6…星座 いて座 Wikipediaより抜粋↓ 日本では、いて座は「半人半馬の賢人ケイローンが弓を引く姿とされ、ヘーラクレースが誤って放った毒矢が当たり、苦痛のためゼウスに死を願って聞き入れられ、彼の死を悼んで天に上げられて星座となった」とする話が伝えられる…らしいよ

有志がエラトステネース「星座物語」を和訳したページがありました（※機械翻訳がベース）。ありがたいことです。「射手座はケンタウロスではない」「ペガスス座はペガサスではなく、ケイローンの娘・メラニッピが馬に変身した姿」という記述が確認できますね。 kotenmon.com/era/erathos.htm

星矢十二宮編のラストをめくりながら十二星座のWikipedia記事を確認してるんですが、案外ギリシャ神話との対応が不明確なところがあるんですな。「射手座ケイローン説」すら怪しい、乙女座の女神に至っては決め手のない説がいくつも乱立している…

ザファロスで、なんか…なんかないんか…て沢北の中の人がナレーションやってるプラネタリウム観に行ったんだけど、あー沢北の時は高い声出してんだね…😇てくらい違くて、でもこの声、どっかで、て、めっちゃケイローン先生じゃーーーんッ！とやっと気づいた。先生が星座説明してくれるの熱すぎ。