返信先:@milimin01全然DMで良きなのに笑笑 映画はねー、最近見たのだと夜明けのすべてってやつ好きだったけど配信はまだかな、、？ 洋画でいいならオーシャンズ8とか好き。ココ・シャネルって映画も好きだったなぁ。花束みたいな恋をしたも好きだった🌸

返信先:@morahara_ccココ・シャネルの生き方 好きで本を読んだり 映画を見たりしました🎥 女性解放の象徴でもありますしね 尊敬してます✨

ココ・シャネルの服も最初批判（？）されたんだっけ、女性らしくないって。女性からの抵抗もあったんだっけ？記憶が定かでないので、後で調べよう。ココ・シャネルの映画もあったよね。

映画『ココ・シャネル』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/10617 #Filmarks #映画 #ココシャネル

ココ・シャネル、めちゃくちゃいい映画🥹

今日の映画はココ・シャネルのやつ観たんだけどバルサンさんが懐めちゃくちゃ広いやんっていう印象が一番強かった

展示で初めて知ったのだけれど コスチュームジュエリーの存在を 広めたのがココ・シャネルだったそう 最近ちょうどシャネルが衣装を手掛けた映画「 去年マリエンバートで」を観賞したばかりで 美しいリトルブラックドレスと シンプルな黒色のドレスのうえで… pic.twitter.com/2ca57e84Z2

ココ・シャネル、ル・コルビュジエ、タマラ・ド・レンピッカなど…パリで活躍したデザイナー、建築家、アーティスト、映画監督など総勢100名に上る著名人のプロフィールを紹介。20世紀前半のパリの大百科とも言える一冊となっています。 iskusstvo-jp.com/items/66110d92… pic.twitter.com/GrZDaFxEd2

勿論1930年代にココ・シャネルやクリスチャン・ディオールといったパリのオートクチュールデザイナーがハリウッド映画の衣装を依頼された事例はあるが、オートクチュールの主要な顧客は上流階級の人間である為大衆向けの娯楽だった映画の衣装制作は宣伝としての重要性は高いものではなかったのだ