返信先:@masayasan201911アイヌ語も5進法的な部分があるようですが、アイヌ語とシュメール語は関係ないでしょうか？田村すず子氏がバスク語とアイヌ語の比較研究をされていたと思いますが、もしアイヌ語とバスク語に関係があれば、イベロコーカサス語族の仮説からアイヌ語とシュメール語にも関連がありそうですね。

北東コーカサス語族(ナフ・ダゲスタン諸語)に触れるメリットの一つ ・イスラム圏の言語をだいたいキリル文字で表記できるようになる (文字に起こせない言語でも子音にхь, х1, г1あたりの文字を当ててればキリル文字でも正確な発音の文章が書ける) ・喉音がめっちゃ綺麗に出せるようになる

ヒッタイトは複数の言語を話す民族が混淆して出来た国で、ヒッタイト人やルウィ人などは印欧語族に属するアナトリア語派の言語を話していましたが、 よりメソポタミア寄りに住んでいたフルリ人やウラルトゥ人は別系統の膠着語を話し、系統不明のこれらの膠着語はコーカサス語族と関係があるのでは？