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ウィーン分離派の中心メンバー、コロマン・モーザー。家具、ガラス、ポスター、ジュエリーなど、その華麗な装飾と繊細なデザインで、当時のウィーンにおける芸術と文化の革新を象徴する人物でした。 ■Koloman Moser pistolbooks.thebase.in/items/85583344 #BASEec #世界の本 #ピストルブックス #洋書 pic.twitter.com/Zn6OYK1ZiH
1909年、コロマン・モーザーが描いた #キンセンカ コロマン・モーザーは、ウィーン分離派とウィーン工房の創設メンバー。 1907年にウィーン工房を去った後、風景画に関心を持ち、時間帯や季節、光の加減によって変化する様々な雰囲気を捉えようとした。 #絵画 pic.twitter.com/AMnSBYDnpn
1913年、コロマン・モーザーが描いた #山脈 ウィーン市民の間で人気の高い観光地。 右手に岩山ボレロスヴァント、背後にアルプス山脈の一部、ラックス山が台地状に広がっている。 #絵画 pic.twitter.com/hgTdZJffro
1914年頃コロマン・モーザーが描いた #雲の習作 モーザーは、絵画だけでなく、インテリア、ステンドグラス、本の装丁、ファッションデザインなど、様々な分野においてウィーンで活躍した。 1913年には気候の良いスイス・レザンの村の保養地を訪れ、そこでスイスの画家たちからも強い影響を受けた。 pic.twitter.com/gmcNQY3KkP
個人的には、エゴン・シーレの菊とコロマン・モーザーのキンセンカがとてもよかったです。(こちらは撮影不可) 自画像や裸婦が有名ですが、植物や風景画が非常に奇麗だったので、ウィーン分離派に更に興味が湧きました。 #エゴン・シーレ展 #東京都美術館 pic.twitter.com/30sedBWGMs