僕「ハマタイ。僕はコルトレーンの『至上の愛』を聴いて、ようやくマグマのやりたいことの解釈の一助になった感じかな。『至上の愛』の時間的空間的スケールを拡大した音楽、のような。」 山田「とにかくスケールが巨大すぎて、ポップス等のスケールに慣れた人にはつらいかも知れない。」

返信先:@NOZAWAHikaru最高ですよね！僕はつい至上の愛以降のをよく聴いてたんですけど、この辺りのコルトレーンもすごいですね。

ホワイトアルバム(1968年)は既にコルトレーン『至上の愛』(1965年)以降。ベースを聞いていてインパルス・レコーズのジャズ・ミュージックを連想した。open.spotify.com/track/0CLbmkYm…

返信先:@Bill_J_Evans至上の愛なら、コルトレーンはいませんがこれが１番暴力的で好きです！ youtube.com/watch?v=l1JDmY…

返信先:@bonchenpintないがしろあってますよ。 大学に入ったときにコルトレーンに傾倒してました。 なにせmixiの日記の表題が至上の愛・パート・・・カラ始まります（笑）

返信先:@Bill_J_Evansなんと初期のエヴァンスさんはコルトレーンだったんですね！（誤解を招く表現）至上の愛を表現するエヴァンスさんもみてみたかったです。笑

コルトレーンの「至上の愛」 何度やっても 正解がわかりませんが。。 今宵も答えを探して 白熱します💦 6/4（火） 十三レインコート bar-raincoat.com start 19:30- charge/3000- 【至上の愛】 Sax鈴木久美子 Pf生島裕文 Ba佐々木善暁 Dr 鈴木泰徳 皆々様、お待ちしております💨 pic.twitter.com/KVCmDLiK3c

ジョン・コルトレーン 『至上の愛』（1965年） 35年前にこのアルバムを買って聴いてみましたが当時の自分には「？」だったのでラックの中でずっと眠ってました。35年ぶりにまた聴いてみましたが、良さがわかったかと言われるとビミョーですね。また35年後に聴いてみよう（あっ、もう生きてないか…） pic.twitter.com/J9Bq3VilYW

例えば。コルトレーン信者は例えば至上の愛を日々の色んな曲混ぜこぜのセッションライブではやらず、例えばコルトレーンの命日にコルトレーン信者のサイドマンとガチの演奏をする。気安くそこら辺のセッションライブの途中の1曲としてやらない。命をかけて気合い入れて臨む。

RAYのLIVEで開幕1曲目から泣かされたのは初めてだった。signて、ビートにゆられて、なぁ友よしかも続いてのfrontierもこんな愛を込めたクッキングでREMIXしおってからに、ボロ泣き。そしてSee Ya!でのみこちの美しさよ。みこち＝天上人が舞い降りて、歌声響かせ、至上の愛を、コルトレーンも笑顔です☺️

ジョン・コルトレーンって特に後期は「至上の愛」とか「惑星空間」とか例え名作でも、どこか音楽以上に付随する何かが誤解を生みかねない気がする。彼の純粋な音楽を理解するという意味で「ソウルトレーン」「セルフレスネス」「ジャイアント・ステップス」等を聴きたいね。

至上の愛 ジョン・コルトレーン #ジャズ youtu.be/nTtU7-_mYW8?si…

夕ご飯食べたあと 煙管でオーガニックタバコキメながら コルトレーンの至上の愛を聴いてると飛ぶなこれ。 決意で飛ぶわ決意

久しぶりにコルトレーンの「至上の愛」を聴いていたらドアーズのThe End思い出した。この音声でも、My Favorite ThingsとLight My Fireの相似が議論されているけど、確かに似ている。ドアーズのメンバー達はコルトレーンのファンで、彼の音楽をコピーしたりしていたらしい。npr.org/2000/08/28/108…

Amazon Music内でジョン・コルトレーンの至上の愛 パート1 ：承認を見る music.amazon.co.jp/albums/B00BK2L…

ジョン・コルトレーン『至上の愛　～ライヴ・イン・シアトル』ティザー映像 youtu.be/nTtU7-_mYW8?si… @YouTubeから

Apple Music史上最高のアルバム100。カウントダウン5日目。様々なジャンルと1アーティスト1アルバムから選考されている印象。熾烈な50位台。53位ローリング・ストーンズ「メインストリートのならず者」、54位ジョン・コルトレーン「至上の愛」が並ぶと壮観。YMOを始めとして日本からも選出されたらな😊 pic.twitter.com/hcSY8xQuTz

インパルス・レコード60周年 ジョン・コルトレーン『至上の愛』解説　ディープ・ダイヴ（日本語字幕） youtu.be/hcrdjqr4qIE?si… @YouTubeより

Apple Musicの至上の愛の解説、コルトレーンへの至上の愛が伝わってくる pic.twitter.com/qCc1g48q5Z

John Coltrane Quartet - Crescent #レコード “黄金のカルテット”による1964年のアルバム。半年後に録音される『A Love Supreme』（至上の愛）へ至る序章のようでもある。ジョン・コルトレーンのバラードといえば、その名も『Ballads』があるが、このアルバムにも珠玉のバラードが収録されている。→ pic.twitter.com/zpp0Bip9dR