今まで何気に呟いた生物映画 「グリズリー」(1976) クオリティ:★★★★★ 物語:★★★★★ 怖さ:★★★★★ 笑い:☆☆☆☆☆ グロさ:★★★★☆ 総合:★★★★★ (033) #映画好きと繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/BreRJvzZSB

#コカイン・ベア 実話を元にしたパニックコメディっていうか、コメディ映画だな🎥 クマがコカインでハイになるのかは知らんが、かなり暴れてましたわ。 クマに相対するのが性格ダメ人間達なので、コメディ仕立ては正解かもだけど「グリズリー」みたいな作風でも良かったんじゃないかな。 pic.twitter.com/JQXtxoPz6K

#コカイン・ベア 熊映画 『グリズリーマン』熊を撮影中の男が襲われる事故がカメラに残っていた本物POV 『それがいる森』ある日森の中××に出会った。熊ではなく共産主義の侵略を描いた冷戦SFのパロディ 『デンデラ』 『楢山節考』の今村の息子、天願大介監督、老女らが熊と戦う遠野物語の後日談的作 pic.twitter.com/67u9uju9XE

最初の10分間だけめちゃくちゃ面白い映画とか最後の15分のカタルシスだけですべて帳消しにできる映画とかマジでおもんなくて一生おもんないことを愚痴り続けてる映画とかもある。グリズリープラネットのこと一生擦り続けてて最近はむしろ好きなのかも…と思いはじめてきた

映画を途中で出たという記憶は無いなあ。寝てしまったことはあるけど。 映画部の友人はすぐに出て行ったりしてたなあ。作る側と見る側の違いなのかなあとか思ったりする。グリズリーとかほんとつまらなかったけど、そのつまらなさを今でもよく話題にするｗ

返信先:@BQAEL4pF1qJr2cU他1人今夜、クマはパニック映画を肴に呑もうかなと画策中です。一応、候補は山版ジョーズと言われた『グリズリー』かタコ大襲撃を描いた『テンタクルズ』を考えてます🥰❣️ 両方とも昔は深夜映画の常連でした📺✨

熊が木に登る「掟」破りの『コカイン・ベア』 公開時は害獣駆除で廃棄された鹿の死体を食べて、心身に異常をきたしたOSO18が射殺されNHKで放送された時で衝撃だった 熊映画といえば『グリズリー』。『ジョーズ』に習い、規範を破り１人歩きをする女は、殺されるという赤ずきん的「掟」を冒頭で描いた pic.twitter.com/E31g397dto

返信先:@gJhzZ9mkUhCtkAuLAR グリズリー・ビッグボア （とある映画で惚れた） pic.twitter.com/oA5cf2agXj

B級映画紹介 「グリズリー・レイジ」 クマ映画。侵入禁止区域に車で突入し、子熊を轢き殺してしまった若者たちが母熊の怒りを買う。それなりに面白いが、主人公たちが自業自得すぎてまったく感情移入できない。 pic.twitter.com/UaiXzoCXNo

返信先:@zvf05243映画泥棒を推奨していたのですね。スゴイ時代だなあ😅 僕も『トミー』や『グリズリー』を生録しましたよ♪

東京の親戚の家に遊びに行って、丸の内の映画館で観たのがグリズリー、当時は可愛いワンちゃん映画ベンジーも公開中だったけど、動物ものでも恐怖映画の方を選んだ子供だったワタクシ

オートマグなんてトイガンもあるし映画でも使われてたしマグナムオートの中では全然マイナーじゃないよ ドルフロやトイガンが無ければもっと知名度低かったグリズリーとか、メディア露出すら殆ど無いクーナン357とかあるんだぞ pic.twitter.com/7icoCd7Byb

同級生グリズリー、別にいつも同級生くんと一緒に行動しているわけではないが、金曜日だけはテイクアウトのピザを買ってどちらかの家で映画見たりゲームすると決まっているらしい

B級映画紹介 「グリズリー・プラネット」 異星を舞台にした異色のクマ映画。近未来、環境破壊で住むことが難しくなった地球では他惑星に移住する計画が進んでいた　見つけた惑星には古代グマが多く生息していた。それなりに楽しめる作品。熊が本物（或いは資料映像）。 pic.twitter.com/OdgqQbf3jK

返信先:@calico_biyori昔 グリズリーって映画あったけど 三毛別羆事件は実際に会ったことかさだから怖いです ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0…

『グリズリー』を見ました ジョーズの亜流作筆頭なアニマルパニックもの。残酷描写は頑張っているがジョーズそのまま流用したプロット、テンポの悪さ、話が進むにつれ雑になる演出などいかにスピルバーグが傑物であるかを浮き彫りにする 主演のクリストファー・ジョージはこんな映画ばっかりである pic.twitter.com/hzftVno6bL

けものフレンズ3アリゲーターが実装されたしこのまえグリズリーも来たからパニック映画の動物系がどんどんくるかな・・・？次はアナコンダとかきたりして

ある記事を読んで思い出した。先日鑑賞した映画『パスト　ライブス　再会』は映画自体もとてもよかったのだが、音楽の使い方と音楽自身も非常に印象深く、心地よかった。グリズリー・ベアというバンドのメンバー2人が担当している模様。

発売中のBlu-ray『プロフェシー／恐怖の予言』は環境汚染でミュータント化したクマが暴れる映画ですが、当レーベルには元祖クマ大暴れの『グリズリー』もあります。 みんな大好き70年代動物パニックは他にも『ピラニア』や『テンタクルズ』もありますので、まだの方はぜひ！ pic.twitter.com/n7E4GgAxoM

VHSで『グリズリー(76)』。国立公園に人喰い熊が出現。しかし公園管理者の希望的観測、机上の空論、こうあってほしいという発想の為犠牲者が増え続ける。人が襲われ主人公ぐぬぬを繰り返しラストにバズーカ炸裂。リアル路線で熊が強い熊でしかなく、出来事が常識の範囲内に収まる薄味のモンスター映画 pic.twitter.com/dzpo3K7YYj

レンタルで『グリズリー・パーク(08)』。森でゴミ拾い奉仕活動することになった受刑者の若者達が森をナメてたので大変なことに。バカでDQNな若者達が指導員の忠告を聞かず好き勝手すると狼や熊が現れ血祭に上げるシステムの森林公園。チープだがオーソドックスなジャンル映画になっててまあまあ面白い pic.twitter.com/mbrihjgN2d

イタリア産巨大蛸パニック映画「テンタクルズ」（1977）、「ジョーズ」の大ヒットで当時こんな映画が量産されたわけだが（「グリズリー」久しぶりに観たいな）。形ばかり大作で、中身は…(汗) 「エクソシスト」の亜流「デアボリカ」を作ったイタリア映画ならではのある意味安定のクオリティ(笑) pic.twitter.com/lOgq9rWd3t

クマと13年間戯れたグリズリーマンことティモシー・トレッドウェルのドキュメンタリー映画、これは見ごたえあるで。　Grizzly Man 1/10 (10:19) #sm2366847 nico.ms/sm2366847