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文学潮流「女性は存在しない」!?というテーマで、本と映画をぐいぐいご紹介します。ぜひ! ニナ・メンケス監督「ブレインウォッシュ」 「ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト」 ジャッキー・フレミング/松田青子訳『問題だらけの女たち』 市川沙央「オフィーリア23号」 book.asahi.com/article/152511…
全世界の男性製作陣、映画ファンに観て欲しい。 これは映像社会への問題提起であり、未来への改善提案。 +:-:+:-+:-+:-+:-+:-+ 𝟱.𝟭𝟬 𝗥𝗼𝗮𝗱𝘀𝗵𝗼𝘄 【ニナ・メンケスの世界】 伊藤さとりさん(映画パーソナリティ) @SATORIITO よりコメント到着✍️ ninamenkesfilmfes.jp pic.twitter.com/PlnMeJQsjp
メンケスの映画と読みあわせてほしいのが刊行されたばかりの『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト』(降矢聡+吉田夏生編、フィルムアート社)。女性監督(男性に比べ圧倒的少数)による女性の映画の最強ガイドです!「映画史における(作り手としての)女性の不在」という視点が鮮明に意識される pic.twitter.com/xeZI0n9WV5
メンケス映画フルタイトルは「ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー」視覚言語(撮影方法)を用いていかにメイル・ゲイズ(男性の眼差し)が表現されるかを数多の名作を引きながら読み解く。映画はこう撮るものだという自分の固定観念に気づかされた。連休明け公開。 x.com/menkesfilmsjp/… pic.twitter.com/m04QN351zG
✦ ついに日本劇場初公開 孤高の映画作家 <映画の魔女> 【ニナ・メンケスの世界】 『マグダレーナ・ヴィラガ』 『クイーン・オブ・ダイヤモンド』 『ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー』 5/10(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷他 全国順次ロードショー ! ninamenkesfilmfes.jp
ケリー・コンドンが「CLOSET PICKS」で選んだ映画11本 ・狩人の夜 ・フィッシュ・タンク ・ケス ケン・ローチ ・ジョージ・ワシントン デヴィッド・ゴードン・グリーン…「George Washington」 ・ブリキの太鼓 ・秘密と嘘 マイク・リー ↓ twitter.com/Criterion/stat…
✨Kerry Condon's Closet Picks!✨ The acclaimed actor shares how DOGFIGHT profoundly affected her views of acting & love, praises the way David Gordon Green conjures the feeling of youth in GEORGE WASHINGTON, & selects favorites from VALLEY OF THE DOLLS to THE NIGHT OF THE HUNTER.
ニナ・メンケスを知っているか。 20世紀のフェミニズム映画史の重要作がついに日本初公開。 本日発売のBRUTUSにて【ニナ・メンケスの世界】小柳帝さんにご紹介頂きました!「20世紀のフェミニズム映画史における重要な作品の、最後のピースと言ってもいい作品」。ぜひご一読下さい🔥 pic.twitter.com/10jMBh4mfF
ぴあアプリ&Web 2024年5月公開の 「これからみたい」映画ベストテン 『関心領域』や『無名』と一緒に、ニナ・メンケス監督『ブレインウォッシュ』も選んでいただきました🎬🔥 『マグダレーナ・ヴィラガ』 『クイーン・オブ・ダイヤモンド』もぜひお楽しみに! lp.p.pia.jp/article/news/3…
返信先:@Gamers5237おそらくだが夏映画で別のが出るような気もせんでもない。けど出来そうなのがヒーケスローズとかニードルホークくらいな気がするんだよなあ…ゴルドメカニッカーみたいなアンダーから違うスーツだとファイアーはやりづらそうではある
『ハンドガン』(83)。ケン・ローチ『ケス』等の製作者トニー・ガーネットの監督作。アメリカ西部の銃社会とデートレイプへの報復に突き進む女性を説得的に描写し、凡百の搾取映画とは一線を画する。カレン・ヤング(『バーディ』)の鮮烈なデビュー。驚くほど忘れられてる力作letterboxd.com/film/handgun/
Was not prepared for how good this movie was going to be HANDGUN 1983 • Tony Garnett
「#ニナ・メンケスの世界」6/1㊏~公開決定! cinemarine.co.jp/nina-menkes/ 過激なまでに独自の美学を貫き通す孤高の映画監督、ニナ・メンケスの代表作3本が日本初公開! #マグダレーナ・ヴィラガ 2Kレストア版 #クイーン・オブ・ダイヤモンド 4Kレストア版 #ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー pic.twitter.com/nprtuyQnHc
