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返信先:@gerogeroRところでこの所謂「ラウエル文書」ですが…(GHQのマイロ・ラウエル法規課長がGHQ参謀2課の翻訳通訳部で翻訳された憲法草案要綱を「民主主義的で賛成できるものである」と評価した文書を提出しこれにコートニー・ホイットニー民政局長が署名したとされる)
返信先:@gerogeroRコートニー・ホイットニー(Courtney Whitney,1897年5月20日 - 1969年3月21日)は、アメリカ合衆国の弁護士・法学博士。占領軍・連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)民政局の局長時代に、憲法草案制定会議の責任者として、日本国憲法草案作成を指揮 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3…
返信先:@eatingworker他1人GHQ の責任者であったコートニー・ホイットニーは軍人でしたが一応弁護士・法学者でした。 ただ起草に関与した者は憲法に関してはシロウトだったみたいです。 wiki にはこれぐらいしか書いてませんが、NHK スペシャルにはこの部分には相当時間を割いて説明してました。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E… pic.twitter.com/UqUbXdwyqb
違います 魚拓ついでにいいますが GHQ草案は別名 マッカーサー草案 と呼ばれているものです GHQの責任者 ダグラス・マッカーサーがコートニー・ホイットニーに草案を出させたのが元になってます ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E… pic.twitter.com/RV2WUURkmt
まったくもって違います GHQの草案の原案は『ダグラス・マッカーサー』が『 コートニー・ホイットニー』に提出させた案が元になってます google.com/search?kgmid=/… 日本人ではありません、でたらめの嘘つくのは辞めましょう
彼は富裕な弁護士で、戦争中は、北京で一番大きく繁盛した聴音哨ホテルを経営していた。 彼の使用人の一人である鳥尾子爵夫人(鶴代)は、コートニー・ホイットニー陸軍代将に仕えるある将校(ケーデイス大佐)の愛人となった。 ホイットニー代将とは、日本の改革案を策定したSCAP民生局の長で