PATHÉ（パテ）🇫🇷セレクション、まだやってるかな。 クロード・ソーテとかクロード・シャブロル観たいんだ。 あと、ベルグレービアのS2も！ #スターチャンネルEX pic.twitter.com/rRiWob9iW3

Amazonのスターチャンネルにクロード・シャブロルの未ソフト化作品『権力の陶酔』が追加。すっかり見逃してしまったので以前の『肉屋』とか『一寸先は闇』もまた追加して頂きたく…… amazon.co.jp/gp/video/detai…

🇫🇷映画会社「PATHÉ（パテ）」セレクション 『権力の陶酔』 本日昼12時 クロード・シャブロル監督がイザベル・ユペールを主演に2000年に起こった石油会社エルフ事件を基にした社会派ドラマ 政財界とブルジョワジーの癒着、モラルの不在を皮肉たっぷりに描く star-ch.jp/feature/detail… pic.twitter.com/gn3hAqdwTX

＞狭義には、映画批評誌『カイエ・デュ・シネマ』の主宰者であったアンドレ・バザンの薫陶を受け、同誌で映画批評家として活躍していた若い作家たち（カイエ派もしくは右岸派）およびその作品を指す。具体的には、ジャン＝リュック・ゴダール[1]、フランソワ・トリュフォー、クロード・シャブロル、

1971年映画🎥『異常な十日間』 監督クロード・シャブロル。出演アンソニー・パーキンス、マルレーヌ・ジョベール、オーソン・ウェルズ等。♦若き彫刻家の青年、その初老の主、若く美しい後妻のところに、得体の知れない脅迫状が舞い込み〜⭐ミステリーに、若い二人の道ならぬ恋が加わる、サスペンス。 pic.twitter.com/PFXeK2czZ2

U-NEXTで『ムッシュとマドモアゼル』。ベルモンドがお調子者のスタントマンと、ノースタントが売りの世界的映画スターの2役を演じるメタなドタバタコメディ。ジョニー・アリディとジェーン・バーキンのカメオ出演よりもびっくりなのが監督役のクロード・シャブロル！ なにやってるんですか。 pic.twitter.com/Pfjvw022aO

ヌーヴェル・ヴァーグの始まりはNVの最初の長編であるクロード・シャブロルの『美しきセルジュ』が公開された1958年6月6日。58年6月5日までに公開された作品が映画の「古典期」の作品、6月6日以降に公開された作品が「モダン期」の作品と定義したい

#イザベル・ユペール 仏俳優71歳。ヴェネチア国際映画祭2024の審査員長を務めることに📌同映画祭では、クロード・シャブロル監督の２作品（🎬主婦マリーがしたこと88＋🎬沈黙の女／ロウフィールド館の惨劇95）で２度の女優賞受賞歴。2005年特別賞も👀 variety.com/2024/film/fest… pic.twitter.com/jNft2SoyQ3

＼5月のスターチャンネルは🇫🇷映画特集／ 📢老舗🇫🇷映画会社「PATHÉ（パテ）」セレクション ✅名匠クロード・シャブロル #イザベル・ユペール 主演 『権力の陶酔』日本初 ✅ヴェネチア国際映画祭で最優秀脚本賞受賞 『ドライ・クリーニング』 貴重作 ▼全4作を5/3（金）から star-ch.jp/feature/detail… pic.twitter.com/8En0FkWDvT

クロード・シャブロル監督作「権力の陶酔」など4作品がスターチャンネルで放送 natalie.mu/eiga/news/5715… #スターチャンネル pic.twitter.com/mdJpxDFJDk

今度はクロード・シャブロル『ジャガーの眼』の字幕作成を始めてます。これ、シネフィル趣味が炸裂した007パロディのおふざけスパイ映画ですが、映像だけじゃなくフランス語の言葉遊びもたっぷり詰め込まれていて、結構訳すのに困ります。と言うかまあ、普通に訳せないところも多い（笑）。 pic.twitter.com/C8weQ73Ihv

『主婦マリーがしたこと』 ナチス占領下の小さな町でつましく暮らす主婦。望まない妊娠をした女の中絶を手伝ううち、不法な堕胎による金儲けに手を染めていく。フランス最後の斬首刑にさらされた女の実話がベース。戦時下の狂い、繊細な演出、I・ユペールの憑依的演技に震える。クロード・シャブロル。 pic.twitter.com/d5JYclY3YT