息子はちょっとの鼻水で新型コロナウイルスに罹患していて感染した家族は1ヶ月くらい持続して辛い症状がでました。 新型コロナウイルス警戒してる家庭でも気がつけない症状でウイルス排出してる子どもいますよ。 集団生活してるならマスクしてもらわないと持ち込まれると思います。

返信先:@high_non_sense大人が熱発して39度出るのはインフルエンザか新型コロナウイルスの可能性ありますよね(子供は必ずしもそれに限らないけど風邪以外の何かではある) そもそも「ただの風邪」という世間一般の認識を改めた方がいいと思うんですよね… 特効薬はなくても、症状を和らげる薬があるから勘違いするんです

返信先:@taka32193219新型コロナウイルスが身体に与えるダメージをみるかぎり、無症状の子どもに対する健診はとても重要。もうがらりと変わりました。症状が出てからでは遅いことが多い。

小児のコロナウイルス感染 初期症状は軽度でも重篤な長期障害を発症して家から出られなくなる可能性。 後悔してからでは遅いよ。 感染してはいけない。 子供も大人も。 これは、皆が思っているより稀ではないと思う。

返信先:@yes_babon宮沢氏は新型コロナウイルス感染症（以下COVID-19）を「子供は罹ってもほぼ無症状」と軽視されましたが、現実世界は児童から拡散され親世代から上が重篤化。 集中治療学会が取り上げるほど、深刻化しています。 jsicm.org/covid-19/inten…

いずれにせよ 現在の新型コロナウイルス感染症は 単体で見てよい病気ではない 結核との同時感染による入院患者の 推定死亡率は11%と非常に高率 細菌やウイルスが蔓延し 子供達の感染症が急増している 日本の環境下では 相対的に症状が重くなる 『同時感染』のリスクも高まっている #新型コロナ pic.twitter.com/eLsJp6ORuW

アメリカでは3月の時点で約580万人の子供がコロナウイルス長期障害を負っていると推定されるという記事。主に頭痛やブレインフォグなどの症状の他、一型糖尿病や多系統炎症性症候群を起こすケースもあるが、症状の内容は多岐に渡る。 cbsnews.com/video/millions… @CBSNewsより

返信先:@Naoto19751子供達が コロナウイルス感染したり 感染による免疫低下で他の病に感染したり 血管や臟器を傷つける病に罹つたり それらの症状がなかなか治らなくても 良いのですか？ 「免疫力アップ」と口先で言ひながら 感染力の高いウイルスをマスクで堰き止めずに 免疫に過重勞働させるのですか？

要旨：コロナウイルス再感染による11-17歳の子供の長期障害を調査した 発見：初感染3か月後の長期障害率は12％だが、徐々に進行し12か月後には17.4％に上昇。再感染でさらに上昇し、再感染から12か月後には21.9％が長期障害になる。主な症状は疲労感と睡眠障害だった。 nature.com/articles/s4159…

子供を含む若者、持病無しの人でも新型コロナウイルスの影響大。 ・感染して症状が出る可能性は否定し切れない ・コロナ後遺症の可能性は一定程度ある ・ワクチンの副反応の発熱は1日程度、感染すると10日から2週間寝込む可能性がある

以前に新型コロナウイルス感染症に感染したことのある出生から5歳までの幼児は、若い子供と比べて、食欲不振、睡眠障害、ぐずりなどの全身症状や、鼻づまりや咳などの長期にわたる呼吸器症状を呈する可能性が高いことが判明した。過去に新型コロナウイルス感染症に感染したことがわかっていない児童。”

一部の症状は年齢によって異なり、学齢期の子どもは、新型コロナウイルス感染症の感染歴のない同年齢の子どもと比べて、長期にわたる恐怖症や特定のものへの恐怖、不登校が多く、青少年は群衆や密閉空間に対する恐怖やパニック発作が大きかった。研究によると、嗅覚や味覚の変化は青年期や若年成人で→

新型コロナウイルスは患者の免疫系に悪さをして、微細な脳梗塞や川崎病類似の症状などいろんな症状を引き起こすらしいという話は聞いてる。次世代を担うこどもたちの件だけに、コロナ後遺症の研究、進んでほしいですね。

「ファイザーは、小児用の新型コロナウイルス感染症ワクチンに心臓発作の治療薬を加えた。彼らは、これらの💉が、このような症状を引き起こすことを知っていたのだ。」 この注射はすでにワクチンではなく、子供にとって危険な薬物でしかない。 pic.twitter.com/O60KqcgqdP

めまいが含まれる。新型コロナウイルス感染症に長期罹患している子供の 2% ～ 44% は、身体的または精神的な努力の後に、ブレインフォグとして知られる集中力の低下を経験することがある。脳霧/疲労は、慢性疲労症候群として知られる筋痛性脳脊髄炎の症状を模倣することもある。

研究の要約 彼らの調査結果はこれまでのところ、コロナ後遺症のリスクに対するいくつかの手がかりを明らかにしている。たとえば、コロナ後遺症を発症した子どもの約45％は、無症状の感染症（15％）ではなく、新型コロナウイルス感染症の症状を経験した。

米国では最大580万人の子供と若者が、最初の感染後長期間にわたって持続した新型コロナウイルス感染症の症状を経験している。 しかし、小児におけるSARS-CoV-2（PASC）(コロナ後遺症として知られる) 診断は、体内のあらゆる臓器系に影響を及ぼす可能性があること、

子どもが新型コロナウイルスのオミクロン株「XBB」対応ワクチンを接種後に心筋炎になったとの報告が2例あったとして、厚生労働省は15日、胸の痛みや息切れといった心筋炎や心膜炎を疑う症状が出た場合は速やかに医療機関を受診するよう求める事務連絡を、都道府県などに出した。…

コロナウイルス ◆子供の症状·症例◆ 記録用ツリー✏️ #川崎病 #子供の免疫 ↓随時ツリーに情報追加