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返信先:@bansho_akane他1人サトウサンペイは漫画の映像化を断っていたが、この企画を持ち込んだのが伊丹十三であったことと、主演が坂本九であり、サトウが両者のファンだったことからドラマ化を承諾した。
今、「大人漫画」について調べていますが、文春漫画賞の85年度の講評において、サトウサンペイ氏が「ストーリーのない漫画」こそ漫画ではないのか、とのことを言っており、目を見開かれた次第です。もう漫画なんてセーラー服が機関銃を持って走り回ってる1枚絵を載せとったらええやろみたいな感覚(違
引っ越しで本をまとめるとき サトウサンペイの漫画がほとんどなくなってた いつの間にか捨てられてたんだな 特別好きなわけでもなかったけど小さなころから度々読んでいたので愛着があった 夕日くんやフジ三太郎で知った昭和の雰囲気もいろいろあった気がする
【本】 自分で学ぶひと 鷲田小彌太(わしだ こやた) まず、本のタイトルとして、興味をそそるものをうまく選んでいますね。 そして表紙の、サトウサンペイさんの一コマ漫画のような絵もいい。 人生の最期まで、自分から、学ぶことを続けるってのも面白そうだな、なんて今は感じています。 pic.twitter.com/ua00yWDwFI
1991年1月17日の湾岸戦争開戦直後の朝日新聞朝刊の4コママンガ「フジ三太郎」(サトウサンペイ作)。「フジ三太郎」では連続的に湾岸戦争をとりあげている。「冷戦終結」の風潮のなかでそれだけ衝撃的だったし、参戦を促すアメリカの対日要求への反発も大きかった。 pic.twitter.com/YL3tEjS3MB
返信先:@irsaitama他1人キシキシキシキシキシキシ岸 キシキシキシキシキシキシ岸 キシキシキシキシキシキシ岸 と音を立てながらソウル地下鉄は走っているという4コママンガ(フジ三太郎)まで現れるほどの常識でしたね。 掲載された途端に朝日新聞社とサトウサンペイ氏に岸信介の秘書が怒鳴り込んできたそうですが。