる クルーゾー警部が活躍する ピンク・パンサーシリーズの 第1作 ピンクの豹 を観て寝ます 有名なヘンリー・マンシーニの『ピンク・パンサーのテーマ』は知ってるのに 映画は初めてかもしれない 皆さまおやすみなさい💤💤 pic.twitter.com/06UQ8S5ZWB

ミスが多いのに自覚が無い部下がいて、「多分、ADHDじゃないだろうか？」と悩んでいる上司の方の話、 映画「ピンクパンサー」シリーズにでてくるクルーゾー警部の上司：ドレイファス署長を連想した。破茶滅茶なクルーゾーのせいで精神を病んじゃうんだよね。#ふんわり

誰が演じても クルーゾー警部のキャラを愛していれば受け入れられそう。 ピーター・セラーズのクルーゾー警部は、魅力溢れてるから、受け入れられるか心配だった アラン・アーキンとロジャー・ムーアもクルーゾー警部演じてる映画もみたいなぁ。 クルーゾーがかわいい！

毎回OPアニメのクルーゾー警部がかわいいんよなあ。今回は色んな映画のパロディで、作中も007やらのパロディ多め。ドレフュスが精神病院にぶち込まれて3年経ってるという始まりで涙を誘う。テンポの良いアホ映画で既にタイトルの「ピンクパンサー」関係なくなってるのほんま面白い。