返信先:@kamo_kamos小林製薬はグンゼから紅麹の譲渡を受けるまで発酵食品をつくったことがなかったので発酵食品に関してはまだまだ素人に近いくらいですし、グンゼも元々肌着メーカーなので食品に関する知見はそれほどでもなかったのではないかと思います。

《グンゼは、「紅麹」の研究開発・販売を行っており、独自製法により製造された製品は、安全性と健康成分の豊富さで高い品質を誇る。》 　↓ 小林に移ってから、製造・管理が杜撰になった。 小林製薬(4967)、グンゼ(3002)より紅麹事業を譲受け｜M&Aニュース｜日本M&Aセンター nihon-ma.co.jp/news/20160202_…

返信先:@gaonecosan他1人この問題の根本は、ど素人が麹作りに安易に手を出したことなんだよね。 小林製薬　麹の製造、グンゼからの譲渡まで「やったことない」 sankei.com/article/202403… @Sankei_newsから

小林製薬もびっくりのネーミング > 「アセ」のあらゆる不快を「ドロン」と消し去るというコンセプトで誕生したのが、グンゼの機能性インナー「アセドロン」 lee.hpplus.jp/column/2928376/

返信先:@dietmokuhyou他44人ベニヤ板糀はグンゼから買取したらしい事業、命の母も笹岡薬品から小林製薬へ、拡大路線やりすぎたのかもね？

小林製薬の紅麹製造の基本特許と言われている発明です。「基本特許」は、先行技術がない根幹技術の特許です。 グンゼから特許権を承継しています。 JP5283363B2 patents.google.com/patent/JP52833…… pic.twitter.com/tbkM0rIe12