【ニナ・メンケスの世界】 ଘ 物販販売のご案内 ଓ ・公式パンフレット(¥1,000) 遠山純生さんによる作品解説&映画作家メンケスの総論、渡部幻さんの「メンケスとインディーズ映画の女性たち」解説ほか独占インタビューも収録! 劇場初公開に対峙するためのボリューム満点の一冊です🔥 pic.twitter.com/94DOTOswGW
✦ ついに日本劇場初公開 孤高の映画作家 <映画の魔女> 【ニナ・メンケスの世界】 『マグダレーナ・ヴィラガ』 『クイーン・オブ・ダイヤモンド』 『ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー』 5/10(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷他 全国順次ロードショー ! ninamenkesfilmfes.jp
5月公開の劇場で観たい映画 胸騒ぎ 関心領域(ポスター・デザインに座布団一枚👍️) マッドマックス:フュリオサ ★旧作 ピクニック at ハンギング・ロック 4Kレストア版 ニナ・メンケスの世界 ソイレント・グリーン 《デジタル・リマスター版》 4月の未見作も観なきゃ、なのでこんなもんでしょ😅 pic.twitter.com/num1AyQGw6
今日の映画界で最も挑発的なアーティストの一人 ──Los Angeles Times 『マグダレーナ・ヴィラガ』 『クイーン・オブ・ダイヤモンド』 『ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー』 【ニナ・メンケスの世界】 𝟱.𝟭𝟬 𝗥𝗼𝗮𝗱𝘀𝗵𝗼𝘄 ninamenkesfilmfes.jp pic.twitter.com/hmPCoKHowx
メンケスには師匠も弟子もいない。この孤独は、作品の質感にも埋め込まれている。しかし、それはロマンチックな犠牲者のような安っぽいものではなく…ダンテの暗い森を旅するような、騎士道物語の主人公のような孤独である ──ベレニス・レイノー(映画批評家・歴史家) ninamenkesfilmfes.jp pic.twitter.com/CQJ3jpLFQ5
樋口さんのICトラブル日記。トラブルの合間にレコードと映画に浸る。そういう時の方が良い作品に当たりがち。瀬田なつき「違国日記」とかワンビン「青春」とかニナ・メンケスとか。イライラとは裏腹のお得情報に高鳴る回。
boidマガジン。ヒグチヤスヒトの妄想日記。4月前半はITトラブルに始まりITトラブルで終わる半月。ネットは本当に厄介。年齢を重ねるにつけああもう何もない場所で生きたいと願うばかりの日々です。あとはぼちぼちと映画を観始めております。そして相変わらずのレコード三昧。 magazine.boid-s.com/articles/2024/…
映画の中で、時間と空間に対する私自身の認識を表現しようと試みてきました。必ずしも<実験的>であろうとしたわけではないのです。自分が見て感じている現実を表現しているのです。 ──ニナ・メンケス(Senses of Cinemaでのインタビューより) 【ニナ・メンケスの世界】 𝟱.𝟭𝟬 𝗥𝗼𝗮𝗱𝘀𝗵𝗼𝘄 pic.twitter.com/EhvtBpNu6j
ニナ・メンケス『ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー』はローラ・マルヴィの理論に則って映画における支配的な男性のまなざしを検証するドキュメンタリーで、マルヴィ自身からイライザ・ヒットマン、ジュリー・ダッシュ、シャーリン・イーなどの考えも聞けて、様々な学びと発見があった。が…
ローラ・マルヴィ&ピーター・ウォーレン『スフィンクスの謎』が『ジャンヌ・ディエルマン』直後にあることは重要だと思った(「視覚的快楽と物語映画」は同年)。『スフィンクスの謎』の360度パン(カメラマン一瞬前傾化)から『クリスタル・ゲイジング』の1シーン1カットでパンの反復/往復運動へ。
「自らの力で思考し、自らの力で映画作りを始めた人間にとってのまさにここからスタートするべきスタートラインに立った映画と言ってもいいかもしれない。」 ニナ・メンケス『マグダレーナ・ヴィラガ』はじめ上映三作品、boidマガジンにて樋口泰人さんによるご紹介です🔥 magazine.boid-s.com/archive/articl… pic.twitter.com/QMdgFYvCcl
ニナ・メンケス特集で初公開の『ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー』(22) は必見。マルヴィの論文『視覚的快楽と物語映画』を下敷きに名画の視覚言語を解剖したラディカルなドキュメンタリーだ。「男優と女優で撮影方法が全く異なるのです。あまりにも明確なので、分類し定義化が可能です」
This mesmerising visual journey through cinema's sexist bloodstream will forever change the way you see and make films. Brainwashed: Sex-Camera-Power by Nina Menkes (@menkesfilm) arrives in UK cinemas 12 May 2023.
