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図書館に一次大戦本があって珍しいと借りたら、冒頭の各国首脳肖像頁で、コンラート・フォン・ヘッツェンドルフとしてアウグスト・フォン・マッケンゼンの写真が使われていて、読む前から内容が不安になっている。 pic.x.com/yoe5j5121s
✨そして、「ただひとたびの」は、ハーベイが主演をした『会議は踊る』の主題歌で、共演しているコンラート・ファイトは、妻がユダヤ人だったためにハリウッドへ亡命。1942年の『カサブランカ』でシュトラッサー大佐を演じて、これが遺作となった。映画戦争は『風立ちぬ』まで、繋がっているのだ。
ちょっと解説〜 ・コンラートって誰？ →企画で書いた小説「ふぞろいな旅人たち」のメインキャラ。生首の騎士(だから首だけ騎士) ・ニールって誰？ →「ふぞろいな旅人たち」文庫版書き下ろし作品に出てくる魔族。ジェフの部族に属している絵描き。
そして、十字軍の3人の国王は包囲を取りやめ撤退せざるを得ない状況に追い込まれた。 ついに7月28日、コンラート帝が最初に撤退を開始し、残された軍勢も彼に続いてエルサレムに向けて撤退し始めた。 結局、ダマスカス攻防戦は4日で終了し、何も結果を残さずに終わってしまったわけだ。 pic.x.com/llk4kveBJi x.com/worldhistorygi…
ザンギー朝のヌールッディーンは既に付近まで到達していた。 当然、ただでさえ内部分裂もあってダマスカス攻めは難航しているのに、彼が来れば十字軍は更に不利な状況になる。 また、ダマスカス領主ウヌルにとっても、ザンギー朝の到着は望ましくなかった。 pic.x.com/PGsiHbIH3W x.com/worldhistorygi…
メイ：コンラートさまとセリカさまが公園でシーソーに座ってる子供たちを見ながら、 コンラート「昔はよくやったよね、ズッコンバッコン」 セリカ「……ギッタンバッコンでしょう」 という会話をしていて横にいたボーイが小麦粉吹いた。
【生理痛の女性に何気ない気配りができる男性ランキング】 5位：ボーイ（下痢だと思ってる） 4位：コンラート（不器用ながら腰をさすってくれる） 3位：セーバー（身の回りの事やってくれる） 2位：ジェシー（女心分かってる） 1位：レオ「アタシも二日目よ」
三大めんどくさい悩み方 ロビン「うわああ！！辛い！俺もうだめだ！！あああ！！！」 クリフ「うるさい」 コンラート「僕なんてさ…しょせんさ…もうだめだ…」 セリカ「気にしすぎよお兄さま…」 ルカ「」 クレーベ「どうした何か喋ってくれ頼むから私が困る」
おはロサ〜🥱 ホーエンシュタウフェン朝第2代の神聖ローマ皇帝で髯に特徴がある🦉🦉 コンラート3世の死後、諸侯の推薦により即位。ハインリヒ獅子公を追放してヴェルフェン家との確執に決着をつける⚔ 後に第3回十字軍に参戦するが、遠征先の川で不慮の溺死をとげる😵 pic.x.com/zvcZ7qsAxE
今日読んだのは『後宮を飛び出したとある側室の話 初恋と王冠【電子特別版】 (ルビーコレクション)』(はなの みやこ, 香坂 あきほ 著) リードとラウルの話の続編4。ラウルの出生の秘密が明かされる。リケルメの出番少ない〜😢え？あれ？コンラートどこいった？次巻かな a.co/7RVehMs pic.x.com/Jo1Q4BD1c8
まゆぽんさんは文字数が極端に少なく受賞した自覚があまりなさそうでかわいいでした……☺️行列だったら「ちょっとちょっと〜！！」てツッコミが入って他のひな壇芸人が代わりに告知しそうなくらいふわふわしてた。コンラートさん(ペ伯もかな？)おめでとうございます㊗️
キフォイザーのコンラートたちがわちゃわちゃしてるシナリオを読んだんだけど、アムリッツァの時間軸だけどリップシュタットが終わってて謎な世界線になってたわね… キ提督があんなことになってしまって…ってセリフあったけどどんなことになったんですかね🫠
コンラート帝の果敢な突撃もあって、とりあえず十字軍はダマスカスには辿り着いた。 彼らは果樹園の木を用いて本格的な都市攻めを開始した。 ダマスカス領主のウヌルはザンギー朝のサイフッディーン・ガーズィーやヌールッディーンに支援を要請し、自身は包囲軍の野営地に対する攻撃を行った。 pic.x.com/SD6I4bnoA4 x.com/worldhistorygi…
