返信先:@tarotonicoレイ・リオッタといえば「サムシングワイルド」の暴力夫を思い出します。ある意味、その路線を貫いた映画人生だったんですかね。 サムシングワイルドまた見たくなりましたー。

【 The Feelies / Crazy Rhythms】 久々の再発。ジョナサン・デミは当初トーキング・ヘッズではなく、フィーリーズでライヴ映画を撮ろうとしていたとか。後に『サムシング・ワイルド』で彼らを登場させてる。そしてOriginal Loveのバンド名は、今作B-1の曲名からだったはず。 jeugiabasic.com/items/662ca554…

南海の最新号を読んでいたら、無性にジョナサン・デミの映画を観たくなり、辛抱たまらず『サムシング・ワイルド』のDVDをレンタル。前に観たのがいつだか思い出せない程昔だが、その時は多分VHSをレンタルしたと思う pic.twitter.com/N95r1jJREz

2017年4月26日は、ジョナサン・デミの命日 「羊たちの沈黙」「フィラデルフィア」などの監督 しかし、今再び「Stop Making Sense」が再公開！ 未だライブ映画の最高峰と言える名作 「サムシング・ワイルド」も必見です。 ハイチを愛する音楽好きの偉大な監督でした。 追悼 web.archive.org/web/2021120103… pic.twitter.com/J4w7UZfVTZ

スーザン・シーデルマン『スミサリーンズ』は画期的な女性監督映画。音楽を手掛けた無名時代のザ・フィーリーズを、同じく無名のシーデルマンに紹介したのはバンドに詳しいジョナサン・デミ。数年後、デミが『サムシング・ワイルド』に流した“Loveless Love”は、『スミサリーンズ』で先に使われていた

映画『サムシング・ワイルド』 filmarks.com/movies/2706/re… #Filmarks #映画 #サムシングワイルド

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ジョナサン・デミ『サムシング・ワイルド』のスー・ティッシュ。劇中でメラニー・グリフィスの同級生の友達役。意味深なキャラクター。スー・ティッシュはポストパンク・バンド“サバーバン・ローンズ”の伝説的ボーカリスト。今も影響力を誇る彼女はその後人前から姿を消した。デミ映画ならではの記録性 pic.twitter.com/Xcy62gjWQ2

『眠れぬ夜のために』のジェフ・ゴールドブラムは自宅に男を連れ込んだ妻の浮気現場を目撃してしまうのだが、ここは前年のデ・パルマのパロディ的スリラー『ボディ・ダブル』の冒頭とよく似ている。この映画で飛躍したメラニー・グリフィスは、続いてジョナサン・デミ『サムシング・ワイルド』に出演 pic.twitter.com/5sQ0BGPWbB

ジョナサン・デミ『愛されちゃって、マフィア』のミシェル・ファイファーの前に、ジョン・ランディス『眠れぬ夜のために』のファイファーがあった。しかもデミはこの映画に出演しているので、これとデミ自身の『サムシング・ワイルド』を合わせて『愛されちゃって、マフィア』に結実した印象もあった