ニナ・メンケスが選ぶ9位 ルクレシア・マルテル 『沼地という名の町』(2001) ラテンビート映画祭2010で上映。 pic.twitter.com/Fa6ujBjSSZ
♦️ ニナ・メンケス監督の好きな映画 アンドレイ・ルブリョフ / タルコフスキー 裁かるるジャンヌ / ドライヤー 冬の旅 / ヴァルダ 甘い生活 / フェリーニ WANDA ワンダ / ローデン バルタザールどこへ行く / ブレッソン ジャンヌ・ディエルマン / アケルマン 𝗲𝘁𝗰... criterion.com/current/top-10…
【ニナ・メンケスの世界】公開。メンケスの異才と孤高性は際立ったものだ。『クイーン・オブ・ダイヤモンド』の景観には個を圧する巨大さがあり、夢遊的な眼でアメリカを再発見させる。映画史を貫く“男性のまなざし”を解剖する『ブレインウォッシュ』も同様で、見る前と後で映画の見方に影響を残すのだ
One of American independent cinema’s most sui generis voices, Nina Menkes doesn’t so much direct films as, in her own words, “conjure” them. On @criterionchannl, watch our @menkesfilm series alongside a new interview about her work. Watch a clip below! criterionchannel.com/directed-by-ni…
♦️ ニナ・メンケス監督の好きな映画 アンドレイ・ルブリョフ / タルコフスキー 裁かるるジャンヌ / ドライヤー 冬の旅 / ヴァルダ 甘い生活 / フェリーニ WANDA ワンダ / ローデン バルタザールどこへ行く / ブレッソン ジャンヌ・ディエルマン / アケルマン 𝗲𝘁𝗰... criterion.com/current/top-10… pic.twitter.com/afU73pvD4T
これから見たい映画ドラマありすぎるメモ ジャック・リヴェット特集 ニナ・メンケス特集 ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト ピクニックatハンギングロック アマプラのFallout システム・クラッシャー MADMAX フュリオサ 関心領域 美しき仕事 4K
学校行事のために仕事休み取ったのに、ポシャって予定があいたので日中遊んでました😁 新宿∶鬼滅映画(特典コンプ)→物産展→マケスペでさがおうじさん@sagaouji 、frankenjiさん @frankenji にお会いする 上野∶松坂屋英国展→駅催事でむとう屋さんのワイン購入 有楽町∶ヤンチェでバンダナ購入 pic.twitter.com/CUGEEYwHhK
今月の映画秘宝では特集公開の決まったニナ・メンケスについて、主に上映される3作品を取り上げて長めの文章を書いてます。正しい場所に帰ることができないことと疎外感、それを語りうるオルタナティブな映画言語について。あと連載は別でピート・ウォーカーについて書いてます、めちゃくちゃだ! pic.twitter.com/w12ESzrDAt
だからどうだってことではないが…なんか気になる名前がつながっていくことが…おもしろく思えたので。バーバラ・ローデン、ケリー・ライカートが公開され…次はニナ・メンケス!…その後はベット・ゴードン!? ベアトリス・ギブソンもキャシー・アッカ―にインスパイアされた初長篇映画を準備中らしい!
ベアトリス・ギブソン「Dear Barbara, Bette, Nina」(2021) vimeo.com/706087225 プント・デ・ビスタ映画祭の企画で"尊敬する映画製作者への手紙"というテーマで撮られた数分の掌篇。ギブソンらしき声で読まれるだけだが…バーバラ・ローデン、ベット・ゴードン、ニナ・メンケスに宛てられている。
すでに80年代より、女性の内面や暴力をテーマに映画を作り続けてきたニナ・メンケス。デヴィッド・リンチやサム・ペキンパーによる作品を凌ぐと言われ続けた一方、日本ではなかなか公開されることがなかった彼女の作品3本が、遂に5/10(金)東京を皮切りに特集上映されます!! ninamenkesfilmfes.jp
返信先:@ShigeruHik24422はじめまして。 この映画は『ケス』と言います。イギリス人のケン・ローチ監督の作品です。 将来は、炭坑夫になるしかないような、貧しく、複雑な家庭環境の中で生活する少年が、一羽の鷹を雛から育て、調教して、立派な成鳥にします。素晴らしい作品ですよ。 pic.twitter.com/54ufM1f9WM