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(=´・ω・`) 裕福ではなかったので劇場では観た事ないが、◯◯洋画劇場で知った、惚れたデストピアSF映画は多いわね。 ソイレント・グリーン、地球最后の日、地球爆破作戦、クエスター、サイレントランニング、ザルドス、アンドロメダ⋯、アウターリミッツも結構 “あコレもぉ終わったな” ての多いし。 pic.twitter.com/7hR9sQSDll
返信先:@industryJapan最近、昔のネタ話を説明すると 意外と知られて無かったりするので、時間の流れを感じますーーー 映画「サイレント・ランニング」で、ぴょこぴょこ歩いてるロボット3体なんですが、これフィルム合成とか 2足歩行ロボじゃなくて、ロボの中に人が入って歩いています m.youtube.com/watch?v=5_C5NI… pic.twitter.com/LBBes2so3p
そんなゴールデン枠より、昼下がりのテレ東とか深夜帯に流してたB級映画を熱心に見てたという記憶しかない。ブルークリスマスとかエンブリヨとかサイレントランニングとかダーティ・メリー/クレイジー・ラリーとかとにかくバラエティに富んでいた >RP
#殿堂入りにしたい古今SF選手権 小説は岡嶋二人『クラインの壺』 映画は『サイレント・ランニング』『エイリアン2』『バック・トゥ・ザ・フューチャー123』 プロップに関しては『2001年宇宙の旅』『エイリアン』も大好物です。
映画だとこれ。あのダグラス・トランブルが監督した作品です。悲しい映画だけど、大好きなんだよね。 サイレント・ランニング #殿堂入りにしたい古今SF選手権 amzn.asia/d/9u1sCA5
返信先:@sandae2356よく知られた作品は 他の人が挙げてるので 「サイレントランニング」を。 あの時代のSF映画で「宇宙人」とか「超常現象」無しで魅せる稀有な作品 pic.twitter.com/wVqPVCKBr8
返信先:@sandae2356光瀬龍「百億の昼と千億の夜」 小松左京「復活の日」 キース「アルジャーノンに花束を」 バロウズ「火星のプリンセス」 スミス「宇宙のスカイラーク」 チャンドラー「銀河辺境への道」 TV「サンダーバード」 TV「宇宙戦艦ヤマト」 映画「サイレント・ランニング」 など #殿堂入りにしたい古今SF選手権
映画なら 『スペースボール』 『空飛ぶモンティ・パイソン第1シリーズ第7話』 『未来世紀ブラジル』 『ギャラクシークエスト』 『銀河ヒッチハイク・ガイド』 『CODE46』 『バーバレラ』 『月に囚われた男』 『サイレント・ランニング』 『アフター・ヤン』 摂取順です。 #名刺代わりのSF10選
「E.T.」は首が伸びるアニマトロニクスが別にあり、首を収納した時だけ着ぐるみとなる(この時だけ歩く)ので、観客は欺かれる。よく考えられてると思いました。 「サイレント・ランニング」のロボットもですが、アメリカ映画は「絶対人が入ってると思わせねえ!」との謎のこだわりがある(笑)
返信先:@t_8100_14ロボコン視聴時はあまりにも小さかったのですが、アレだけ普段激しかったロボコンが車形態になる時に微動だにしないのは気になりました。 ウルトラ怪獣も切断や爆発前に「シュン…」と絶句して静止してるのが不思議でした…😹
サイレント・ランニング(1972) スタジオ側が低予算で映画を制作したうちの一本。その中でトランブルが考案したのはフロントプロジェクションカメラをカメラドリーに設置してSFXをほぼ光学合成無しに撮影する仕組みだった。 (メイキング・オブ・サイレントランニングより) #ダグラス・トランブル生誕祭 pic.twitter.com/s2oSL0Svtx
4月8日はダグラス・トランブルの誕生日 「2001年宇宙の旅」の特撮を担当 「サイレント・ランニング」を監督するも興行的に失敗 「アンドロメダ...」「未知との遭遇」「スタートレック」「ブレードランナー」などの名作の特撮を担当 「ブレインストーム」は監督兼任 20世紀SF映画特撮の最高峰として活躍 pic.twitter.com/9GqxOJMpne
返信先:@Dylan_Dog_0001サイレント・ランニングは泣きましたょ♪😭トランプゲーム仲間の脚が船外で千切れて、ロボットが彼方に飛ばされて凄くショックでした。確か当時日本未公開映画でしたね!?🤗
4月8日は天才SFX技術者ダグラス・トランブルの誕生日(1942)!! 特撮を手掛けた科学映画が評価され68年『2001年宇宙の旅』の現場に招聘!以降数々の画期的技術を開発し特撮の進化に貢献、また72年『サイレント・ランニング』83年『ブレインストーム』では監督にも進出! #ダグラス・トランブル生誕祭 pic.twitter.com/GpaGwT4aQI