コヤニスカッティはドキュメンタリー映画として、何を伝えたかったのかの解釈がかなり難しいんだよね 主人公もキャラもセリフさえ一切存在せず、淡々とハイスピードカメラで人類の急速な発展…創造と破壊という人間の本質を映し出したのかなと。

映画「コヤニスカッティ」って知ってる?

西武美術館もあって現代美術系の展覧会をよく開催してましたね。 六本木のwaveもニューウェーブやワールド系のトンガッタ（古語）ポップスのセレクションで 地下のシネヴィヴァンもアートよりの映画をよく上映していた（コヤニスカッティとか） 現代アートがポップな文脈で受け入れられた時代だった。

映画『オッペンハイマー』についてちょっと要件あり考えているが、劇場で観始めて直ぐ『コヤニスカッティ』を想起し、観終わったあとは『シン・レッド・ライン』みたいな映画だったなぁと感じ、後追いで調べてノーラン監督の好きな映画を知り勝手に納得。 もっと考えます 👇️ cinematoday.jp/news/N0049849 pic.twitter.com/TYIl1iHRTQ