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東映は「実録ヤクザ路線」とうたっているが、あれはファンタジー映画だ」 私は『ゲバルトの杜』もファンタジー映画だと思った。この映画は、60年代後半の学生運動・革命運動に憧れている代島監督と、その頃の革マル派の女の子に一目惚れした鴻上尚史の夢と憧れがストレートに出ている。 水谷さんは
『ゲバルトの杜』の批評をいくつか読んだ。なかなか評価の難しい映画のようだ。受け止め方が難しいのだろう。 昔、ヤクザのおじさんに言われたことを思い出した。 「おまえは『仁義なき戦い』が好きなようだけど、あれは菅原文太や小林旭がやっているからカッコいいんだ。本当のヤクザは全然違う。
現在発売中の映画誌 「映画芸術」487号に掲載の記事 『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』代島治彦監督インタビューを担当しました。 非常に重要な、観られるべき映画だと思います。 映画は5月25日より公開です。 pic.twitter.com/G0tsOOghdR
以下、我々のHP freegaza.web.fc2.com に掲載した絓秀実さんの文章を掲載します。 イスラエルのガザ侵略を契機に、世界的に勃発している大学闘争に接しながら、決定的に遅れている日本の学生運動(いや、学生運動のみならず、「運動」全般)にとって、映画『ゲバルトの杜』note.com/freegaza/n/n85…
して、同映画をめぐる製作者サイドに立った言説を——無批判に受容することは、運動の停滞に、いや後退に加担することである。このことを直視し、歴史を検証しながら、『ゲバルトの杜』を一つのケーススタディーとしつつ、対抗する言説を紡いでいくことは、小さな一歩ではあるが、重要な一歩である。『ゲ
以下、我々のHP freegaza.web.fc2.com に掲載した絓秀実さんの文章を掲載します。 イスラエルのガザ侵略を契機に、世界的に勃発している大学闘争に接しながら、決定的に遅れている日本の学生運動(いや、学生運動のみならず、「運動」全般)にとって、映画『ゲバルトの杜』(代島治彦監督)を——そ
闘うもの、闘おうとするものにとって害悪でしかない歴史修正/歪曲映画「ゲバルトの杜」批判HP立ち上げました。管理者は絓秀実/花咲政之輔です。 これから批判の声を組織する拠点として機能させていきたいと考えます。5/6 絓秀実の文章をアップしました。freegaza.web.fc2.com 共に批判して行こう!
懐かしの早稲田奉仕園にて映画『ゲバルトの杜』上映会。己が通った早大(旧:第一)文学部でこんなことがあったんだなあ。シンポジウムも含めてとても良かったです。「正義」とは何なのか、議論でどうにかしようよ等、2024年にも完全に通じる大切なお話が沢山ありました。映画館では5/25~とのことです! pic.twitter.com/hMY5gTi80o
2024年5月公開の「これからみたい」映画ベストテン 6位『ゲバルトの杜ー彼は早稲田で死んだ』5月25日(土) 公開 8位『ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー』5月10日(金) 公開 8位『バティモン5 望まれざる者』5月24日(金) 公開 10位『ボブ・マーリー:ONE LOVE』5月17日(金) 公開
『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』観た! 大学に来ただけで鉄パイプで殴られるの、下手なホラー映画より怖いよ〜 なにかに賛成したり反対したりしただけで死の危険に晒されることのない特権的な身分を自覚して諸々やっていかなきゃなとなった
『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』先行上映&シンポジウム@早稲田奉仕園、何か得も言われぬ「熱」が伝わるようなシンポジウムを経て、陽が落ちた早稲田の地で映画上映がスタート。 pic.twitter.com/b9pkJyoAbF
『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』先行上映&シンポジウム@早稲田奉仕園、それぞれの書籍や映画で伝えたかったこと、また全てを伝えきれないこととその煩悶について。 pic.twitter.com/MgzTQGl6GI
