消費税廃止で経済成長した国もなければ、一律給付金で成長した国もない。 そしてMMTで成長した国もないけど、失敗した国はある。スリランカや、ケルトン教授がMMTのモデルケースとして挙げてた日本🇯🇵😂

ステファニー・ケルトン教授は経済学を理解していません。問題はお金ではなく、資源と商品の不足です。不換紙幣自体には価値がないので、それをさらに発行しても価値は上がりません。必要なのはより多くの物であって、より多くの不換紙幣ではありません。

返信先:@hoki_nori0131他2人ジョセフ・E・スティグリッツ教授、ステファ二ーケルトン教授、アダム・スミス、ウォーレン・モズラー氏と同様の主張だと思ってくれればいい。んで、どの道財政支出を拡大しないと日本は経済成長することは出来ないって感じかな。 ここで伝えるのは難しいな。文字数的に。

〉税金の目的は資金調達ではなく 「国民を働かせ、政府が必要とするものを生産させるためにある」 ことでした つまり民間にある人やモノなどの実物資源（リソース）を、公的な分野に移す（公的目的のために利用する）ことであるとケルトン教授は説明します 大事なことは 「納税よりも政府支出が先」

返信先:@todaisystem国債を「通貨発行の足跡」とするのはケルトン教授のMMTですが、ケルトン教授は通貨発行権は触れておらず、通貨発行権を根拠にするリフ　レ派はMMTのキモであるJGPを無視、自国通貨建てを根拠にする層はMMTと対立してる 矛盾する複数の発言のツギハギになってますよ

返信先:@soccyaそこはケルトン教授と同じ意見ですよ。人を強制的に、この場合は商品サービスを生産させるためです。

返信先:@ShortShort_News質問側ケルトン教授ですよね？ FRBは日銀と違って法的にも国際金融資本の子飼いだけれど そこを差し引いても自分で刷って自分で借りてうわあ借金が増えた！なんてそれ借りてると言ってることが間違いでしょうよ

ケルトン教授「主流派経済学のモデルでは、この現象は説明できない」 説明できない時 「普通の科学：モデルに誤りがある」 「経済学（経済神学）：現実がおかしい。もっと長期に見るとかすれば違うはずだ」 いいよ、経済学者の身内で勝手に妄想撒き散らしてろ 頼むから現実に関わるな！クチ出すな！

これは、2019年の話 ニューヨーク州立大の ステファニー・ケルトン教授が 来日 自国通貨を発行している 日本や米国は 税収による 財政的な制約を 課されることはない と主張 「財政赤字は悪でも脅威でもない」 「債務の大きさにまどわされてはいけない」と 訴えた asahi.com/articles/ASM7D…

なんで2018年なんだろう …あ、そういえばそのくらいの時期にケルトン教授来日したのだった で、その後三橋さん破門した こんなもん語ってたらそりゃ破門にもなりますな

ケルトン教授まで呼んだのかいな

三橋さん 「メインストリームの経済学が言っている 『クラウディングアウト』というのは 正しくないという理解でよろしいですか？」 ケルトン教授 「完全な間違いです。」 pic.twitter.com/hdhibdFTIX

ケルトン教授 「MMTの経済学者は説明できますが、 主流派の学者は難しいでしょうね。」

返信先:@norma34467509他1人ステファニーケルトン教授です。

返信先:@NajiraLight消費増税がない分、社会保険料の増税で現役負担は増えてますよ。国債依存での円安物価高で実質賃金も所得も下がってます。ましてM M Tは世界中どこも採用してないですし、ケルトン教授は日本こそM M Tの好例だと紹介してたので日本は緊縮財政でもないですw

れいわの山本太郎さん！あなたの主張している消費税廃止は本当に正しいと思います！ニュヨーク州立大学のケルトン教授も述べていますが廃止しないと日本が滅びるそうです！怖い話です！がんばってください！

#税は財源ではない というのはケルトン教授原本を翻訳する時の勝手に作られたキャッチフレーズです 調子いいので日本だけ広まっています

返信先:@mansaku_ikedo日本は政府支出を十分過ぎるくらい増やしてきたと思ってる人が多数派なのでは？ MMT論者のステファニー・ケルトン教授も三橋貴明のYouTubeチャンネルに出演し、その政府支出のグラフを見せられた際に、 え？そうなの？という顔をしてました。 MMT論者の経済学者ですらそうなんですから。

