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望海風斗コンサートHello、大阪も行ったよ-。東京公演から1カ月、ゆるり感ましましだった。前半はお祭りマンボが好き、後半はグランドホテル「Love Can't Happen」、映画ワンス「アマポーラ」、JCS「I Don't Know How To Love Him」の流れが好き。薔薇を渡す女と望海さんを見てライムライトを思い出す
グランドホテル形式【ぐらんどほてるけいしき(和製英語)】映画や小説、演劇などで、ホテルのようなあるひとつの場所を舞台に、特定の主人公を設けず、そこに集う複数の登場人物の人間ドラマを並行して描く物語の手法。
#キン・フー誕生祭 「#迎春閣之春波」(1973年)は、元朝宮廷に仕える権力者の暗殺計画を描いた武侠映画の傑作。 居酒屋兼宿屋の迎春閣を舞台にしたグランドホテル形式で、たくさんの登場人物が敵か味方か判然としない展開が面白い。 ワイヤー・ワークを駆使した優雅なアクション・シーンは魅力的。 pic.twitter.com/Zvhv6LCD3T
大空港、みた。ニューシネマ観れない人達…おじいちゃんおばあちゃんに向けた昔ながらの映画を作ろうとした結果、起伏のないまったりとした映画が出来上がってしまった……という感じ。にしてはタダ乗りババァが出てきたりする。元祖「グランド・ホテル」の方がシャープでひりついた雰囲気あったぞ。
正直、この監督の名作とされてる某海峡の面白さは、さっぱり分からないのですが「たそがれ酒場」は所謂グランドホテル形式映画史(とかあるのか知りませんが)的にもトップランカーな素晴らしさだと思ってます↓RT
#アカデミー作品賞 No.19 ◤グランド・ホテル◢ 群像劇の原点にして名作! 当時はスターが沢山出る形式の 映画は珍しかったみたい。 様々な人生が交差するが 日常は何事もなく過ぎ去る。 今観ても見応えがある。 それから伝説の… お菓子にもなってるガルボ! 35歳で引退… 伝説オーラがある✨ pic.twitter.com/eHqxT4YcIp
映画マンティコア、やっと観てきた。マジカルガールの監督の最新作…という一文以外いっさい情報遮断(予告編も見てない)したので、本題が始まるまでただただ困惑し続けた。他人の彼女(服装が移り変わる)あんまり可愛くないし。映画エルをグランドホテルにした別主人公版…みたいな感じ。良い胸糞。
映画「続警察日記」鑑賞。 前作と同じ点。 会津磐梯山麓の小さな町を舞台にしたグランドホテル形式の物語。 下層庶民の貧困を描く。 違う点。 伊藤雄之助の演技に怪優の片鱗が見られる。 前作は捨て子と無銭飲食、今作は米泥棒の冤罪がドラマの中心。 両作とも出来は悪くないが何度も観る程ではない。
1990年4月15日は、グレタ・ガルボの命日 サイレント映画時代から活躍し、1941年35歳の若さで引退した伝説的美人女優 「アンア・カレーニナ」「ニノチカ」「グランド・ホテル」など名作に出演 なぜ引退したのか? 双極性障害、両性愛など様々な噂がありますが、その人生は謎に包まれたまま。 追悼 pic.twitter.com/YK7DvyMJzQ
#史上最高の対決が繰り広げられる映画 8〜90年代グランド・ホテル形式のアクション映画も史上最高の対決が繰り広げた作品が沢山ありました。 『クリフハンガー』も選出してもいいものかと悩みましたが、ただこの映画はロッキー山脈という空間の中で起きるアクション映画なので、一応入れました😅 pic.twitter.com/IPLJSunZpp
#史上最高の対決が繰り広げられる映画 90年代グランド・ホテル形式のアクション映画も史上最高の対決が繰り広げた作品が沢山ありました。 『クリフハンガー』も選出してもいいものかと悩みましたが、ただこの映画はロッキー山脈という空間の中で起きるアクション映画なので、一応入れました😅 pic.twitter.com/gpEhNoLr35
アメリカの脚本手法「グランドホテル」は、登場人物個々の小さなエピソードを「小箱」にして、それら小箱を、何かのエピソードでくっつけて「中箱」にまとめ、それらを順序よく並べて組み合わせ「大箱」を完成させる。 映画は、例えばお歳暮のお菓子詰め合わせや、缶詰詰め合わせのように組み上がる。
録画しておいた劇場版ユーフォ2 ~届けたいメロディ~を見終えた。 やっぱり、小説の、しかも群像劇というものは、劇場公開作品にするには物語が広がり過ぎで、1本には収まらないものだなと、そこが気になってしまう。 アメリカ的な群像劇、グランドホテル形式なら映画になるが、そういう作品じゃないし
このキャストとシチュエーションでグランドホテル式の映画一本見たい 有頂天ホテルみたいなドタバタでもグランドブダペストホテル(元ネタ)とかマスカレードホテルみたいなミステリーでも 犯人は、この中に、いる pic.twitter.com/CxixdPFmHZ
桂小金治追悼で川島雄三『貸間あり』、多少のロケを除いてほとんどがおんぼろ長屋のセットで展開するグランドホテルものの超高速ジェットコースタームービー。別府温泉の設定なのに、宝塚映画製作所から至近の有馬温泉向陽閣のロゴ入りタオルが大写し。 pic.twitter.com/1A50f1TwJQ