24色のペン:「内ゲバ」の時代を問う 毎日新聞 2024/5/1 「学生の体に、容赦なく何度も角材が振り下ろされる。白いタートルネックの背中は血で染まり、学生はやがて息絶える。5月25日から全国で順次公開される映画「ゲバルトの杜(もり)彼は早稲田で死んだ」の冒頭のシーン」 mainichi.jp/articles/20240…
川口大三郎君追悼資料室・映画『ゲバルトの杜』関連リンク集に、朝山実「『ゲバルトの杜 』interview(part1)鴻上尚史演出の劇パートに出演した若者たちに話してもらった」、同interview(part2)劇パートを演出した鴻上尚史さんに話をきいた、などを追加。 asahi-net.or.jp/~ir8h-st/kawag…
映画『ゲバルトの杜』が公開されることをきっかけとして 川口事件について考える 『彼は早稲田で死んだ』だけでなく『情況』『映画芸術』さらにネット上の史料も読むことで 当時の状況が立体的に見えてくる pic.twitter.com/PsIj1Pi6rG
『彼は早稲田で死んだ』を原作とする映画「ゲバルトの杜」に対する花咲さんのかなり強い口吻での批判も、この90年代〜2000年代のキャンパスの政治状況(当然その前に80年代もあるが)を作り手らが意識せずに、70年代と現在を一足とびにつなぐよう見えるからではないか。
【5/12㊐大阪 書店イベント】 MARUZENジュンク堂書店 梅田店にて、書籍とコラボトークイベント開催。オンラインチケットもあります。/5/12 『彼は早稲田で死んだ』刊行+映画『ゲバルトの杜』公開記念対談――〈僕たちが「あの時代」にこだわる理由(わけ)〉樋田毅×代島治彦 online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j7006…
本予告編解禁。公開はユーロスペース、5月25日㊏~になります。/“内ゲバ”の真相に迫るドキュメンタリー 映画『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』予告映像公開otocoto.jp/news/gewalt-no…
連休に、早稲田で「彼は早稲田で死んだ」について話し合い、映画「ゲバルトの杜」を上映します。よろしければ。
『ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜』特別先行上映会を5/5(日)に開催!場所は早稲田奉仕園。事前予約優先/当日精算。鴻上尚史+樋田毅+代島治彦のシンポあり。 『ゲバルトの杜』特別先行上映会情報 note.com/nondelaico/n/n… 予約ページはこちら↓ airrsv.net/nondelaico-gew…
現在発売中の雑誌「映画芸術」において、醜悪な歴史歪曲映画「ゲバルトの杜」を批判する鼎談を絓秀実・亀田博・花咲政之輔が行っています。 皆さん、購入/一読を!そして共に批判していきましょう。
【本日発売:2024/04/30】 映画芸術 2024年 05 月号 [雑誌] 編集プロダクション映芸 (出) amazon.co.jp/dp/B00JMKHIV8?…
現在発売中の雑誌「映画芸術」において、醜悪な歴史歪曲映画「ゲバルトの杜」を批判する鼎談を絓秀実・亀田博・花咲政之輔が行っています。 皆さん、購入/一読を!そして共に批判していきましょう。
★本日発売★ 発売日:2024年04月30日 タイトル:映画芸術 2024年 5月号 [雑誌] 出版社:編集プロダクション映芸 #映画芸術2024年5月号[雑誌] hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q072c.f…
現在発売中の雑誌「映画芸術」において、醜悪な歴史歪曲映画「ゲバルトの杜」を批判する鼎談を絓秀実・亀田博・花咲政之輔が行っています。 皆さん、購入/一読を!そして共に批判していきましょう。
映画芸術 2024年 5月号 [雑誌] 編集プロダクション映芸 『オッペンハイマー』『ゲバルトの杜』「私が愛した映画書」 4/30 本日発売 amzn.to/4aVFPvn