ダマスカス軍はしっかりと反撃準備を整えていて、果樹園の中を進撃する十字軍に対し継続的に攻撃し続けた。 果樹園は塔や壁で防衛されていて、道も細かった。前進するたびに、十字軍は絶えず矢やランスによる攻撃にさらされた。 補給所として確保したかった果樹園が、全く機能しなかったんだね。 pic.x.com/hPL45aIO7g x.com/worldhistorygi…
コンラート3世やルイ7世はダマスカス攻めを強行に主張した。 十字軍国家に積極的な攻撃を仕掛けているのはザンギー朝なのに、そのザンギー朝と敵対するダマスカスのブーリー朝と戦うなんて、イスラム勢力に対する知識不足ではないのか、とも思える。 けど、そうせざるを得なかった可能性もある。 pic.x.com/yCG1zO1GDX x.com/worldhistorygi…
ブーリー朝は、ザンギー朝の脅威に共に対抗するエルサレム王国の同盟国家。エデッサを陥落させたのはザンギー朝。 けど、イスラム教徒にとって歴史の長いダマスカスを陥落させられれば大きな成果にはなる。 ここに来て、この遠征の目標をどこに決めるかで、様々な議論が巻き起こったんだ！ pic.x.com/j4WkJXova0 x.com/worldhistorygi…
今年観た映画435 『笑ふ男』 1928年のサイレント作品。 これは怪作にして名作！素晴らしい！ ジョーカーの元ネタとも言われているが、主演のコンラート・ファイトの、喜び悲しみ、苦悩、怒りを表現する目の演技は圧巻。これは観るべし。 王族に逆らい逃亡した父の罰を受け、笑っている口に整形⤵︎ pic.x.com/T1suhrOzxP
コンラート：小さい頃のアンテーゼのままごと。『パンを作りまーす。材料でーす。ぶた肉です』（？？？）『じゃがいもとたまねぎです』（カレーパン？）『あと、肉です』（また…）『そして……肉っ！』（多いな…）『まぜて焼きます』（へぇ）『できましたークリームパンです』（すごいよアンテーゼ！
返信先:@_kyou_no_daichiひなちゃんありがとうすぎる〜〜！やりたいこといっぱい仲間のわたしたち、健康第一で過ごそうね✌また会える日をたのしみにしてる！コンラートさんとけんまちゃんのご対面はやくしたい🥹💕
「映像の世紀 バタフライエフェクト」を見ているが、ベルリンの壁ができた後に決死の覚悟でそれを飛び越え、ベルリンの壁崩壊を見届けながら、その後非業の死を遂げたコンラート・シューマンの最期を知って涙する
一時コンスタンティノープルに撤退していたコンラート3世も1148年に海路エルサレムへ向かい、西欧からの軍勢はようやくエルサレムで全軍集結した。 けど、イスラム軍に二度も敗れたこともあり、戦意は低く、既にエルサレムに来たことで巡礼の目的は果たしたと考えて帰りたがる者も多かった。 pic.x.com/oOPGuCnajP x.com/worldhistorygi…
なんとかフランス軍は王妃アリエノールの叔父のレーモンが守るアンティオキア公国へと辿り着いた。 ここでエデッサ伯領の奪回を持ちかけられたが、断ってエルサレムに向かった。 何だか、これが何のための十字軍なのかが少しよく分からなくなってきたよね。 pic.x.com/Kg594qFBqP x.com/worldhistorygi…
コンラート・ローレンツの本にこんなエピソードあったなあ。飼い主が長旅に出るのを察して、列車を追ってくる犬。 飼い主が乗る救急車を必死に追いかける忠犬、40kmの道のりを走り続ける #カラパイア karapaia.com/archives/45959…
コンラート：僕は貝になりたい…でも人間が食用にする貝は嫌だなあ。あと魚に食べられる貝も。それから色んな魚が見たいから深海は駄目。深海魚とか見た目恐いし、暗いのも苦手だしね。後、表面は無地がいいな。そうそう。大きさは大人の手のひらくらいの大きいやつ。僕は貝になりたい。
アンテーゼ「おにいさま！きょうはとってもがんばったのよ！褒めてください！」 コンラート「何を頑張ったんだい？」 アンテーゼ「えっと…忘れちゃった。でも、いっぱいがんばったわ！」 コンラート「……（とりあえず頭を撫でる）」
……という説があるが、その元ネタとされるコンラート・ローレンツ博士の「超正常刺激」について、ヒトや帽子類等の話はどの著書に載ってるのか確認しようとWikiを見たら、当該箇所がマルっと削除されている。 ちくま文庫の『動物行動学』なら手元にあるけどこれに書いてあるっけ？探すの面倒だな……
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