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西日本新聞春秋随筆になってしまったコラムを書いてほしい今日はガザの惨状をとうして平和を求めたが、アメリカ、ドイツ、スペイン、ユダヤ、イスラエル、パレスチナが絡んでしまい学校教育になった。ホロコーストはこの目でみているので思いだしたくない。ニュースに対する記者の個性を知りたかった。
池澤夏樹『天はあおあお 野はひろびろ 池澤夏樹の北海道』(北海道新聞社)。生まれ故郷である北海道に暮らしていた2009年から2022年の間に書かれた北海道をテーマとした随筆――北海道新聞連載のコラムを中心に編まれたもの。池澤さんの文章は沁みますね。先生編集の「北海道文学全集」読みたい。 pic.twitter.com/YhUCe0s6vZ
西日本新聞春秋はエッセイか?随筆か?コラムか?ハッキリしない、エッセイは自由な作文、随筆は経験や知った事をどう感じたかどう希望するか、である。コラムはニュースをネタに著者自身の感想や希望を述べるもので個性がでる、図書から引っ張り出さないでほしい。
吉井和哉/蜜色の手紙 💿情報誌での連載コラムを単行本化。タイトルの元ネタが分かる人は一定の年齢以上だろう。文章の方もダジャレの連続でふざけてはいるが、時折真面目になるところが良い。三島由紀夫の随筆「不道徳教育講座」に通ずるかも。🚬を1日80本吸うという記述があり、今見ると少し複雑 pic.twitter.com/phXufcDyFw
西日本新聞春秋を久しぶりに読んだすきっとした。コラムに随筆が絶妙に入り、新しいコラムになった。筆者の向上心に感服の至り。いいコラムはあっと言う間に読み終わり、心にしみて深い喜びがのこる。精進を期待してやまない。
返信先:@kurashi_yomiuri#読売新聞 様 #阿部亮平 さんコラム掲載告知ありがとうございます🙇 実はそわそわと待ちわびていました…!千葉県と特産品と母の日が絡む内容ということで楽しみ✨ 阿部さんは博学で知的で文章も分かりやすく纏めるのが上手なので、ちょっとした随筆を読んだ気分になれます😌 明後日必ず購入します😻
村上春樹を読んだことがないのだけど、彼の文学作品を読む前に、彼がどんな人か知りたいと思って随筆集のようなものを買ってみた ただ、書かれたのが昭和の終わりごろのもので、時代感覚が今とだいぶ違い、どこまで参考になるか、というものだった。 内容としては、アルバイト雑誌に載っていたコラム pic.twitter.com/SL9L1I4318
返信先:@ashibetaku直木賞も実は戸板康二さんと2人受賞で、しかも落選ギリギリだったようです。(当時既に『花咲ける上方武士道』を書いていたから、直木賞はいらんだろうと…) 小説の注文は殆どなくて同人誌『近代説話』に随筆を書いたり、産経新聞にコラムを書いたりしていた時期がありました。
文章の種類である「エッセイ、随筆、随想、コラム、評論」を厳密に分類することはできない。なぜなら、文章の中に、他の種類の文章の特徴が混在しているからだ。そのため、これらの文章は、映画のジャンルのように大雑把に分類する必要がある。