ケルトン教授『消費増税はいらない。消費者が不安をいだいてるとお金を使ってくれません。財政赤字が増えても国が破綻することはない。』世界注目の経済学者が来日して事実を指摘しても ガン無視して売国棄民政策でさらに日本を没落衰退させた自公維政権。#政権交代しかない #悪政4党 #国の借金の嘘 pic.twitter.com/qSF3epoC3G

ケルトン教授のポストに書いた事は 懸念すべきことの一つは、日本の財政赤字が国内に十分に配分されているかどうかである。 ODAや海外投資への流出でインフレ率が低くなる過程はあるのでしょうか？

ケルトン教授祭りが再燃中。わっしょい！ @StephanieKelton 消費税は廃止

返信先:@MMT20191麻生財務大臣 🇧🇱日本の水道は『全て』「民営化」します。 麻生財閥と仏外資とお友達が大儲けしますwww 太郎 🇧🇱水と安全はタダなんて、 何調子のいい事言ってんだよ❓ 庶民(🇧🇱日本の基盤)なんかどうでもいいんだよwww アメリカのケルトン教授 pic.twitter.com/Lha9hwT9L7

2019年7月16日 テレ朝NEWS 財政赤字が増えても国が破綻することはないと主張するアメリカのケルトン教授は、物価が低迷する日本では消費増税の必要はなくもっと公共事業にお金を使うべきだと主張しています。一方で麻生財務大臣はハイパーインフレを起こす恐れがあるとして否定的な考えを示しています pic.twitter.com/4koyUzkRY6

返信先:@su_shi_vici_チョビ髭はケルトン教授から断交されましたからね、w pic.twitter.com/VkmsfhV4PT

イェール大学 助教 Yusuke Narita 氏 @Yale は、国民に100万円払えばハイパーインフレになるかもしれないと言ってます。 ケルトン教授 @StephanieKelton モスラー氏 @wbmosler ビルミッチェル教授　 @billy_blog それが起こらないことを説明してください。

返信先:@MMT20191麻生、あんたも以前ケルトン教授と同じこと言ってたよな🙄 pic.twitter.com/p780L14SUo

世界から注目を集める経済学者が来日し、消費増税はいらないと主張しました。財政赤字が増えても国が破綻することはないと主張するアメリカのケルトン教授は、物価が低迷する日本では消費増税の必要はなく、もっと公共事業にお金を使うべきだと指摘しています。一方で、麻生財務大臣は… pic.twitter.com/VKmAPSgcyi

そしておそらくだが、MMTerのケルトン教授の「家計の現金流出を止め、現金流入を増やさなければならない」という論理に倣ってか、現金給付に加えて国保・社保料や水道・光熱費、消費税を国が肩代わりする案も提案している。さすが経済通の山本氏である。 続 pic.twitter.com/dOTMBLmrvj

WSJの記者「日本政府は消費税を上げ続け、家計消費を破壊、経済成長を失速させ続けている。こんなことは止めなければならないし、消費増税するよう助言している国際機関もまた止める必要がある」 ケルトン「今が消費税を半分にカットする良い機会でしょうね」 ケルトン教授、山本太郎ファンだった…

三橋TV 「MMTと日本経済の謎」 (字幕版)⑦ ケルトン教授 「消費税(増税)はきっと、 消費支出を減退させるでしょうね。 それは日本政府が希望している景気回復とは、全く正反対の結果ですよね。 もしも経済を成長させたいなら、人々が支出を増やす政策をしないといけない。」 pic.twitter.com/Qy04XjQ3JU

毎日朝刊7P、異端"MMT"(近代金融理論)に注目。② この理論は、"日本で既に実践されている"と指摘。政府が政府債務を膨らませる一方で、日銀が大規模金融緩和で国債を大量購入する現状が、事実上紙幣を刷っての借金返済の様に見える為。提唱者"ケルトン"教授は、"日本政府と日銀が、MMTを実証"と主張。

毎日朝刊7p、異端 "MMT"(近代金融理論)に注目。① MMTは、米民主党に近い米N.Y州立大の "ステファニー ケルトン"教授らが提唱する理論。自国通貨建ての国債であれば、いくら財政赤字が拡大しても、紙幣を増刷すれば返済出来る為、政府は財政赤字を気にせず、景気押し上げに努めるべき、と主張。