返信先:@isiarutokoro「コーカサスの虜」は観ててツラい映画でしたが、名作でもありました。

南が今までに見たスタン系諸国の映画たち 「UFO少年アブドラジャン」1992年・ウズベキスタン 「コーカサスの虜」1996年・カザフスタン 「白い豹の影」1984年・キルギスタン 「コシュ・バ・コシュ　恋はロープウエイに乗って」1993年・タジキスタン 「黄色い雄牛の夜」1996年・トルクメニスタン

ジョージア映画「みかんの丘」という映画のコピー「世界は互いに閉じたままでいまだに出会うことがない。」。 部屋を整理していたらちらしを見つけた。 「コーカサスの虜」のコピー「人生は短く世界は狭い」もいい。 だからこそと思いながら生きていきたい。

過去にキヤノンギャラリーで開催した『コーカサスの虜』展。タイトルはトルストイの小説（カフカスの虜）及びセルゲイ・ボドロフの映画から取ったもの。コーカサスの雄大な景色、あたたかな人々、独特の食文化、歴史を刻々と刻む廃墟… あれから新たな写真も増えた。またやりたい『コーカサスの虜』展 pic.twitter.com/KOTd2FTEAy

🇷🇺🎞️1967年のこの日、レオニード・ガイダイ監督の映画『コーカサスの虜、あるいはシューリクの新たな冒険』がモスクワの53の映画館で同時公開されました。 🏆その年、このコメディー映画は興行収入でトップとなり、7600万人以上のソ連の観客がこの映画を鑑賞しました。 🔗 facebook.com/share/p/PEGXuE… pic.twitter.com/mJqMSqB7A4