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「グッドナイト、グッドラック」を観ました 公開当時見た良映画。 1954年が舞台、アメリカCBS放送のキャスターがマッカーシズムと戦う話 当時のタイプライターやカメラ、マイクなどが美しい みんなえげつないほどタバコ吸ってる 起承転結が弱くエンタメ性は低いけどミッドセンチュリーを堪能できる
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『グッドナイト&グッドラック』 劇中、マッカーシー本人の映像がふんだんに使われることで赤狩りが吹き荒ぶアメリカ社会の閉塞感がひしひしと押し寄せてくる。硬派な気骨あるジャーナリズムによってマッカーシズムは終焉するが、それもまたテレビの大衆化により一顧だにされなくなる。佳作。 #映画 pic.twitter.com/IgABYe6fpU
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そういえば赤狩りの時代がどんなものだったかを知らない人がオッペンハイマーを見てもピンとこないかもしれないな。あの映画は原爆というより赤狩りの時代を描いた映画なので。 ということで、これから見ようと思ってる人はグッドナイト&グッドラックを見てあの時代について予習しとくといいと思う。