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『コミック雑誌なんかいらない!』(DVD):脚本·主演 内田裕也の他に、ロス疑惑の三浦和義、ビートたけし等異色の出演者で話題となった映画。 現在、出回っているDVDは海外短縮版(120分)ですが、廃盤となっているデラックス版では、日本公開オリジナル版(127分)で御巣鷹山の取材シーン等が観られます。 pic.twitter.com/SZx3WxVJBF
ユーヤさん企画の映画はどれもヤバくて最高だが極めつけの「コミック雑誌なんかいらない!」ロス疑惑の三浦和義、抗争中の山口組、神田正輝と聖子の結婚式に突撃、御巣鷹山まではい回る(現行版はカット)NYとカンヌで絶賛された80年代のリアル日本。最後のセリフは岡本公三が逮捕された時の言葉だ。 pic.twitter.com/2YShVDve6i
好きな映画です😄 十階のモスキート 監督 崔 洋一 出演 内田裕也 警察官がヤミ金に借金して、どうにもならなくなり人生が転落していくお話です。 水のないプール、コミック雑誌なんかいらないも好きですが、この作品が一番好きです。… pic.twitter.com/C9TEKtQCPX
返信先:@EA22739360他1人ゆーちゃん、ゆーちゃん、ゆーちゃん♪ 風呂屋の息子だ!ゆーちゃん♪ の、内田裕也 「コミック雑誌なんかいらない」は、日本映画史に残る名画だと思うけど… 無言でカメラを見つめて、最後に「rock 'n' roll」と呟いた政見放送はアレだったww
草刈正雄の焦燥、松田優作の覚醒、吉川晃司の躍動、高倉健の挑戦、内田裕也の不穏、伊丹十三の緻密。 コミック雑誌なんかいらない!、家族ゲーム、お葬式、遠雷、ヨコハマBJブルース、桃尻娘。 コンプライアンス無視、軽薄の渦の80年代は映画もヤバかった。bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0…
『ふてほど』の80年代に「不適切すぎて」放映NG…⁉ 「ヤクザ」「銃殺」なんでもアリの怪物映画が「カンヌでは大絶賛」(現代ビジネス) news.yahoo.co.jp/articles/cb8c9… コミック雑誌なんかいらない!
面白かった、日活で助監督ロマンポルノ路線になってからプロデューサーとして活躍した岡田裕さんを中心にした80年代日本映画の話。監督も俳優も頭のネジが外れた人ばかり、1章を使った「コミック雑誌なんかいらない!」最高すぎるエピソードばかり。ユーヤさんの破天荒に笑い純情にホロリ。 pic.twitter.com/AYZNi87JHQ
内田裕也って歌も下手だし演技も棒だけどプロデューサーとしては有能だった。それは映画でも。この話が面白すぎる。コミック雑誌なんかいらない、もう一度見直してみようか。 gendai.media/articles/-/127…
伊藤彰彦著『なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか』 山口組田岡親分邸の前で撮影時、門から親分クラスの貫禄あるヤクザが出てきたので、監督は何か揉め事を期待したら『裕也じゃねえか。元気か!』と内田裕也の幼馴染だったらしい。裕也は西宮生まれ堺育ち #コミック雑誌なんかいらない! pic.twitter.com/4QqWMOpDm5
高校時代の先輩と会食してまいりました。 そっこーで満腹になり、2人中華は危険だね、と言う結論に。 非常に美味でしたが! たくさん映画の話なども出来て今回も楽しかった。 最後は「コミック雑誌なんかいらない」の話になり、今回も〆は裕也でした。 pic.twitter.com/Y83SShj3UR
「コミック雑誌なんかいらない」 ゴールデン洋画劇場の枠で、凄惨なラスト含めほぼノーカットで放送されていたなあ。今では考えられない。 「勝手に作り始めた」…80年代の「傑作映画」がじつは「内田裕也」の大暴走で出来上がった衝撃秘話(現代ビジネス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/43fcd…
【本日4/19発売】『なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか』伊藤彰彦(講談社+α新書)『復活の日』『ヨコハマBJブルース』『ダブルベッド』『お葬式』『家族ゲーム』『コミック雑誌なんかいらない』など、80年代の話題作を一手に手掛けた名プロデューサーがいた。amzn.to/3w4ost2
1980年代、日本映画の異様な熱狂。あれは一体何だったのか? 伊藤彰彦新刊『なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか』(講談社α新書』を紐解き、『コミック雑誌なんかいらない』を超解剖! pic.twitter.com/pD2ubcZJff
返信先:@koyachimanおおっ、攻撃的?、、、。 いやいや、攻撃的っぽくって感じですね。余裕ありますもん。昔、「コミック雑誌なんかいらない」って映画があってブルーハーツがエンディング主題歌やってんけど今やったら『ゴシップ雑誌なんかいらない』やな。松本人志監督で。
【4/19発売予定】『なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか』伊藤彰彦(講談社+α新書)『復活の日』『ヨコハマBJブルース』『ダブルベッド』『お葬式』『家族ゲーム』『コミック雑誌なんかいらない』など、80年代の話題作を一手に手掛けた名プロデューサーがいた。amzn.to/4cXA0yR
『コミック雑誌なんかいらない!』、内心に色々と抱えながらゲスい芸能レポーターを愚直に務める主人公のお話し。「内田裕也に感情移入する」という稀有な体験が得られる映画です。時事ネタ満載ですが豊田商事以外の固有名詞がすべて実名なのが覚悟が決まってて私は好きでした
返信先:@t0K89B7uTsp7UTR殿は昔、「夜叉」という映画(公開順で言えば「コミック雑誌なんかいらない」の前ぐらいです)で高倉健さんと共演したことがあって、この経験もそうしたことに一役買っているような気がしますね。
#誰がリメイクしても絶対勝てない映画 『コミック雑誌なんかいらない!』 内田裕也映画の最高傑作と言われ、「俺が死んだときはこれを棺桶に入れてくれ」と語ったほどの自信作。 1986年キネマ旬報ベストテン第2位。 pic.twitter.com/bkULXMXOvg
「…内田裕也、伊丹十三、森田芳光ら、映画が激しくきらめいていた最後の時代の主役たちの裏側とは。 『復活の日』『ヨコハマBJブルース』『ダブルベッド』『お葬式』『家族ゲーム』『コミック雑誌なんかいらない』など、80年代の話題作を一手に手掛けた名プロデューサーがいた。」
俳優ビートたけしの最高作だろう「コミック雑誌なんかいらない!」豊田商事事件をモデルにした作品のハイライトでぶっきらぼうな関西弁から暴力を爆発させるキラーたけしは本当に恐ろしい。凄惨過ぎてこの先はアップ出来ないけど血塗れでマスコミとやり取りする場面も素晴らしい。映画そのものが事件。 pic.twitter.com/rJnoH4kbxr