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余計なことをせずに、コンクリート道路にしたほうが、コスト的にもええやろ
これだ、これこれ。輸送密度の低い北海道の単線で、これをやって欲しかったんです。逆方向の車両がいない区間では補助輪を出し、すれ違うときだけジャイロモノレール化する設計のようす。デザインも内装も素人の僕が想像していた以上の完成度。政治間の皆さん!これ、石北線とかで実験できませんか!?
例えば雨の降る日などに散歩に出ても、泥の溜るようなところや、水溜まりのところは絶対歩かない。コンクリート道路に限ってズンズン行く。だから靴がいつもきれいである。吾輩はゴルどんが食わないのを感心して少々好い心持ちになっていた。
帰り道 大きな木ばかり生えている場所がある。 昔から大木や池など自然から成るものには神様が住んでいると言われていた。 確かにこの木の近くにいると 湿度や匂い、木の陰が作る光線がコンクリート道路を歩いている時と違う。 包みこまれるようだ。 それを神と言うならばそうなのかもしれない。 pic.twitter.com/nIBrjPErsB
返信先:@nitigetu2520noこんにちは。 ベンチの隙間から伸びてしまったのですね。たまにコンクリート道路や塀の隙間とかから生えてしまった植物も見かけます。植物に罪はありませんが、前途はかなり厳しいですね。
多分当たり前で身近だから、コンクリート道路に興味が湧かないのに近い気はする もっと分かりやすくヤバいものが出てきたら感動する人は増えるだろうけど、まだツールでしかない感じかも しかもインターネットバブルとかそういうの全く経験してない、仮想通貨も結局使わない、とかで感覚は違う
インターネット黎明期に青春時代を過ごした我々おっさんたちは若者より総じてITリテラシーが高いんだが、AI時代に逆転されるのかと思ってたら、なんかChatGPTとか使ってるのもおっさんだし、これからはこういうのが流行るとか言って若者に勧めても、若者まるで関心がない。
驚くべき献身:崖を削って作られたこの道は、中国の貴州省畢節市の村と外の世界を結んでいる。数百人の村人が1日12時間、1,000日余り働いて、長さ470メートルの道を作った。2003年に完成し、2014年には改修工事が行われ、未舗装だった道が幅4.5メートルのコンクリート道路になった。 pic.twitter.com/OOooIRM5bJ