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5/1は、ヤツェク デネル (Jacek Dehnel)さんのお誕生日。ポーランドの詩人。国内の文学各賞を早くより受賞。画家、翻訳家としても活躍。2017年のアニメーション映画『ゴッホ 最期の手紙』の英語版脚本を担当。2018年に“Aperture: 1982-1984”を発表。同性愛者であることを公に。youtu.be/LViVA57CHoc pic.twitter.com/nAvrgsScZN
大学生の内に見てほしい映画 僕たちは世界を変えることができない。 ソーシャル・ネットワーク スティーブ・ジョブズ 小説家を見つけたら レオン ゴッホ ~最期の手紙 硫黄島からの手紙 ダヴィンチコード LIFE! エジソンズゲーム イミテーションゲーム レミゼラブル ジャンヌダルク 哀れなるものたち
ゴッホ最期の手紙のような、技法の選択や映像の見せ方作り方そのものが作品において何かしらの意味を生み出しているというケースは代替不可能(今の論調だと全部代替可能という雰囲気の方もいるので、十年遅く企画が動いていればAIによるゴッホフィルター実写映画になっていた可能性は高い。よかった)
今ふと思ったんだけど、ゴッホ最期の手紙大好きな映画なんですが、あれ10年遅かったら「ゴッホの筆遣いを学習したAIにより実写映像を変換」という作品になってた可能性高いよね そう考えちゃうと良かったーー!て思う 人の手とはやっぱり同じにはいかないもの
ゴッホ最期の手紙の同スタッフによるアニメ映画The peasants、圧巻のアニメ技術は勿論ポーランドの農民文化や民族音楽に心揺さぶられる作品なんだけど、話は少女が妻子ある男と不倫関係に陥り結局男の父親と結婚させられそれでも不倫を続け更には別の男に乱暴されみたいな田舎地獄物語で脳が破壊される pic.twitter.com/n2lFU5oumP
動く油絵で構成される映画「ゴッホ最期の手紙」 作品に起用された美術作家の数は世界各国から125人。俳優が演じた実写映像をもとに、約65,000枚の油絵を描き、アニメーション化するという手法で作られた圧巻の作品。 pic.twitter.com/PS6lTZIsoz